ねぇ、俺にテニス教えてくんない？～テニプリなりきり～

>菊丸先輩

あ、あの…菊丸先輩、ですよね？ここにいたら風邪ひいちゃいますよ。
（特にすることもなく上着を着てマフラーを身につけて外に出たのが先ほど。ふらふらと歩き回っていればいつの間にかたどり着いていた公園に見知った姿を見つけて。けれど、あまり接点が無いためか少し緊張しながらもベンチに腰掛ける姿に近づいては声をかけて。）


>リョーマ君

あ、うん。ありがとうリョーマ君。
（手渡されたオレンジジュースの缶を見て相手の顔を見ればふにゃりと嬉しそうな顔を浮かべながらお礼を述べて）


>真田さん

え、…ええっと、すみません。知らない方と話すのに慣れてなくて…。
（あまり感情の出ない表情に知らずのうちに苦手意識が出てしまい。有無を言わせない口調に怒られているような感覚になったのか肩をちぢ込めさせて申し訳なさそうに告げて。けれど続けて付け足された言葉は己を気遣い様なもので一瞬驚いた表情を見せればそこで初めて頬を僅かに緩めさせ。「いえ大丈夫です。直ぐにリラッすくは無理だとは思いますができる限り頑張りますねっ」ぐ、と小さく拳を作る姿は最初とは違っていて。）

（／　はい！よろしくお願いします。そんなことないですよ！真田さんそっくりです…まるで、お父さんですね。←
女の子に慣れてない、真田さん…可愛いですね。ギャップ最高です!!　）


>幸村さん

せ、青学の竜崎桜乃です。（　ガチガチに緊張しているがなんとか詰まることなく自己紹介を終えて　）わ、私こそご迷惑おかけすると思いますけど…よろしくお願いします！（　ばっ、と勢いよく頭下げて　）

（／　幸村さんんんっ！←　此方こそ、非似な桜乃ちゃんですが仲良くしていただけたら嬉しいなと思ってます！私も、ロル数にはムラがありますので大丈夫ですよー。のんびりといきましょう！　）


>丸井さん

私が花、だなんてそんなに大それたこと無理ですよ！（　あわあわと慌てた様子で首を横に振って否定し　）甘いものがお好きだと聞いたので…ちょうど持っててよかったです。（　頬を緩めて　）

（／　ありがとうございます！はい、よろしくお願いします。）