アニメキャラなりきり☆（なんでもOK!）

》やすな

……ほう…
やすな……今日は、機嫌良いんだ…付き合ってやるよ…)怒

（華麗にかわされてしまい額に怒りマークが、出てポケットに手をツッコミながらナイフを少しチラ付かせて言って）謝



》カラ松

何だ?やすなの類いか?)謝

（横に居たカラ松に気付きやや面倒そうに言って）謝

やすな
フッ、予測していたぜ…
カラ松ガール。
俺たちが会えたのは神が預けた奇跡…

ソーニャ
っ…!
カラ松ガールが2人…
2人に愛されるなんて俺は罪な男だ…

》カラ松

……は?)汗
何を言ってんだ…コイツ)汗

（話を聞いて益々面倒な表情になり言って）

やってやんよー!どっからでもかかってきなさーいっ(来い来いと言わんばかりに手を動かして)
>>ソーニャ

…神! 神に感謝～!(ぼそぼそっと「ちょっと頭おかしい子かな」と呟いたのは内緒にしておこう。←)
>>カラ松

》やすな

…なら…行かして貰う…)怒

（挑発で、更に額に怒りマークが増えてやすなの方に走りながらポケットからナイフを数本取り出して投げて）　

やすな
(石ころ集めなんて…十四松みたいだな…)
感謝しなきゃな！

ソーニャ
ん？なんだ？汗びっしょりだぞ？
(自分の顔がプリントされたハンカチでソーニャの汗を拭く。)

》カラ松

………………!

（相手自分の顔に汗を拭こうとした時に腕を折ろうとして）謝

※アニメの実話です)謝

ひぇえ～～!(ナイフが1本ではないとわかると間抜けな声を出して机の下に隠れ「数本は聞いてないぞっ!」と)
>>ソーニャ

ところで何してたの? こんな寒いのに(自分にも問いたい)
>>カラ松

ソーニャ

…っ！全く、一松みたいに照れ屋さんだな、マイリトルプリンセスは。(ばーん。)

(/実話ですかww)

やすな

カラ松ガールを待っていたんだ。

さっきからその、カラ松ガールって誰なの?
なんか辛そうな女の子だけど(考える人のポーズをとりながらそう言って)
>>カラ松

やすな

カラ松ガールは俺(カラ松)が好きな、ファンみたいなガールのことだ！

やすな

(/カラ松のことが好きなガールです。)

》やすな

……っ!何処に行った……)怒

（いきなり消えて…辺りをキョロキョロして…探してポケットには、次のナイフをスタンパイしていて）謝



》カラ松


………………)怒
この口を赤い血まみれにして欲しいのか……?ニヤリ

（しつこいので、ナイフを取り出して相手の口に近付けて言って）謝




（そうですよカラ松さん(^^)
こう言うキャラなので(笑)）

ソーニャ

ひっ、すみませんでした。(泣)

(/謝らなくていいですよー)

えぇ!?ファンがいるの!?すごいね…!(関心
(/あっ! 私は把握しております!笑 わざわざありがとうございますっ)
>>カラ松

なんで毎回…っ、私が勝つシーンはないの…くそぅ…!←
>>ソーニャ

やすな

フッカラ松ガールがいるのは当然だ！

キミもやすなボーイにならないかいっ(ｳｲﾝｸ←
>>カラ松

》やすな

……ちっ…逃げ足と隠れるのは…上手いな…)汗

（辺りをキョロキョロしては…見付からない事にややイライラして言って）



》カラ松

…………なら良い…


（相手の反応を見てナイフをポケットにしまい言って）





（そう言って頂きありがとうございますカラ松さん(>_<)）

ソーニャ
人は外見にはよらないものだな…
(/いえいえ！)

(そのうちにどこかへ逃げようとし走り出そうとした瞬間華麗に転んでしまい死を感じて←)
>>ソーニャ

》やすな

……其処に居たのか………)怒
……フンッ!）怒

（転んだ音に気付きそのまま近寄り何時も見たく後ろから殺さない程度に首を締め上げて）謝



》カラ松

……何か言ったか?

（カラ松の言葉に反応し少し黒い表情になり言って）

ソーニャ

な、何も言ってません！
(本当に一松に似てるな…)

>霊夢
お前結構優しいのな、あんがと( ぽつりと呟いてはお菓子を受け取り、 )

>カラ松
そ、そうね、…まぁ考えてみるわ、( 苦笑しつつ )

>やすな、ソーニャ
(/キルミーベイベー…!懐かしい…っ((、宜しくお願いしますーっ! 二人纏めてで申し訳ないのですが長男で絡み文投下させて頂きます、)
あー…、お兄ちゃん暇、行く当てもないしどうすっかな( 公園のベンチでぶつぶつ呟いては、はぁ と溜息を )

>おそ松
いいわよ。っというか流石に寒いわね・・・。
(そう言い体が振るえ手を擦り合わせて)

》カラ松

…なら良い……
しかし…お前誰何だ?
私の知ってる知り合いと似てるが…)汗

（話を戻して腕を組み相手の事を聞いて言って）





》長男


スー…スー……)眠


（その又隣のベンチで、日頃の任務?の疲れかベンチで寝ていて）　









（長男さんおはようございますとそう言って頂き嬉しいです(^o^ゞ
宜しくお願い致します(^o^)）

ソーニャ
フッ、俺は神に選ばれし松野家次男、松野カラ松さぁ〜！(ニコッと笑う)

》カラ松

へ?
門松……?変わった名前だな…）マテ違

（腕を組名前を聞き違えて言って）

ソーニャ

ノンノン！ガール。俺はカ・ラ・松だぞ〜

》カラ松

カラ松?
何だ……門松と似てるからややこしい名前だな…)汗

（改めて本当の名前を聞いて面倒くさそうに言って）

ソーニャ

カラ松だからな。間違えないでくれ…
そうだ、ガールの名前はなんだ？

》カラ松

気が向いたら……覚えとく…）マテ
……私の名前は、ソーニャだ…


（やや…ぶっきらぼうな口調で自分の名前を言って）

ソーニャ

おぉ、ソーニャか。
なんてビューティキュートな名前なんだ！

》カラ松

………………)汗
お前のそのノリ私の知ってる奴似てるな…)汗

（話を聞いて冷や汗垂らして自分の知ってる人物と似てるなと言って）

ソーニャ

そうなのか？なら気が合いそうだな。
そいつにこの俺の顔がプリントされているタンクトップと、革ジャンをあげてくれ。俺の愛用のやつなんだが…
気に入ってくれると嬉しいな！

》カラ松

………………)汗
まあ……変わった物が、好きだから気に入るかもな…)汗


（受け取り言葉を失い……やや冷や汗垂らして言って…）

>霊夢
だよなぁ…、こういう寒い日はおでんに限るわ( はあ、と白い息を吐き 身震いしながら。 )

>ソーニャ
ん?、…こんな所で寝てたら風邪引くだろ、( 寝息が聞こえる方に目を向ければ、ぽつりと、 )
(/いえいえ、何卒宜しくお願い致します!。)

》長男

…………!

（相手の微かな声に反応し素早く起きて…
そのまま素早く走りながら右手を拳にしてボディプローを喰らわせようとして）マテ謝

ぁああいたたたｯ!!(案の定首を絞められ抵抗もできずされるがままに絞められて←)
>>ソーニャ

(/懐かしすぎてキャラ覚えてない可能性がありますがご注意ください…( 絡ませていただきますね!)
お?あの子私に背を向けて､驚かしてくださいって言ってるようなもんじゃないか～!(初対面になぜそう思うのか､背後からゆっくりと近付こうとしては足にカエルが跳んでおり「ｷﾞｬｧｱｱ!」と自分が驚いて←)
>>おそ松

》やすな

（それから数分経って）　

……ったく手間を取らせやがって…)汗

（それから数分経過してお仕置き?が、終わり手を腰に当てやれやれ見たいな表情にして言って）

♪六つ子に生まれたよ〜

>ソーニャ
へ!? わっ、…ばっか、お前急に何しやがんだ!( 目の前に拳が突き出されると反射的に動いては、大声を出し、 )

>やすな
(/有難う御座います!、いやはやこのお馬鹿っぽさが本当やすなちゃんぽくて…!←、)
おわッ!?、何だ何だ?( 背後から叫び声を耳にすれば肩をビクっと揺らし、振り向けば一人の少女が居り。冷や汗を垂らしながら じとり と相手を見つめ )

》長男

……何だやすなじゃないのか?)汗
又やすなが、私の悪口でも言ってるのかと思い起きたが…人違いだったのか…)汗
悪かったな…)汗

（相手に言われ気付き人違いと勘違いした為にやや気まずい表情で、相手に謝り言って）

お邪魔しマ～ス。（扉開け）

オレも邪魔していいか？

ツバメさんどうぞッス。なんかサトクリフ先輩来そう……

>ノックス

ありがとよ、サトクリフって誰だ？

＞ツバメ

本名はグレル・サトクリフって言って俺の先輩ッス

>>ノックス

そうなのか、

どんな奴なんだ？そのあんたの先輩ってのは

>ツバメ

はっきり言ってオネエキャラの色男好きッスネ？俺に対しての性格はサバサバした姉御肌な性格ッス…いい男に対してはハイテンショ～ンでドＭッスネ…。俺もサトクリフ先輩に冷たくしてみようかな