主 2017-01-06 11:14:55 |
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名前/千賀
綴り/センガ
性別/♀
性格/女性にしてはやや品格がないが、それは昔からの事でそうキャラ付けされている。戦闘において特出している部分はないが、精神が強靭であるため痛みに鈍い。足をもぎ取られたとしてもあーあ、仕方ない、仕方ない、で終わらせてしまうほど。何事にも楽しんだもの勝ちとわざとスリルを楽しもうとする節がある。その点においては常人よりも異常さが目立つがそれ以外はお調子者の女性。明るく、誰とでも上手くやってのける。家事は頗る苦手のようで得意料理はカップラーメン。趣味はギャンブルで、その中でも麻雀が一番好き。
容姿/艶のある黒髪を肩辺りまで伸ばし、任務中は一つに結んでいる。髪の黒と対照して肌は真っ白。目は切れ長で色は紫。服は他の獄卒と変わらない。身長は高めでスタイルは良いと言える分類に入る。性格云々は別にして体つきは女性。
武器/大鉈(常時背負っている)
備考/一人称は「私」二人称は「あんた」or呼び捨て。お酒には強い方でよっぽどのことではない限り、酔わないが、常時酔っているオッサンのようなテンションなためあまり気付かれていない。責任感が強く、信頼は厚い。
【千賀】
>all
んー、寒いなぁ。今日が非番で良かったわ(時は昼下がりも過ぎ、烏も鳴き始めるような時間帯であり空腹を催したのか自室のベットから起き上がり上記を述べて。たっぷりと惰眠を貪っていたのか、中々身体が覚醒せずによろよろとした足取りで食堂を目指し。しかし、今の時間帯であれば家政婦達も帰宅に備えているのではないかとそこまで思考が辿り着いた途端、身体には悪いがカップ麺でも頂くかと一旦踵を返して、カップ麺を手にし、再び食堂を目指して)
【佐疫】
>all
.......(全集中を目の前の鍵盤に注ぎ込み、強くそして繊細な旋律を奏で。もはや、日課となっている演奏を一通りこなせば、こんなに寒かったら、手が悴んじゃうなとすっかり赤くなってしまった己の手を擦り、窓を見つめて。もう、日も落ちてくる時間でありこれ以上は迷惑を掛けかねないとピアノの蓋をしめ、夕飯時まで図書館に寄っていこうかと部屋から退出し)
(/主の創作キャラと絡み文が完成致しました!まだまだ参加募集中ですので、是非どうぞ!)
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