主 2016-12-24 13:49:36 |
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>琥太
そ-ならいいけど。( キレていない、そんな言葉を信じる訳もなく軽く流して。隣に座るなり己に気を遣ったのかカイロを差し出す彼。別に頼んでないし、なんて何時もの調子で答えて仕舞いそうになるも大人しく受け取り「ありがと-..」と袋を開け、手と共にポケットへツッコんで。チラリと彼を見やれば「ど-せ朝サボんだろ」と欠伸して )
>葛城先輩
はあ..?いや、あの、怖くないです。( 名を名乗り、眉を下げた彼を見るなりかあっと恥ずかしさから顔を赤らめ。もしかして己が人見知りだと言うことがバレていたのだろうか。眉を潜めぷい、とそっぽ向けば唇を噛んで。「か、葛城先輩はど-して遅くなったんですか」呼び慣れない先輩の名を恐る恐る口にし、何とか会話を進めようと前記を問い掛けてみて。 )
>35様
(/ 参加希望有難う御座います!不備等御座いませんので、絡み文に絡むか、投下をお願い致します! )
>四ノ宮先輩
ふぅ..良かった。( そもそも己は人見知り。断れたらどうしようかと少々焦っていたが小さくため息を吐けば口元に笑みを浮かべポツリと上記を。やけに明るい彼の返事に頷けば「ほら早く行きましょ-よ」黒と緑のチェックのマフラーを首元に器用に結びつつ、どうしても上から目線になってしまう物言いで彼を振り返って。 )
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