【ALL】ibの世界に迷い込んだみたいです。【創作有、初心者歓迎】

＞リル
ねえ、ちょっとだけココを探検してみない?もしかしたら、ここから出れる手がかりがあるかもしれないよ!
(手を握られたまま部屋の外を指差して)

＞竜也
…お兄さん、誰?
(何かよく分からないもので口を隠す相手に興味を持って。首を傾げながら声をかけて)

＞リル
落としたよ？...何がはいってるの？

(トランクをつつき、興味津々と言うような感じで問いかけてくる。)

(ギャリーと創作希望です！プロフは許可いただけ次第練って参りますね！)

>リル

……おや、人が居たみたいだ。さて、これでは痛い存在だから釈明しよう。

（相手を見れば扇子を閉じて。にこやかに笑うと「神崎竜也……これは日本名だからこっちではリュウヤ カンザキかな」と述べたあと「美術館に居たら何故かこんな風景になってしまってね」と苦笑いして扇子を開けば『意味不明』と書いてあり）

（/少なくとも正体が分かれば皆幸せになれるかも……？←）

>メアリー

……！ 君は……

（相手を見た途端何かを感じたかのように一瞬目の色を変えつつ「……君はここの住人かい？ どうやら迷ってしまってね」と笑っていて）

>メアリー

（/初めまして、謎の存在ですが、宜しくです！）

>メアリー

…うん!　楽しそうだしね、いいよ
(相手の言葉に持ち前の好奇心が働き、ぱっと顔輝かせれば頷いて)

>ユリア

見る…?　いいよ、雑貨だけど…
(トランクを開ければ「はい」と言って相手に見せ。そこにはｱﾝﾃｨｰｸ調の鳥籠やランプ、雑貨が入っていて)

>ビギナーさん

(/ギャリー参加許可です!　プロフお願いします)

>竜也

…リュウヤ…?
(どこかで聞き覚えがあるような気がしなくもないが、うーんと何かを考え始めるもわからない様で「リル、だよ」と自分指差して伝え)

(/おぉ…!)

＞リル
かっこいぃね...いつも持ち歩いてるの？

(キラキラした目で質問してくる。まるで百面相だ。)

>ユリア

…うん、そう、かな、ありがとう
(褒められたことが嬉しくて少し俯き)

>リル

……おや、どうやら聞き覚えが有るようだね。そこまで有名ではないはずだけども…… こっち では。

（そんな事を述べては苦笑いしつつも自分について聞き覚えが有りそうな相手ににこやかに笑って「リル、だね。ふふ、宜しく……此処を抜ける為にね」と告げて）

（/所謂メアリー救済してみんなで出れるルートになります。フラグ、頑張って！←）

＞リル
うん!あ、じゃああっちの部屋に行ってみようよ!
(ビシッと効果音が付きそうな勢いで別のドアを指差しては歩き出して)

＞竜也
え…?嫌だなあ、お兄さん。私がこの世界の住人?そんな訳無いじゃん
(一瞬感じた驚愕と敵意をしまい込んで。口角をぎこちなくあげては否定の言葉を発して)

＞竜也
初めましてぇ...えと...名前、聞きましたっけ？

(首をコテンとかしげ、さらっと矛盾してることを言う。)

>メアリー

……ふふ、そうか。ならいいんだ。まあ、俺も この世界 の住人じゃないからね。

（この世界の住人ではないという相手ににこやかに笑っていて。が、底の見えないその笑みは深い深海かのような冷静な思考をしていて「ふふ、まあなら此処から出ないとね」と笑って）

>ユリア

おや、君は……

（声を掛けられたことによりおや、と笑みを向ければ「俺は神崎竜也……日本名だからリュウヤ カンザキ。君は？」と問いかけて）

>メアリー

何があるのかな、楽しみだね
(離さないように薔薇を握りなおして相手についていき)

>竜也

…うーん…、あ
(どこで聞いたっけなぁ、そう考えながら廊下を見つめれば何やら動いているものを見つけ)

(/フラグがんばって!←)

＞竜也
あぁ...えっと...あれ？名前何だっけ...あ、思い出したら言いますんで...ついて行ってもいいですかぁ？

(そう言ってから、自分の名前を思い出そうと必死に、頭を回転させているようだ。)

＞all
(/今ドッペルありになってますけど大丈夫ですかね？これ。)

>all

(/ﾄﾞｯﾍﾟﾙ大丈夫ですよー)

>リル

おや、何を見つけたのかい？

（分かりながらも相手には問いかけていて。「何だかここはいい感じがしない」と苦笑いしつつも妖力霊力を探っていて）

（/いや、建ててくださいよ！？←）

>ユリア

君は名前を思い出せないのかい？

（……はぁ、どうしものか。と呟いたあと「……君は何か覚えてる事はないかい？」と問いかけて。そして扇子を開けば『記憶喪失？』と書かれていて）

（/ドッペル無しが良ければ修正していきますねー）

名前/西城 ジョアン (サイジョウ )
年齢/？
作品/ジョジョの奇妙な冒険
容姿/濡羽色の髪は背中まであり、ストレート。気分次第で様々なヘアアレンジをしており、前髪は左分け。目の色はヴァイオレットで二重瞼。服装は着物、またはワンピースが多く、どちらも上品さがあるものを好んでいる。身長は165cmで肌は白く、首付近にちょっとした星形のアザあり。
性格/明るく活発。子供のように表情豊かでもあれば、大人のような落ち着きを見せたりと年齢がわからないのはこういった性格だからかもしれない。しかし、芯は真っ直ぐで誇りを持っている。
備考/とある一族の生まれで外国とのハーフ。ジョジョと友達等に呼ばれることが多く、最近ではスタンドと言うものに目覚めたばかり。スタンドは普段首飾りとして身に付けており、能力は普通に炎を操る以外にも治癒等。しかし、どういった訳かibの世界へ来てしまってからスタンド能力が制限され、ちょっとした傷の手当てぐらいしか出来ないようになった。ギャリーに拾われ共に暮らしている。ギャリー曰く淑女みたいと言われるほど黙ってれば雰囲気はあるのだが、基本黙ることはない。また、現在はとあるギャングのチームに身を置いており、護身術もそれなりに。子供と思われたり、大人と思われても本人は気にせず、年齢も本人がわからないため不明
薔薇の色/紫


名前/ギャリー Garry
年齢/20代
作品/ib
容姿/三白眼で紫髪の青年。 前髪が長いため、左目は隠れ、目元には影が落ちている。数本だけ生えているワカメのようなナスのヘタのような他より色の濃い髪の毛が特徴的。顔立ちは中性的。 
ギザギザしたボロボロのコート（元々そういうデザインで、しかも着古している）に身を包み、下はタンクトップ。所持品は長年使用してるライター、腕時計、レモン味のキャンディ
性格/一貫してオネエ口調で話す男性。
意識してではなく、気付いたらこの喋り方だった。一人称はアタシ。 二人称は、イヴ、ジョアンにはアンタで、メアリーには初対面のときがアナタでそれ以後はアンタ。 
イヴが読めない漢字を読んだり、ジョアンを拾ったりと意外と面倒見が良い
見かけによらず腕力があり重い物も動かしてくれる。怖がりではあるが、幼いイヴやジョアンのことを何かと気遣っている。 
それ以上のことは総じて不明。 
備考/所持品のキャンディや、マカロンの美味しいお店を見つけたという発言から、甘党ともとれる（もっとも、持っているキャンディはレモン味であり、見つけたお店のマカロンも甘さ控えめらしい)
ライターを持っていたことから、喫煙者もしくは喫煙歴があるのではないかとも推測されている（ゲーム内で煙草の明確な描写は無い)
妙なモノに好かれやすい体質。 趣味は散歩と隠れ喫茶店発掘。最近ジョアンを拾い、共に暮らしているのだが男女の関係ではなく女性同士のシェアハウス的な感覚が一番近い
薔薇の色/青

(ギャリーさんのは引用に付け足したようなものですが、こんな感じでどうでしょうか？不備があれば書き直して来ますね)

>竜也

わあ、あの絵画こっち来てるね
(すっと指差した先には赤い服の女がこちらに気づいて距離を詰めてきていて)

(/ヒャッハー←)

>ビギナーさん

(/大丈夫ですよ、絡み文提出か、絡んでいってくださいねっ)