>>白 むー… (渋々拾い、ソファに適当に引っ掛ける。それはやはりズルズルと下がってくるが、黒いソファに敷かれたクロスのように映えて) >>ルク やーん、イケメンはっけーん (いつの間にいたのか背中から抱き着き、その白い頬を指先でなぞる。その声は至極楽しそうに、そしてなんとなくやらしさを含んでいて) (/失礼致します…!)