【ALL】ibの世界に迷い込んだみたいです。【創作有、初心者歓迎】

>>竜也

【ギャリー】

そんな若さで管理職！？…アンタって凄いのね(日本の若者は凄いなと心から思っては相手をマジマジと見つめつつ「都会よりは田舎の方が住みやすいとも言うけれど、そこについてはどうなの？」だなんて聞いてみながら扇子に書かれたご名答の文字にやっぱりかと内心思うが顔には出さず、こんな世界があるし、ジョアンから聞いた話にも吸血鬼等の生物が居たから化物が居ても彼らに取っては普通なのかもしれないが、自身にとっては有り得ないことだらけ。なんと言葉にしていいかもわからず暫く黙っていたのだが「この世界でも、その力は使えるの？」と静かに、ゆっくりと言葉を紡いで)

(/どれも面白いですよね！私はそれ以外だと、パラノイアやキルデスビジネスなんてのも経験あります。いやぁ、まだまだです。気になった質問は一応少しはあるのですがギャリーさんらしさを考えてみるといきなり突っ込むのもあれなんで、少し時間をおいておきます←)

＞ギャリー

…ふぅ…、本当にありがとう
(そっと花瓶に薔薇を挿せばたちまちしおれていた薔薇が嘘のように元気になると同時に顔色もよくなっていて。相手に何かお礼をしようとトランクを開けて中を見るも、目ぼしいものが見つからず)

(/そうですね…。
ご意見ありがとうございますっ)

>竜也

質問…?　うーん…、妖気ってなんなの?
(相手に聞きたいことはまだまだたくさんあるが、その中でぱっと思いついたことを聞いてみて。「貴方は此処に何回も来たことがあるの?」と相手がここが安全か知っていたので、ここには前にも来たことがあるのではないかと考えて)

(/うーんフラグ難しいなあ…とりあえずやってみました)

＞竜也
えぇ...そんなことはないと思いますけどぉ...
(少し落ち込んだように俯くも、すぐに顔を上げ元の顔に戻る。)

＞all
(/あれ？ドッペルの流れ私のせいじゃ,,,すいませんでした。)

>>リル

【ギャリー】

別にいいわよ。大したことじゃないわ(顔色の良くなった相手にほっとしたような笑みを見せればトランクを興味深そうに見ながら「ねぇ、アナタ、背がこれくらいでワンピースを来た紫色の目の女の子見なかった？」とジョアンのことを尋ねて)

(/どういたしましてー)


>>ユリア本体様

(/大丈夫ですよー)

>ギャリー

ふふ、見た目の年齢とは違うかもよ？ まあこの歳でっていうのは本当に感じてるけれども。

（相手に対して自分の年齢をぼかしつつも述べては、田舎に対して聞かれ「いや、ゲームセンターとかそういうのもないからね」と苦笑いして。そして扇子を閉じたあと深い深海のような冷静な顔をした後相手に問われたこの世界でも力を使えるかという言葉に「……そうだね、使う事ができる」と間を置いてから告げて）

（/おお、それらもやっているのですか。なら質問レベルが上がってきそうだから大変ですねwそしてギャリーさんプレイもきっちり行う辺りさすがです）

新フラグ【間を置いての返答。能力とは何か】

>リル

……妖気かい？ 所謂妖怪や化物。……悪魔とかそういうものの気配さ。

（相手に対して問われた事を答えた後ににこやかに笑って。だが、次のこの世界に何度か来たのかという質問に一瞬だけ驚いた表情をすると「……いや、ないよ。けれど……分かるのさ」と告げて）

（/大丈夫です。なるべくわかり易くするつもりです。御安心を）

新情報【ここには来た事がない。だが一瞬だけ驚いた】

>ユリア

……取り敢えず、こっちだ。行こう。

（相手の手を引けばゆっくりと連れていき。優しく感じるが同時に何か哀しみを感じているようで）

（/いえいえ、大丈夫ですよー。そして新情報追加です。メアリーも生存の皆幸せルート頑張ってきましょう←）

【何故道が分かるのか】【何で哀しそうなのか】

>>竜也

【ギャリー】


…確かに、見た目が若いのに相当歳を取ってる人もいるらしいわね。(年齢を暈す相手に若しかして意外と歳をとっているのでは？と考えながら田舎のことを聞くと「本当に田舎なのね。」と呟く。そして相手の表情を見れば急の表情の変化を訝しげに見つめ「間が空いたって事は制限されているの？…まぁ、能力がどんなものかまだよくわからないけれど」と言葉を述べ)

(/いやぁ、大変ですよｗいえいえ…しかし、どうやってもギャリーが似非にしかならない件について。）

>ギャリー

…あぁ、見たよ
(そう言えばさっき自分がいたところにいたような気がすると思い出し。トランクから「はい」とアンティークゴールドの鍵を差し出して、「お礼、なんだけど…」と、どこかぎこちなく首傾げて)

(/ギャリー似非じゃないですよ、めっちゃ似てますよ!)

>ユリア
(/大丈ですよー)

>竜也

ないのに、わかるの…?
(なるほど、相手が今言った妖気とやらでそういうものもわかるのかな、と納得すれば相手の驚いた様子に「どうしたの?」と問い掛けて)

(/面白いですねこういう質問の仕方)

＞竜也
...心が、泣いてます...

(歩みを止め、悲しそうに顔を見る)

>ギャリー

ははは、俺の年齢は如何程に考えているかは分からないけど、歳上であり歳下でもあると答えておこうかな。

（自分の年齢においては何か意味不明でありながら意味深な言葉を放ちつつ、田舎云々にしては「俺の住んでいた場所が悪かったのかなぁ。ま、 あのゲーム は買えてしまったけど」と思い出しながら哀しそうに笑って。そして怪訝な相手の顔と質問には「……いや、能力は問題なく使える。それが、解せなくてね。 この世界の主 は何を求めているのか、ね」と告げて）

（/似非じゃないですよ。それにどうやっても質問がうますぎて情報引き出されちゃうじゃないですか！？）

新フラグ【歳上であり歳下】【あのゲーム】【能力は使える】【この世界の主】

>リル

まあ、ね。色々有るから。

（全てに置いて謎のまま笑えばただただ哀しそうに笑って。そして「……君は頭が良いし察しもいい。何れ俺という 謎 を解き明かす。そして俺が推測するこの世界の 真実 は君が見届けるかもしれない……君も運命の糸に選ばれたのかもね」と優しく笑って）

（/主様に楽しんで頂ければ幸いです。そして実はこの台詞。イブが居ないので完全に主様やギャリーさんを主人公に見立ててます。そして姫はメアリーさん。そしてリルさんは重要な鍵でしょうか。まさかユリアさんの台詞があそこまで直接的だとは想定外で謎が早くバレそう……←）

新フラグ【謎】【この世界の真実】【運命の糸】

>ユリア

心が……泣いている？

（ふと、相手から問い掛けられた言葉に驚いた表情をすれば「……そうかもしれないね。……俺はこの世界の 主 の考えが、分からなくはないかもしれないから」と告げて）

（/なんでそんなクトゥルフとかTRPGでいうクリティカルを！？スゴすぎるんですけど！？）

新フラグ【この世界の主の考えがわからなくないかも】

（/ぎゃあああ！誤字！ユリアさんが重要な鍵ですよこれ！）

＞竜也

難しいね…、あ、そうだ
(自分はお世辞にも頭がいいとは言えないし、美術展にただ何となく来て見ただけ。それだけのような気がしなくもないので、相手の言葉に首を傾げて。徐にトランクの中から「運命の糸?この鋏ね、なんでも切れるの」と普通の鋏より一回り大きい左右のサイズがアンバランスな鋏取り出し)

(/みんな察し良すぎるぅ←
超一般人Aですね私とリル（笑）)

名前/イヴ＿Ib
年齢/9歳
作品/Ib
容姿/背中まで伸びる茶色の髪。目を彩るのは、深い赤。服装は、白のブラウスに赤いスカーフ、膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに、赤いリボンのついた同色の靴。
性格/物静かで大人しく、口数は少ない方。案外しっかりとしている。年齢にしては物怖じせず芯が強い。けど、子供相応な一面を見せることもある。
備考/両親とともに初めてやってきた美術館にて、奇妙な世界へ迷い込んでしまう。家族は、父親と母親との三人家族。家は裕福な方。好きなものはウサギとオムライス。苦手なものは運動とピーマン。持ち物は、母からもらった白いレースのハンカチのみ。
薔薇の色/赤


（／　出遅れた感半端ないですが、イヴちゃんで参加希望です！　）
　

>イヴ

(/イヴちゃんお待ちしてましたよ!
不備在りませんので絡み文提出お願いします!)

　
>>主様

（／　はい！お待たせしてしまいましたね！←
参加許可ありがとうございます。えっと、今のところどういうふうに進んでいくのか、イヴちゃんはどう動いていけばいいのか、教えていただけたらなーと思ってます。とりあえず、よろしくお願いします！　）


>>all

…！花瓶、あった。
（手に持つ真紅の薔薇は、無残にも花びらが二枚ほどにもなっていて。化物に追い掛け回されつつたどり着いた部屋。その中央のミニテーブルに置かれている花瓶にほっと安堵の息をついて。薔薇の茎を花瓶に差し込めば、見る見るうちに元通りになっていく薔薇。自身の体にあった痛みもいつの間にか消えていて。完全に元通りになったことを確認すれば薔薇を花瓶から抜き取り。さて、これからどうしようかと部屋の中を見渡して。）
　

>リル

難しい、か。そうかもね。

（首を傾げる相手に今はそれでもいいと思うとにこやかに笑って。そして、鋏を見れば「君は何処の蒼いローゼンメイデンなんだ……まあその鋏なら哀しき運命を断ち切れそうだけれども」と告げて）

（/確かにそうですねwそしてローゼンメイデンは私の趣味です←）

>イヴ

……！ 運命の糸に選ばれた人が此処にも。

（花瓶に薔薇を活ける相手を見ればそんな事を呟いた後に相手の方へと歩き「君も この世界 の迷い人かい？」と問いかけて）

（/お初宜しく御願いします！謎の男です！← メアリー救済してみんな幸せフラグを建ててますよ！←）

>>リル

【ギャリー】

本当！？何処で見たかわかる？(見たと答える相手に驚いたように目を見開いた後、嬉しそうに笑うと場所を尋ねるも、差し出された鍵を見ると「たいしたことしてないわよ？」と少し困惑したような口調で話し)

(/そうでしょうか？そう言ってくださると少し安心します…しかし、ジョアンの立ち位置どうしましょうかねぇ。んん…)


>>竜也

【ギャリー】

歳上であり歳下？さっきからの発言といい…まるで人間じゃないみたい…なんてね。(普通の人とは薄々違うなんてことを感じてはいたのだが、能力、年齢等様々なことを聞くとますます人間ではないのかもしれないなんて考えが大きくなっていく。半分程は信じられないのだが、ジョアンもスタンドと言う力を持っている時点で人間離れしているし、この世界も普通の人が作り出したとは考えにくい。もはや何でもありなのだろう。その中に一人人間ではない生物がいたとしてもおかしくはなく、真剣な目でじっと見据えて言葉を途中まで述べるも直ぐに誤魔化すように笑って最後の言葉を付け足す。その後、相手の哀しそうな笑み等を見ると何かあったのか？と内心気にしながら「ゲームセンターが無いような田舎でゲームなんてあるのかしら？」と純粋な疑問を一つ口に出す。そして「そういえば、具体的にはどんな能力が使えたりするの？…あぁ、それよりもこの世界の主ってアンタ知ってるの？」と一つ口に出したからか次々と沸いてくる疑問を相手にぶつけ)

(/そういってくださってありがとうございます。気のせいですよ、気のせい…さて、ED…うまく、幸せになれるかな？←）

＞イヴ
(/んんん、どうしましょう←
とりあえず探索してればいいと思いますっ、一緒に探索しましょう←)

…こんにちは、貴方は…
(偶々相手の姿を見つければ声を掛けて。そういえばこの子は美術展で見たことがあるな、と思い。自分も薔薇を見せれば「赤色?綺麗だね」と相手の薔薇を褒めて。自分は亜麻色という何とも微妙な色なので少しだけ羨ましく思い、)

＞竜也

ローゼン…?
(相手の言葉にまた首を傾げて。この鋏は本来形見のようなものだしあまり大っぴらに見せるものではないような気がするが、この状況でそんなとこ言っていられないと感じ。そっと鋏を仕舞えば相手の目をじっと見つめて)

(/何かしでかそうかな…←　ローゼンメイデンopの曲は知ってる)

>ギャリー

んっと、もう一つ上の階かなぁ…
(自分の記憶が正しければ、そこで見たはず。相手の喜びようを見て大切な人なのだろうと察し。「持っていてほしいの、どこかの扉の鍵だと思う」とこの美術館内で拾ったカギだということを告げて)

(/んー、ギャリーさんのお友達とかではないのですか?)

>>リューヤ

…うん、そう。貴方も？
（かけられた声に振り返り。そこには先程にはなかった男の人の姿。どこか不思議な感じではあるが、散々追いかけられていた怪物たちとは違うということは何かしら感じ取ったようで。わずかに首を傾げ。）


（／　よろしくお願いします！ですね、頑張ってメアリー救っちゃいましょう!!←　）


>>リル

ありがとう、…貴方の薔薇も綺麗だね。
（どうしようかと迷っていた中、現れた自分より年上の少女。漸く、自分以外の人を見つけられたということや、薔薇を褒められたということもあるのか頬を和らげ。相手の持つ、柔らかな色の薔薇を見つめれば、お世辞というわけでもましてはお返しというわけでもなく、本心からくる言葉をそのまま口にして。）


（／　そうですか、それじゃあ、探索しましょう！←　）
　

>>イヴ

一向にギャリーと出会えないな…あれ、君…もしかして私と同じ迷い込んだ人？(ギャリーを探し続けて数時間、一向に出会える気配もなく肩を落としていたのだが、ふと人の気配を感じて顔を上げれば相手の姿が。手に持っている薔薇を見れば其方へと近寄っていき、自らの薔薇を見せると少し屈んで微笑みかけながら尋ねてみて)

(/イヴちゃん！絡ませていただきました！！本当なら、ギャリーで行くべきかと思ったのですが、折角ですし、ギャリーさんには後々初登場シーンをやってもらおうと思います←)


>>リル

もう一つ上ね…まだ、いると良いけれど(場所を聞き、今すぐにそこに行こうなんて考えが浮かぶがまだ幼いであろう相手を放っておくわけにもいかず少し心配そうな表情で呟いて。鍵のことを知ると「ありがとう」と礼を伝えたところでふと気付く。自分が名前を名乗っていないことを「アタシはギャリーって言うの。アンタは？」と名を尋ね)

(/ギャリーのおともだちで合ってますよ～ギャリーさんに拾われた子です。
でも、味方となるかはたまた違う方向に進むかはまだ謎なのですよ…)

>>イヴ

一向にギャリーと出会えないな…あれ、君…もしかして私と同じ迷い込んだ人？(ギャリーを探し続けて数時間、一向に出会える気配もなく肩を落としていたのだが、ふと人の気配を感じて顔を上げれば相手の姿が。手に持っている薔薇を見れば其方へと近寄っていき、自らの薔薇を見せると少し屈んで微笑みかけながら尋ねてみて)

(/イヴちゃん！絡ませていただきました！！本当なら、ギャリーで行くべきかと思ったのですが、折角ですし、ギャリーさんには後々初登場シーンをやってもらおうと思います←)


>>リル

【ギャリー】

もう一つ上ね…まだ、いると良いけれど(場所を聞き、今すぐにそこに行こうなんて考えが浮かぶがまだ幼いであろう相手を放っておくわけにもいかず少し心配そうな表情で呟いて。鍵のことを知ると「ありがとう」と礼を伝えたところでふと気付く。自分が名前を名乗っていないことを「アタシはギャリーって言うの。アンタは？」と名を尋ね)

(/ギャリーのおともだちで合ってますよ～ギャリーさんに拾われた子です。
でも、味方となるかはたまた違う方向に進むかはまだ謎なのですよ…)