>>ルグル えっ、君、ちょっと (ふっと床と離れた身体に思わずルグルにしがみついて。基本的に広間を出ない自分には注がれる視線も少し痛いくらいでつい身体に力が入る…苦情はなし、そう言われたから黙ったけれど強いて言えば何をするかくらい予め言ってくれと唇を噛み)