僕らの英雄譚(ファンタジー/戦闘/人数制限有)※再建

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「力を手にした少年少女」
※少年少女は皆高校2年

少年a(1名)
争いごとが嫌いでどちらかと言うと臆病だが、力を手にしたことで自分を変えるため奮闘する。また、誰よりも仲間思いであり仲間のために最前線に立つこともある。最も力のある｢太陽｣の加護を受けその戦士と契約した。｢太陽｣の属性を持つ剣を使える。

少年b(1名)
頭がいいが、ツンデレな所があり猜疑心が少し強く、孤独。今回の力を持ったことも厄介事だと、思っておりなかなか他の仲間とも打ち解けず距離を置いているが、何だかんだ言って仲間を思いやる気持ちは高い。バランスの優れた｢月｣の加護を受けその戦士と契約した。
｢月｣の属性を持つ弓を使える。

少女a(1名)
明るく前向きな性格で勇気に溢れているが、辛い過去がある。常にその持ち前の明るさで仲間を励ますが、誰よりも繊細で実は怖気付くこともある。速さに優れた｢風｣の加護を受けその戦士と契約した。
｢風｣の属性を持つ鉄扇を使える。

少女b(1名)
心優しく仲間想いだが、泣き虫な所がある。力をもち、泣いてばかりな自分を変えようとする。防御に優れた｢水｣の加護を受けその戦士と契約した。
｢水｣の属性を持つ水晶玉を使える。


「戦士」
※戦士の年齢は20歳以上

｢太陽｣の戦士(女)主が頂きます。
太陽の加護を受け、少年aと契約を交わした戦士。太陽をイメージした色の服を着ている。太陽の属性を持つ剣を使える。

｢月｣の戦士(女/1名)
月の加護を受け、少年bと契約を交わした戦士。月をイメージした色の服を着ている。月の属性を持つ弓を使える。

｢風｣の戦士(男/1名)
風の加護を受け、少女aと契約を交わした戦士。風をイメージした色の服を着ている。風の属性を持つ鉄扇を使える。

｢水｣の戦士(男/1名)
水の加護を受け、少女bと契約を交わした戦士。水をイメージした色の服を着ている。水の属性を持つ水晶玉を使える。

※少年少女らの力は、戦士たちの力から供給されているので、戦士が離れ過ぎていると(半径2km以上)少年少女らの力は弱くなり、近いほど力も大きくなるが、あくまでも戦士の方がパワーなども上。


闇の眷族(年齢は王、王女は20以上、それ以外は15以上)
王(男/1名)
王女(女/1名)
家臣(男/2名、女/2名)

※闇の眷族は、凄まじい力を持っておりそれら全ては｢破壊｣をイメージしている。闇属性だが、闇の力を持った｢火｣や｢氷｣などの属性でも良い。
また、闇の眷族の武器や服装は自由。


※戦士、眷族含めて最強設定はNG