（ ・ ）募集する程ではないのですが（ ・ ）

>>3247 様

「お願い、私を連れて行って＿＿＿」


此方の提供→創作女子

千草 祐嶺(ちぐさ ゆうね)／高校2年生、17歳／母と父は其々会社を経営しており、家はかなりのお金持ち／両親や周りから婚約について考える巾歳だと、多数の見合いが設けられノイローゼ気味／銀狐を助けた記憶はある／背中まであるストレートロングヘアー／を一つ結び／黒髪朱色目／服は学校の制服／ポジティブさと行動力人一倍／若干箱入り娘／大抵の事は出来る子／動物好き


ミハヤ...?銀、狐...?
(突然の事に目をパチパチとさせて首を傾げ。目の前の彼が言うように、過去に銀色の毛並みをした狐を助けた記憶がある。しかし、何故知っているのかと疑問に思うと、やはり彼が当事者なのではと言う答えが一番しっくり来ていて。頭にある耳と腰にある尻尾の輝きや毛並みは、到底作りモノとは考えられず、自信に向けられた眼差しは真剣そのもの。もし本当に自分を迎えにきてくれたのなら、今のこの現状から抜け出せるのかもしれないと考えると、思わずずいっと詰め寄って「一緒に、連れて行って」と目を見て言い)



(/とても素敵な募集だと思いましたので、参加希望をさせて頂きます!
婚約を迫られている設定ついては、あくまで仮決めなので他のこう言う設定の方が等有ればそちら取り入れさせて頂こうと思っています。その他萌え萎え等は相談してやっていきたいです。
ご検討の程、宜しくお願いします!)