>>デューク んん… (寝息は変わらず聞こえている。しかし反射的なのだろう、少しでも抱き抱え直される振動に呻くと衣服をぎゅっと握り締め) >>ラミー 空腹のイケメンはっけぇん (薄く笑うその顔は幼さと妖艶さの中間といった感じで。淫靡さを含んだその笑みは脳裏に焼き付くようにねっとりとしていたが、不思議と不快感を得るものではなく)