★松野家の日常 ＜募集＞

一松にいさん

これ？今一松にいさんに必要なものかと思って　あ？ちがった？あれぇー？ま、いいよね　いいよね？一松にいさん

(謎のごり押しで厄介者と思われている空気ももちろん読まずむりくり押し付けたあととても喜びスタバァ内をうろちょろしはじめ)

>カラ松
そんな事どうでもいいから
(早くどうにかしろと言うようにそう言うと、相手の周りに述べた言葉に「はぁ？何言っちゃんてんの？」と少しキレ気味に言って)

カラ松にいさん

うん！わかった　じゃあ僕のサインボールあげるね　ちゃんとカラ松にいさんへって書いたからね　あとパンケーキも食べたい

(うろちょろしていたけどロ、ーションを受けとるとそこらに放り、サインボールを渡すとついでに次食べたいものを十四松的にさりげなくねだり)

>十四松
あ、ハイ
(謎のごり押しを受けてyesかはいしか選択肢が無くなってしまいそう言って。そして相手がうろちょろし始めたのをみて「他の客に迷惑かけないでね」とはぁ、とため息をついて言って)

一松にいさん


(静かにカフェタイム嗜むカップルやMacBook広げた意識高そうな大学生やサラリーマンに野球好き？セ・パどっち派？と聞き回り、回りに迷惑かけないようにねと言われしゃかしゃか席に戻り)

みんな野球そんなに興味ないんだって　なんでだろ～

一松にいさん


(静かにカフェタイム嗜むカップルやノーパソ広げた意識高そうな大学生やサラリーマンに野球好き？セ・パどっち派？と聞き回り、回りに迷惑かけないようにねと言われしゃかしゃか席に戻り)

みんな野球そんなに興味ないんだって　なんでだろ～

(NGひっかかったのかと思って書き直してたら違いましたw連投失礼しました～)

十四松

パンケーキか。分かった

(十四松にパンケーキを食べたいと言われ、ブラザーの為ならと財布をだす。だが、俺はそんな金を持っているわけでもなく、パンケーキひとつ分しか買うお金がなかったのだ。一松にもかってあげようと思ったが今の俺の財産では無理なので今度買おうとおもい、パンケーキを頼みに再度、レジへ行く)

十四松

(/大丈夫ですよ～!)

>十四松
いや、誰でも野球好きな訳じゃないからね？っていうか聞いた人的に無いと思うよ
(何聞いてんだと思いながらはぁとため息をついてそう告げて。そしてさっきまで十四松が食べていたパフェを見て「・・そういえば、お金大丈夫なの？」と聞いて)

(/全然良いですよー。間違えくらい誰にでもありますからねーｗ)

カラ松にいさん


あは～　夕飯はいんなくなっちゃうねー　ま、いっかー　

(イケてるポーズをしながらスタバァのレジに行くカラ松兄を見ているかと思いきやチョコチャンクを食べるだよーんを眺め)

(お二方ありがとうございますです！そして初心者十四松ですみません～がんばります！レス不要です失礼しました)

一松にいさん


でも優勝セールになるとみんな好きって言うよー？それはちがうのかなぁ ねぇ　一松にいさん

(今年優勝した某赤い球団の歌をカープカープ言いながら歌いつつ持参していないので差し出す財布はないと袖の長い手をひらひらさせアピール)

十四松

十四松、パンケーキもうすぐ来るからな！

(パンケーキをかったので財布はそこをつき、空っぽになってしまった。新年が開けたらパチンコ行く予定だったのにな...と思いながら、兄貴だからしょうがないと自分に言いつける。)
十四松俺も、もう金がない。だからパンケーキ食べたら帰ろうな！

>十四松
うーん、ちょっと違うかもね・・・
（少し言葉柔らかくして言って。そして相手がお金を持ってないのでどうするんだろうと思っているとカラ松がもう金がないと言っていたのであぁ、クソ松のおごりか、と思いつつ「そうなんだ」と返して）

カラ松にいさん


うん　わかった～　じゃあ帰ったらごろごろしようねー　

(しばらくの葛藤のあと説得するように言われるので素直に頷き、パンケーキ来るまでまただよーんを眺めながら椅子の上で体育座りして)

一松にいさん


そっかー　ちがうのかー　ねぇ　一松にいさん、来年のシリーズ優勝どこがするか予想しようよー　

(長い袖をゆらゆらさせながら話題は直ぐに切り替わり、頼んだパンケーキのいい匂いがするとくんかくんかしてヨダレだらー)

十四松

でも、帰ってすぐ寝転んだら、お腹がいたくなるんじゃないか？

(少し心配しながら言っていると、パンケーキが来て。とても美味しそうだなとか思いながら出てきたパンケーキをじっと見て。)


一松

ごめんな。今、パンケーキを買ったから一松にデザートを買うお金がないんだ。
(できれば十四松と食べてくれれば嬉しいんだがとか思いながら一松にそう伝え。)

カラ松にいさん


そだねー　じゃあこたつでみかんだねー　あっ　梨もいいなぁー

(運ばれてきたパンケーキをフォークとナイフで切り分けると思いきやナイフだけでぎこぎこ切り始め、食べるとテンションテンション言いながらナイフをぶっ刺したパンケーキをカラ松兄にずいっと差し出して)

>十四松
えー、どんなチームがあるかあんまり知らないからちょっと無理
(そこまで野球に詳しくない為、断って。そしてパンケーキの美味しそうな匂いがして自分も買おうかと思いカウンターに足を進めて)

>カラ松
・・・十四松に使ったんなら別にいいけど。
(相手が自分に使ってたらキレていたようで。そして自分も何か食べたいなと思い自分も買おうと思いカウンターに足を進めて)