>白 ...充分褒め言葉ですよッ? (頭を撫でられ一瞬動きを止めたもののまた再開し。不審者モードに入ったのか前髪は横に流され欲にまみれた瞳が露になり。縄でその柔らかい肌に赤い跡をつけるかのように縛ると、堪えきれず耳を食みながら上記を述べ。「噛み付こうとしても上手く動けず焦らされる白さんもきっと素敵でしょうねェ...」目を細めソファーから立ち上がると全体を眺めるように距離を置き)