僕らの英雄譚(ファンタジー/戦闘/人数制限有)※再建

｢大丈夫、大丈夫！私なんてテスト赤点取ったから。｣
『闇の眷族の人なんかに私は負けないよ！』
名前：五十嵐　茜　いがらし　あかね
年齢：16
性別：女
容姿：学校時は基本制服でもちろん半袖。スカートは規則通りに膝下辺りまで。学校が休みの時は短パンに半袖シャツ等のシンプルな格好が多い。髪は黒く項が隠れる程度の長さでストレートヘア、前髪は左分けにしてピンでしっかり留めている。目も髪と同じで黒く、一重ではあるが、目つきは普通で少したれ目に近い。体型は華奢で女性らしく、丸みを帯びつつある。身長は156cm
性格：普段から明るく前向きなでクラスの中でも一番と言えるほど明るかった。勉強は数学と英語を除いてはそこそこ優秀だったのだが、その二教科だけはいつも赤点を取っており、寧ろ取らなかったことの方が少ないほど。好奇心旺盛で危険も顧みずに首を突っ込んだりすることもあるが、考えなしではない。普通の人よりも勇気に溢れ、正義感が少しばかり強く困っている人を見たら放っておけないし、闇の眷族を倒そうと決意した。しかし、人が怪我をしたりすることを恐れ、血を流すような争いは流石に怖いのだが、それを我慢し、表には出さないように勤めていたりもしている。意外と何気ない一言で傷つきやすく繊細。基本、落ち込む姿等を見せないようにしている
武器：風の属性を持つ鉄扇。ブレスレットは左腕に身に着けている｢ex 風の加護を授かりし者よ我に力を与えよ！｣
能力：

「カマイタチ」

鉄扇を仰ぐととても強い強風が起きる。範囲は結構広めだが、下手に出すと仲間に被害がいく可能性あり。その強風を食らった者は鋭利な刃物で斬られたような傷が至る所に出来る。
また、防御としても使えるカマイタチだが、扇ぎ続けていなければ強風が起きている時間は短い。

備考：中学を卒業してから一人暮らし。母親からは暴言を毎日言われ、父親からは暴力を毎日受けていたのだが、それは自分が悪いからだと思っていた。何人かのクラスメイトは感づいていたようだが、心配をかけない様に笑顔で誤魔化したことが切欠でずっと明るく振舞うように。高校生になった今では両親とは縁を切られたが一応暮らしてはいけている。しかし、何処か寂しさも覚えている。そんな過去もあり、無意識に人の顔色を伺うこともしばしばあり、本当の自分を出せるようになりたいと変わろうと心がけているが、過去のことを振り切るのは中々難しいようで、いつも頼ることがあまりなく、他人の意見を尊重しがち。
伽羅： 少女a

(/キープをお願いしていたものですが、プロフこんな感じでいかがでしょうか？不備があれば急いで書き直して参りますね！)