匿名さん 2017-01-11 23:58:57 |
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>ルグルさん
離してください、私には主人が…ッ!
(顔を背け抵抗するが振りほどく事など出来ず虚しく身じろぎするばかり。露になった首筋に歯を立てられた瞬間、言葉が途切れ一度肩が震える。期待してしまったのか、赤く染まった顔は悔しそうに唇を噛み締めていた。)
>白さん
そのつもりですし、今はそれ以外考えられませんね…。
(どこか哀しそうな顔で答える。そうでなければ先に逝った主人を裏切ることになると思ったから。「食べて寝るだけ、少し羨ましいですね。」嫌味ではなく本当にそう思う。自分にはとても出来ない生き方、それを出来る相手を本当に羨んだ。)
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