匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
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>55様
(/ お手数おかけしてしまい申し訳ありません!追記して頂きありがとうございます!確認させて頂きました。不備等ございませんので、新たな絡み文の提出若しくは既に出ている絡み文に絡みに行く等でご参加お願い致します。 )
>春狩
嘘だろ…。
(興奮で顔を赤らめている彼女の様子を見ればやばいと確信し、止める前に突っ込んでいってしまったことに怒りは出てこず呆然としては上記が口から溢れ。怒るに怒れないのは昔の自分も同じようなことをしていたからか、やり場のない感情はあるものの一人で突っ込んでいった彼女を放っておくわけにも行かず、後を追い。近くまで来たはいいが下手に割り込めばかえって邪魔をしてしまう恐れがあるのはわかっており、隙が出来るまではサポートに徹しようと考え。)
>南、斎藤
(やむを得ず後輩を呼び出してしまう形になってしまったが大丈夫だったろうか等と心配をしているうちに後輩が武器を持って来てくれ、武器を受け取れば「助かった、ありがとう。急に呼び出して悪かったな。」と感謝の言葉と共に急に呼び出してしまったことに対し、申し訳なさそうに謝罪もして。くるりと部長の方へと向き直れば手伝ってほしいという部長の声に任せておけと言わんばかりに頷き。その次の言葉に首を横に振れば「部長を囮に使う馬鹿がどこにいんだよ。…相手の強さもわかってねぇし、オネーサンがある程度注意を引きつけてる間に南が魔眼を破壊…って所か?予備の武器があれば斎藤にも敵の注意を引きつける役をやってもらいたかったんだがな。こればっかりはしゃーねぇな。」相手の強さがわからない以上、油断はできず速攻で終わらせるべきかと判断すると二人に自分の考えを伝え。)
>南様PL様
(/ ご参加頂きありがとうございます!此方こそよろしくお願いします! )
>結城
おお、結城か。お疲れ様。
(日に日に増える魔族の数、対処しきれるのか、依頼書を見ながら考えていれば丁寧な挨拶が聞こえて。険しい顔から笑顔へと変えれば挨拶を返し、後輩の気遣いに嬉しさが込み上げてきて。「結城は偉いな。じゃあ、お言葉に甘えて淹れて貰おうか。…そういや、クッキーがまだあったはずだが…。」紅茶ならクッキー等の洋菓子のほうが合うだろうと未開封のクッキーがあることを思い出して、しかしどこに置いたかまでは思い出せず。討伐を手伝ってくれるという彼の提案に「いいのか?それは有難い申し出だな。是非頼む。」と頷き笑顔で了承して。とは言ったものの、どいつを討伐しに行こうかは決めかねていて「結城はどいつを討伐しに行きてぇんだ?」と尋ねてみて)
(/ 絡んで頂きありがとうございます!問題ありません!此方こそよろしくお願いします。それと、>54での再提出確認させて頂きました! )
>東雲
掃除は終わったし、次は…
(授業が終わり部室に向かおうとした矢先クラスメイトに呼び止められ、数分足し止めを喰らえば急いで向かい。勢い良く旧校舎へと向かって走れば部室の出入り口付近に見えた人影に勢いを弱めて「東雲?一人で討伐に行くつもりか?」武器を手に持っている彼女の姿を見れば討伐に行くのだろうかと勝手に推測し。原則として単独での討伐は危険性も伴うため禁止されていることもあり、相手がそういうつもりではないかもしれないという考えには至らず、勝手な決め付けで無意識に強めの口調になってはそう尋ねて)
(/ 絡み文の提出ありがとうございます!絡ませて頂きました、よろしくお願いします! )
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