BLEACH

>まっちゃん本体様
(／そうですか。分かりました。今やちるが呼んでる、乱ちゃんから、まっちゃんと言う呼び名に切り替えさせますね。今頃になって本体会話に気付きました。見落として、御免なさい。)

>乱菊
でもボク、シロちゃんに色々と恨まれてるからなァ。酔いつぶれた乱菊背負ってたらシロちゃんに勘違いされそうやわァ(うーんとうなりながら言い)
酷いわァ乱菊。ボクかて泣く事もあるで？(ふんす/)
ごめんなァ乱菊。(謝るものの表情は笑っていて)

>やちる

甘い物やったら干し柿あるけど食べる？鯉は遠慮しとくわァ。11番隊隊長さんにプレゼントしてあげ。(何処からか干し柿を取り出し相手に渡して)

>市丸
食べる。遠慮する事なんて無いのに。分かった、あげる。
(目を閉じ微笑返事し受け取り食いながら遠慮してると勘違いすれば多少怒り相手が出した案が気に入れば返事し答えて)

>やちる
遠慮なんてしてへんでェ。あァ、干し柿沢山あるしゆっくり食べ。(遠慮してない事を相手に伝え、また干し柿は沢山作ってあるのでゆっくり食べても大丈夫の事も伝えて)

>ギッン
ならいいんだけど。美味しい。うん分かった。じゃあ、あだ名付けてあげる。ギンだから、ギッンなんてどうかな。
(納得すれば残りの干し柿を口に入れ食べたら飲み込みちょうどいいかなと思いながら湯飲みに手を伸ばし掴み一息掛けてから茶を飲み、飲んだら置き感想を述べ返事し指を立て相手に菓子の礼として新しいあだ名を付ける事を決めたら伝え相手の下の名前から名前を取り、思い付けば手を叩き、あだ名で呼び尋ねて)

>>草鹿副隊長

お菓子、ですか。…じゃあ買いに行きましょう！（笑み浮かべては早速歩き出して）

>>ギン

ああ、それは有るかもねぇ。何せ何やってても怪しい事にしか見えないんじゃ仕方ないわよ（けらけら）だって、泣いてる所見たことないのよ？信じろって言う方が無理でしょ？（頭ぺちん/Σ）はあ…。もう良いわよ（溜息付き）

>やちる

それはよかったわァ。あだ名？可愛らしいあだ名やない、ありがとォ。(あだ名で呼ばれることが全く無い為お礼を言い)
せや、ボク君の事よく知らんしなんて呼べばええやろか？

>乱菊
シロちゃんの大切な大切な雛森ちゃんに色々ちょっかい出したからなァ。、、、また出しに行ってシロちゃんをからかいにイズル連れて行こかなァ。(黒い笑み/←)
あいたっ。もしかしたら裏でこう、、泣いてるかもしれへんで？(泣き真似)
ごめんやって。ほら干し柿あげるさかい機嫌なおし(干し柿渡して)

他のキャラも募集してるで。イズルは何処をほっつき歩いとるんやろか(干し柿もぐもぐ/←­­)

ほな、あげるなァ

>>ギン

やめときなさいよ、また隊長怒らせて私にとばっちり食らったら大迷惑だから。（溜息交じりに止めて）アンタ…─泣き真似下手ねぇ。もっと演技上手くなきゃすぐにバレるわよ（じと目向けて）干し柿で機嫌取ろうだなんて…まあ貰うけど（干し柿手に取りもぐもぐ）

>乱菊

大丈夫やって。迷惑かけへん程度にシロちゃんの方にちょっかい出すだけやし(黒笑/←)
そうやろかァ。これでも結構自信あったのになァ(といつつもにこにこ)
干し柿でご機嫌取れるんやったら楽なものやわァ(干し柿もぐもぐ)

>>ギン

まあそれなら良いんだけど。てかそれ面白そうだからちょっかい出すときはアタシも誘ってね？（ニヤリと口角上げて）アンタの笑顔は笑顔はプロ並みレベルだけどね。（くすくす）良かったわねぇ、楽で！（にっこりと笑顔見せて）

>乱ちゃん
うん、行こう。乱ちゃん、あのさ今の乱ちゃんって言う呼び方とまっちゃんどっちがいい。
(首を下に降ろし声を掛け、相手を待ち来たら走り相手に二つの選択肢を与えどっちがいいと聞いて)
>ギッン
うん。うん、そうだよ、アタシが皆に、あだ名を付けて呼んでるんだ。喜んで貰えて嬉しい。どういたしまして。そうなんだ。なんでもいいよ。
(喜ぶ相手に頷き返事し自分が何故あだ名を付けてるかを説明した後あだ名を付けて貰った事を喜ぶ相手に礼を述べられたら返事し、あだ名を付けて貰った事が無いと言うのが分かれば驚き相手に呼び名を決めて貰いたい気持ちなれば頼んで)

(／急ですみませんが辞めます。短い期間でしたけど、お世話になりました、お相手感謝いたします。)

>>草鹿副隊長

（/此方が至らないばかりにお相手が出来ず申し訳御座いませんでした。また何処かでお会い出来ましたらその際には宜しくお願い致します。短い間でしたがお疲れ様でした、そして有難う御座いました。）

>やちる
(/わかりました。また機会があれば絡みましょう！やちるちゃんとの絡み楽しかったです！
お相手ありがとうございました！

>乱菊
あァその時は地獄蝶だして呼ぶわァ(にこにこ/)
この笑顔で何人もの女性をおとしてきたからなァ。落ちひんのは乱菊ぐらいだけやわァ(ドヤ顔/オイ)
良かったわァ。普通機嫌損ねたら長くかかるもんやろ？(遠い目/←)

イズルとか愛染隊長どこおるんやろか。ついでにシロちゃんも(フラフラ/←)

あァルキアちゃんも旅過の子達も待ってるでェ？(にこにこ)

乱菊と一緒に待ってるさかい、はよ来てな？()

>>ギン

お願いね？（わくわく）私は小さい頃から見てきてるから…慣れ、かしら。でもアンタ本当モテるわよね？（首傾げ）まるで体験した様な顔ね（苦笑）

>乱菊

わかったわァ。約束やな(にこにこ)
慣れてんのかァ。そりゃあ、ボク女の子泣かさへん主義やからなァ(ドヤ/←)
モテるから色々あるんよ。(にこり)

まさか、お前がこんな場所を立ててるとはな。で、松本……仕事はどうした？
（腕組み、姿現せば二人を見やり）

《初なり、と言うべきてでしょう。似非故に分からない事があれば聞いてしまいますが…参加大丈夫でしょうか？》

>冬獅郎

あァ、シロちゃんやない。たまにはボクかて立てる時もあるんよ？(にこにこ)

(/いえいえいいですよ！こちらも初なりで口調迷子になるので、全然大丈夫ですよ！

>市丸

あぁ？その名前で呼ぶんじゃねぇー、市丸。たくっ、お前もサボりの常習犯だな。
（眉間に皺寄れば軽く舌打ち）

《わあぁ、ありがとうございます！》

>冬獅郎

ええやない。雛森ちゃんにもシロちゃんって言われてるんやろ？サボりの常習犯ちゃうで？散歩してるだけやァ(悪びれることも無くにこやかに/←)

(/これからよろしくお願いしますね！)

>市丸

……それとこれは別だ。お前に呼ばれると寒気がする、散歩？吉良一人で書類片付けて居たぞ。
（溜め息しては嫌そうにしつつジィィと相手細目で見て）

《此方こそ宜しくお願いします！》

>冬獅郎

ボクに呼ばれて寒気やなんて、そんな悲しい事言わんといてェ(ふいっ/オイ)
イズルは、ボクと違って真面目やからなァ。自主的に始めてるんやろなァ(うんうんと頷き)

>市丸

嘘を付け、楽しんでんだろ？（腕組み呆れては溜め息し）
なわけねぇーだろ、疲れていた顔していたぞ。

>冬獅郎

そんな事無いでェ？ホンマに悲しいねんけどなァー(ちらりちらりと相手を見て)
それは大変やなァ。何か良いものでもお土産に持って帰ったら元気になるやろかァ

>市丸

……はあぁ、たくっ。面倒くせぇ…好きなように呼んでろ。
（深く溜め息すれば自分の頭掻き）
体に優しい物でも買っていったらどうだ？

>冬獅郎

なら、シロちゃんって呼んでもええんやな。(にんまり)
雛森ちゃん連れてったらええやろ。体に優しいもん作って貰ったら、復活するやろなァ

>市丸

………好きにしろ、だが隊長の前では呼ぶなよ。変な目で見られたら溜まったもんじゃねぇーから。
（何を言っても無駄だと分かれば仕方なく浅く頷き）
雛森？……分かった、頼んでみる。

>>ギン

はい、約束の証。（小指出しては微笑んで）そのドヤ顔腹立つわよ（イラッとしながら笑って） 自分でモテるとか言えるの羨ましいわぁ、何せアタシはモテないから（干し柿を怒りながら食べて←）

>>隊長

あ、隊長！仕事ならたっぷり有りますけどー…持ってきましょうか？（何も考えていないのか笑顔で机に貯まってる書類を思い出しては首傾げながら問い掛けて）

（/此方も乱菊姉さん初成りなので似非かもしれませんが宜しくお願い致します！）

>冬獅郎

あ、ホンマにええんや。冗談やったのに。せやなァ、隊長の前では言わんといておくわァ。
(あっけらかんと名前の事を冗談と言い。あえて相手の言葉を確認するかのように含みのある言い方をし)
あ、、、そういえば雛森ちゃんは元気なん？


>乱菊

あァ約束やな(指切り)
ボクの笑顔はプロ並やからねェ。(こちらも笑いながら言い)
そらァ、、、実際色んなもん貰っとるし告白もされたしなァ。(少し考えた後に言い)

>>ギン

ふふっ、何か子どもみたい（小指離してはくすっと笑って）じゃあ教えを請おうかしら。（笑み崩さずに）………──。（無言で殴り←）

>乱菊

せやな。子供に戻った感じもするわァ(小指を見ながら言い)
お、ええで？なんならいっその事、、、徹底的に教えよか？(にこにこ)
痛っちょ！突然なんなん？あ、、、嫉妬しとるん？ボクモテるから(意味の分からない事をにこにこと笑いながらいい)

>>ギン

いっその事、頭も子供に戻れば純粋な心取り戻せるんじゃない？（口角上げて笑い）アンタの徹底的は怖そうね（苦笑）……ふんっ。（腕を組み、そっぽ向いて）

何だか暇になっちゃったから上げておくわ。（お酒片手に持ちながらフラフラと現れて。）

>乱菊

ボク元々純粋やで？乱菊こそ、戻ったら純粋になるんとちゃう？(にこり)
怖ないでェ、すこーしキツくなるだけや(指で表現し)
もー乱菊怒らんといてェやー。ボクがモテるからって嫉妬しとるんやろ？(全く意味の分からない事をサラリと言い)


上げありがとさん。堪忍なァ。ボクも募集がてら上げるでェ()

>>ギン

何処が純粋なのよ、私の方こそ純粋よ？少なくともアンタよりはね。（人差し指で指差して/やめろ）キツイの嫌だから止めとくわ（逃げ癖発動←）アンタがモテようと関係無いわよ。ただ…ちょっと…ね。（じと目送るもすぐに視線逸らして）

暇だったから良いのよ。（ピースサイン向けて←）

>乱菊


ボクの方やと思うけどなァ。、、、まァ大人になったら純粋なんて薄れていくんやろなァ(遠い目)
あ、逃げるん？逃がさへんで？(ニヤリ)
嫉妬したんかと思うたわァ。、、、何か理由あるんやな、なんやろうなァ(ちらちら/←)


乱菊はいつも暇なんやなァ(納得/ｵｲｺﾗ)

>>ギン

ああ、それは分かるわ。…大人になるって切ないわよね（相手同様遠い目をして）その笑顔怖いんだけど（苦笑いしながら後退り←）──…アンタがモテるモテないは関係無いけど…ちょっと嫌なだけよ、他の子と話してるの想像したら、ね。（俯き/←それ嫉妬じゃね？）

たまたまだって言ってんでしょ？（むすっ）

>乱菊

まァボクは大人でも子供でも純粋やけどね(ドヤ)
気のせい気のせい。ボクの笑顔は怖ないで？(首コテ)
、、、やっぱり嫉妬しとるやん。可愛ええなァ乱菊は(にこにこ/変態や)


ごめんやで、怒らんといてェ。でもありがとなァ

>>ギン

純粋な人はそんな顔してないわよ（じっと顔見て）アンタはそうかもしれないけど私には恐怖を感じるのよ（じと目向けて）うっさいわね、可愛いって言われる年でもないわよ。（相手にデコピン食らわし/Σ）

アンタに礼言われるとムズ痒くなっちゃうから…まあでもアンタが感謝する事なんて無いからその言葉有り難く受け取っておくわ（腕組みながら微笑んで）

>乱菊

顔で決めつけんといて(ムスッ/←)
恐怖が嫌なら優しくしよか？でも、優しくしても乱菊は恐怖を感じるやろ？どっちも一緒やァ(こくこく←)
痛っ。なんか乱菊攻撃的になったなァ。昔は優しいかったのになァ、、、(遠い目/←)



せやねェ。大体は相手にちょっかい出してるからなァ。でも、たまには感謝もするで？()

>>ギン

あら、拗ねちゃったの？可愛い所もあるんじゃない（頭撫でて←）それはそうだけど…じゃあご教授願おうかしら、（にっこりと微笑み）今も優しいじゃない、充分。（有無を言わさない程の笑み浮かべて）


ふふん、私は常に感謝してるわよ？─…隊長、いつも書類有難う御座います…ってね（得意気になり/感謝してないだろΣ）

>乱菊

すねてへんし、男に可愛いやなんて変やでェ(デコピン/え)
笑顔のプロになったら世渡り上手になるで。(にこにこ)
、、、、どこがァ？(相手の笑みをじーっとジト目見つめて)


とは言っても書類はイズルに任せっきりやけどなァ(お茶ズスッ/仕事しろ)

>>ギン

痛ッ…─可愛い男だって最近は居るじゃない。（デコピン食らいムスッとしては睨んで←）それもそうねぇ、じゃ宜しく（頷いた後に早速教えてくれと目で訴えて）…─成程。殴られたいのね？（黒い笑顔のまま拳握り怒りで震えさせて）

本当可哀想ねぇイヅル。こんな隊長持っちゃって（泣き真似して/ぇ）

>乱菊

可愛い男やなんてシロちゃんくらいやろ。後、、、アカン、むさくるしい男しか浮かばへん(腕組み)
え、今から？てっきり違う日かと思うてた。せやなァ、、、目尻落として笑顔をキープするくらいやな(少し考えた後教えて)
な、、、殴られたくは無いなァ(後ずさりし)


イズルが自主的にやってくれるんよ。そないなこと言うたら、乱菊の隊長さんも大変やん。豪酒なんやし(にこにこ)

>>ギン

隊長って可愛い部類に入るの？結構生意気な感じなんだけど（腕組みながら首傾げて）ふうん、こんな感じ？（言われた通りにやり）だったら余計な事、言わない方が良いわよ？（拳下ろして）

私は弁えて仕事サボってるんだから良いのよ！それに好きでお酒につぎ込んでるんだし私は満足よ？…まあ金欠だけど…（視線逸らして）

上げておくわねぇ（欠伸して）

ギン。…昨日は結局来なかったわねぇ…またフラフラ何処か行っちゃったのかしら？（頬に手をあてて）

他にも参加募集中みたいだから良かったら見に来てあげてね？待ってるわよ（手ひらひらと振り笑み浮かべて）