支配人 2017-01-14 00:12:51 |
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「 ──お迎えに上がりました。我が愛し人 」
目を留めて頂き感謝致しまする。私は四尾の銀狐。名をミハヤと申します。此度は我が愛し人を探しに参った次第。……とは言え、その、貴方は私の事を覚えていないやもしれません。何せまだ私が二尾の頃に助けて頂いたきりですので。…しかし、私の想いはあの日から変わっておりません。貴方が幸せであるのなら、影から見守ろうとそう心に決めていたのですが──望まぬ婚約を、迫られている貴方の姿を見て、いてもたってもいられず…。……まだ九尾には程遠く、未熟な身ではありますが、貴方を守ると誓います。だから……だから、どうかこの私めと共に、来て下さりませぬか。
探し人→創作男女(高校生?大学生程度)/陰陽師の家系、お金持ち、など望まぬ婚約を迫られる設定を推奨/過去に銀狐を助けた経験があり/ロルは中?長程度/お手数ですが簡易的なプロフィールと迎えに来た際のテストロルをお願いしたく/優遇、積極的な人、明るい人
提供→ミハヤ/四尾の銀狐/本来の姿は人を乗せられる程に大きい/話しやすい様に人型/ウルフヘアー/銀髪青眼/質素な着物/外見は変化可能/ふわふわの耳とふわふわの尻尾付き/生真面目で律儀/色事に関して初心/やや抜けている一面あり
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