匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
通報 |
〉林道先輩
失礼します…、あっ、林道先輩お疲れ様です。
(授業が全て終わり旧校舎の最奥にある自身が所属している部の部屋へ入ると相手がいて丁寧に挨拶をして。相手がソファに座っているのを見て「お疲れでしたらアールグレイの紅茶葉が手にはいったので煎れましょうか?」そう伺ったあと、相手が手に持っていた討伐依頼の紙を覗いて「良ければ魔族討伐お手伝いしますよ」そうやんわり微笑みながら相手に聞き、
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!部室に紅茶が用意出来る場所があるように書いてしまいましたが良かったでしょうか?)
〉有宮先輩
…有宮先輩、失礼ですがその鍵は…?
(部室に向かおうと廊下を歩いていると部の副部長の相手がいて、その手には部室の鍵…では無い見知らぬ鍵を持っていて疑問に思い上記を述べて。「どこか行くのならお供しますよ?」と相手に伺い、
(/はじめまして!年齢にそぐわない大人びいた子ですが宜しくお願いします!)
〉斎藤先輩
あっ、斎藤先輩!こんばんは、お買い物ですか?
(愛用している対魔物用武器の弓を弓袋に入れてかるい、商店街を歩いていると何か聞き慣れた声を聞きつけ、案の定部の先輩で。両手で抱えている物を見ると夕食の材料らしき物が見えて上記を聞いて、
(/はじめまして!先輩によく懐く変な(?)子ですが宜しくお願いします!)
〉all
さて、どの討伐依頼をしましょうか…
掃除同好会の名に恥じぬようしっかりやらなくては…!
(今日の授業が全て終わり部室へ向かおうとA棟にある自身の教室を出て渡り廊下を歩き手に持っている端末で討伐依頼を確認して上記を呟き、「だけど僕一人の力で魔族を倒せるわけないですし…」といって頭を抱えていると、
トピック検索 |