>114 「あぁ…、なんだお前か。どうした?」 どうやらこの小鳥を知っているらしい。そればかりか、相手には聞き取れない不思議な言葉で話し始める。鶫も、それに答えるかのように鳴き声をあげる。 側からみれば変に思われるだろうか、しかし、鈴と鶫は明らかに『会話』をしていた、