アニメキャラなりきり☆（なんでもOK!）

フッ、よろしくな十四松
（/決まってないですよ）

あ、カラ松兄さん！そこのバランスボール取って！

（/良かったｗあとお話って何のですかね？）

これか？はい。

（/なんかはなそーって意味だよ！）

ありがとうございマッスル！

（/そうなの。と言っても話題がｗ）

フッ、俺の黒闇龍を呼ぶべきか…
（勇太は中学生の時にするね！中学生の勇太は中2病だよ）

・・・一松兄さんがやばくなりそう！

（/ごめん、そのキャラあんま知らない・・・）

一松…？いい名だな！

（知らなくても大丈夫だよー！カラ松と同じような対応でいいよー）

そうなの！？そうだったんだ～！

（/それなら良かった）

十四松、一松を知らないか？

一松兄さん！？分かった！いーちーまーつーにーいーさーんー！

何？十四松

いーちーまぁーつぅー

>カラ松
・・・

>十四松
あ、霊夢があとから来るって言ってた

>一松兄さん
分かりやした！

一松
前にもあったような顔だな（カラ松と間違ってる）

>勇太
・・・誰ですかね？

俺は腕の包帯が外せない…包帯を外すと黒闇龍が暴れ出してしまうのでな！
俺は富樫 勇太だ！

>勇太
ア、ハイ。ﾖﾛｼｸﾈ

(/おそ松さんからおそ松兄さん、それと東方からアリスちゃん、で参加希望です!)

お、一松！
見てくれ！さっきエスにゃん（エスパーにゃんこ）のぬいぐるみを作ったんだ！

（/はい！よろしくお願いします！）

>カラ松
・・・それはもらう
（そう言って取って）

>匿名さん
（よろしくお願いします！）

一松
（エスにゃんのぬいぐるみを渡して）どうだ？上手いだろ？裁縫には自身があるんだ！

>カラ松
・・・まあまあだね。

一松

え。フッ、次は上手いぬいぐるみを作ってやる！
（/風呂落ちするね！また来るよ！）

>カラ松
ハイハイ。

（/分かったー。気づくの遅くなるかもしれないけど来るよ！）

にゃんこさん、一松さん
(/此方こそ宜しくお願いします…!、まずは兄さんから投下していきますね!。)

うわ、今日も寒ぃな…
後でチビ太ん所寄ろっかな( 手を擦りながら、ぽつりと呟いて )

（/分かりました！あ、私は数字松と霊夢をします）

>おそ松
・・・一松？十四松？
（目を細めてそう言いおそ松に近寄って）

一松さん
(/了解です!、把握しました!)

霊夢
んぁ?、だ、誰だ…会ったこと有ったっけ( 相手が近付いて来るなり、まじまじと )

霊夢
誰だと思う？…カラ松さぁ！

長男さん
（このトピに入ってくれてありがとう！よろしく！）

>おそ松
・・・あれ？ちがうわね。一松と十四松の兄弟さん？
（あらためて見ると考えていた相手と全然違って相手の疑問をスルーして自分が質問して）

>カラ松
・・・誰ですか？

霊夢
えっと、カラ松です。
（/お風呂からあがったよー）

>カラ松
一松と十四松の兄弟さん？

（/おかえりー）

カラ松さん
(/いえいえ、此方こそ! 宜しくお願いします…!)

霊夢
え、まぁそうだけど…、一松と十四松の事知ってんの?( 何時の間にあいつ等こんな可愛い子と仲良くなったんだよ、と思いつつ相手の質問にこくりと頷き、 )

霊夢
フッ、そうだ！一松と十四松の兄、カラ松さぁー！

>おそ松
えぇ。・・・貴方、あの二人と顔そっくりね。三つ子・・・とかなのかしら？
（そういえば会った事が無いと思いつつまた質問して）

>カラ松
そうなのね。よろしく

霊夢
よろしく。それにしてもいいガールだな。君はカラ松ガールだな？ビンゴぉー？

>カラ松
・・・よく分からないけどそれじゃないのは分かるわ。

>霊夢
だろ?、んや三つ子じゃなくて六つ子なんだぜ( 自慢げに話してはふふん、と )

>おそ松
え、六つ子！？・・・へぇ、六つ子って居るのね。
（六つ子なんて居るとも思わなかったので少し驚き）

>霊夢
珍しいだろ、希少価値ってやつ?、( 少々笑いつつ )
あ、そういや名前教えてくんね?( ふと思い出した様で口にして )

>おそ松
あ、言ってなかったわね。私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。よろしく。あと人に名前を聞く時は自分からって知らないのかしら？
（そういえば言ってなかったなと思い自己紹介をして「次はあなたの名前を教えてくれるかしら？」と言い）

霊夢
フッ、俺のことを忘れてないか？

>カラ松
・・・あぁ、そうだったわね

霊夢
…やはり俺は孤独と共に生きる男だ…

>霊夢
へー、巫女か( じろり、 )
うっ…御もっともだな、俺は松野おそ松。松野家の長男、宜しくな( 己の思い違いかもしれないが何処かで聞いた事のあるような名前で、少し頭を捻り )

>カラ松
あーはいはい。

>おそ松
えぇ、そうよ。
おそ松ね。やっぱり長男だったのね
（そう言い少し微笑んで。そして自分の事を知らない人があまりいないものなので、珍しいなと思い）

霊夢
扱いが酷すぎる！（/www）

>カラ松
あぁ、ごめんなさいねー。

（/いやもうそういう運命なんですｗ←）

霊夢
フッ、やはり神に選ばれしものは一味違うな…
(↑は自分の事）
(/運命ww）

>カラ松
あら、おそ松じゃない。こんな所で何をしているの?、青い服何て珍しいわね( 相手に近寄り何かと勘違いしているように話し掛け )
(/次男の所にアリスちゃん行かせますね!、)

>霊夢
やっぱりって、俺そんなにお兄ちゃんオーラ出てた?いや～困るなぁ( 等と一人でにやにやと← )
そういや一松と十四松とはどうやって知り合ったの?、( 首傾げ )

>カラ松
・・・神って居るのかしらね。
（そう言った言葉の大事な部分が抜けていて）

ん？俺はカラ松だぞ？

霊夢
神はいるだろう！信じれば！

>カラ松
えぇ、そうよ。神は存在を誰かが信じている限り存在できるわ。でも私の神社には神様が居ないのよ。少なくとも私は信じているのにね

（/ここの世界ってどこなんですかね？ｗ幻想郷なのか六つ子の所なのか幻想郷と六つ子の所一緒なのか）

>カラ松
カラ松…?、なるほど。御免なさいね少し勘違いしてたみたいだわ( 以前本人から弟が居ると聞いたことが有るので納得して。 )

霊夢

信じているのに居ないのか…信じる力が足りないんじゃないか？

(/いやもう、私もわからないですw）

>おそ松
うーん、まあ少しね。ほとんど勘よ
一松と十四松？二人とも私の神社に来たのよ。まあ、その時少しね
（その時の事を思い出しながら言うが途中で切って）

>カラ松
でも信じていなかったら巫女なんてしてないわよ。それに巫女は居るのに神様は居ないっておかしくないかしら？
（そう言い前から思っていたようなので考えていなくて）

（/そうですかｗなら最後に書いた方にさせてもらいますｗ）

霊夢
確かにそうだな！

>カラ松
まあそこらへんはスキマに聞けばいいわね。っとごめんなさいね。こんな話をして

霊夢

大丈夫だぞ！いつでも話して良い！

>カラ松
ありがとう。お礼にラムネあげるわ。どうぞ
（そう言いおまけに付いているようなラムネを渡して）

>霊夢
ふーん、なるほどな( 話に耳を傾け ふむ、と頷くと「…あいつ等手早ぇな、俺も付いて行きゃあ良かった」とぽつり、 )

霊夢
おぉ、ありがとう！ではガールにはこの、御守りをあげよう。
(交通安全と書いてある御守りを渡す）

>おそ松
あぁ、付いて行ったら付いて行ったで、面倒くさい事に巻き込まれてたわよ
（相手の呟いた言葉に対してそう苦笑いしながら告げて）

>カラ松
ありがとう。交通安全・・・ね。
(そう言いお守りを鞄の中に入れて)

霊夢
交通安全じゃ駄目か？他にも色々あるが…
(と言って、今手元にある御守りを全部出す）

>カラ松
あ、いえ全然いいわよ。っていうか色々あるわね・・・。
（出てきたお守りを見ながら苦笑いしそう言って）

霊夢

ブラザー達に御守りをあげようと思ってな！

>霊夢
え、面倒くさい事って…何か有った訳?( 面倒くさい、と聞き やっぱ行かなくて良かった と安堵の息を漏らすもやはり気になり、 )

>カラ松
そうなの。兄弟思いのやさしい人ね

アリス

君、おそ松になんか用があったのか？

霊夢

この世で一番ブラザー達を愛しているからな！

>おそ松
まあ色々と・・・ね。
（まあ悪気があってしたんじゃないんだろうし、と思いながらそう答え）

>カラ松
そ、そうなのね・・・。

霊夢

だが、ブラザー達は素直じゃないからな、イタい、イタいって言うんだ。何故だろうな！

>カラ松
・・・い、イタイからじゃないかしら？

霊夢

痛い？どこが痛いんだ？

>カラ松
痛いじゃなくてイタイね。

霊夢

ガールはブラザーと違って、丁寧に教えてくれるな。

>カラ松
多分私も兄弟の位置にいたらこんなこと言わなかったでしょうけど

霊夢

？…何故だ？

>カラ松
まあ、それは・・・ね？

霊夢

？…まぁいい。そう言えば、自己紹介がまだだったな。俺は松野カラ松。ガールは？なんて名前なんだ？

>カラ松
あぁ、私？私は博麗神社の巫女、博麗霊夢。よろしくね、カラ松

霊夢

よろしくな、霊夢。

（/そろそろ落ちますね。おやすみなさい）

（/私も落ちます。おやすみ）

フッ、今日もカラ松ガールからの視線が熱かったぜ！

我が名はダークフレイムマスター、闇の炎に抱かれて消えろ‼︎

(/あげます！誰かきてー)

>カラ松
えぇ、少し本を貸していてね。そろそろ返して貰おうかと( 少し困ったような表情で )

>霊夢
?、…何か良く分かんねぇけど苦労してそうだな( 何か言い辛そうにしている相手に きっと大変だったんだろうな、と思っては同情をしてやり。 )

(/昨日は寝落ちしてしまいました…!;、申し訳ないっ;;)

アリス

俺がおそ松言っときますか？
あ、自己紹介が遅れました！松野 カラ松です！
あの、お名前は？
(/大丈夫ですよ！)

>カラ松
そうね、そうしてくれると有り難いわ
…私はアリス、アリス・マーガトロイドよ。宜しくねカラ松さん、( にこりと、 )

(/わ、有難う御座います!、)

アリス

あ、あり？アリス？
とても笑顔が素敵なガールだな！

>カラ松
そうアリスよ、
そ、そう…?、まぁ有り難く受け取っておくわ( ぺこり、 )

アリス

今、カラ松ガールを探しているんだが…見当たらないな…
(辺りを見渡す)

>カラ松
か、…カラ松ガール…?
そんな娘が居るの?( きょとん、 )

アリス

カラ松ガールは、俺、松野カラ松のことが大好きなファンみたいなガールのことだ！

>カラ松
へぇ、そんな娘が居るのね、
最近の女の子は物好きが多いのかしら( ふむ、← )

アリス

カラ松ガールは何百人もいるんだぞ。

>カラ松
そんなに居るのね…、
アイドルか何かでもやっているの?( 首傾げては )

アリス

いや、橋でカラ松ガールがくるのを待っていたり、家の屋根で歌うだけだ。

>おそ松
えぇ。・・・この話はやめにしましょうか
(少し微笑みそう言ってミニサイズのポテチを渡し)

>all
（/昨日来れなくてすみませんでした！）

霊夢

(/大丈夫ですよー)

>カラ松
（/ありがとう！）

霊夢

そうだ！霊夢に俺の顔がプリントされているタンクトップをあげよう！作りすぎてしまってな。

>カラ松
い、いえ遠慮しとくわ。

霊夢

本当にいらないのか？着たらモテモテだぞ。俺みたいに。

>カラ松
えぇ。っていうかそれ着ない方がモテる気がするわ・・・

霊夢

そうなのか…なら、これからは革ジャンだけにするぜ。

>カラ松
革ジャンもそれもあんまり変わらないわよ。

霊夢

うっ…革ジャンもダメなら、灰色の松パーカーに青いスパンコールが付いている半ズボンで…

>カラ松
いや、なんでそうなるのよ。本当、残念イケメンよね・・・

霊夢

ノンノン！霊夢、残念は余計だぞ〜。

>カラ松
いや本当よ・・・。あ、なら今度カラ松の服買ってくるわ

霊夢

おぉ！マイフレンド！ありがとう。
なら俺も、霊夢の服を選ぼうか？

>カラ松
それだけでファンが集まるの?、案外容易い物なのね( ふぅん、 )

>霊夢
ん、…何これ くれんの?、( お菓子を見ては相手の顔をじっ、と )
(/いえいえ、大丈夫ですよ!、)

>カラ松
遠慮しとくわ。でも十四松とか一ま・・・十四松から聞いたけど性格は結構良いって言ってたわよ

霊夢

？一ま？
フッ、俺は性格も、外見もいい男だからな！

>おそ松
えぇ。何かおそ松も苦労してそうよねと思って
（微笑みながらそう言って）

（/ありがとうございます！）

アリス

アリスもやってみたらどうだ？

>カラ松
気にしないで。でもそんな服きてたらモテるものもモテないわよ

霊夢

うーむ…なら、顔がプリントされたタンクトップとスパンコールが付いている半ズボンと金色の靴だけにしよう！

>カラ松
ほ、本当悪いんだけどそれ意味ないわよ

霊夢

な、何が悪かったんだ…

>カラ松
・・・全部

霊夢

俺はこの格好嫌いじゃないんだが…
どうすれば、格好良く見えるんだ？

>カラ松
うーん、そうねぇ・・・やっぱり服を変えたら格好良く見えるんじゃないかしら？

霊夢

服は変えたとして、サングラスはかけた方がいいよな！

>カラ松
いや、それもあんまり・・・

（/落ちます。夜なら来れると思うので来ますね）

霊夢

(/分かりました！)

ｷｬﾗ割と崩壊してますがやすなさんで参加してもよろしいでしょうかーっ!?

やすなさん
(/はい！いいですよー！でも、アニメの名前を書いてくださいねー)

(/えーと､ｱﾆﾒはｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰです!
宜しくお願いしますっ)

（皆さんこんばんはと初めまして…キルミーベイベーからソーニャちゃんで、参加大丈夫でしょうか(^o^;)）

やすなさん
(/よろしくお願いします！)

ソーニャさん
(/はい、いいですよー！よろしくお願いします！)

》カラ松

何だ……アイツ?
まるで……やすなと同じ類だな……
関わると面倒だから無視をしよう…)マテ


（相手に気付き…見たらやすなと同じ類と感じ面倒そうな表情して言って）謝









（ありがとうございますと宜しくお願い致します(^o^ゞ）

わー!めっちゃ丸い石! 石じゃないみたいだ～…石じゃないのかな?
(道端に綺麗な丸をした石を見つけてはそんなことを言っており←)
>all

(/ありがとうございますー!)
>カラ松

》やすな

………………)汗

（歩いてるとやすなに気付き心の中で、又変な事をしてると感じ…立ち止まって）　

ほよ!?ソーニャちゃんの気配…っ
(ばッ､と振り向き相手に気づいては「ソーニャちゃーん!」と手を振って)
>>ソーニャ

》やすな

………やすなか
……何をやってんだこんな所で…)汗

（呼ばれたので、返事をしたが面倒な表情で、先程の事を聞いて言って）

(/あげまふ。)

見て見てソーニャちゃん!これすごくない!?
(先程見つけた真ん丸な石をソーニャの顔の前に視界を邪魔するように持っていき←)
>>ソーニャ

暇～!?暇ならお姉さんと石ころ集めしようよっ
(突然話しかけるナンパスタイルでそれまで集めていた不思議な形の石ころ達を見せ)
(/絡んでもよかったでしょうか…!?;)
>>カラ松

》やすな

…………………）怒

（先程自慢の石を持って来られて視界が、遮りと鬱陶しくなり手刀でやすなの頭をチョツプしようとして）謝

やすな
フッやっと来たか。カラ松ガール！
(/ぜんぜんOKですよー！むしろ絡んでください！)

やっぱきたぁ!
(わざと鬱陶しく思わせていたのかチョップを予測していて華麗にかわしては、ふふんと鼻を鳴らして。)
>>ソーニャ

まさか､私が話しかけることを予測していた!?(ﾋﾟｺｰﾝ←
なにか普通とは違うオーラを追ったらキミがいたんだっ!
(/ならよかったですー!ばんばん絡みに行きますね←)
>>カラ松

》やすな

……ほう…
やすな……今日は、機嫌良いんだ…付き合ってやるよ…)怒

（華麗にかわされてしまい額に怒りマークが、出てポケットに手をツッコミながらナイフを少しチラ付かせて言って）謝



》カラ松

何だ?やすなの類いか?)謝

（横に居たカラ松に気付きやや面倒そうに言って）謝

やすな
フッ、予測していたぜ…
カラ松ガール。
俺たちが会えたのは神が預けた奇跡…

ソーニャ
っ…!
カラ松ガールが2人…
2人に愛されるなんて俺は罪な男だ…

》カラ松

……は?)汗
何を言ってんだ…コイツ)汗

（話を聞いて益々面倒な表情になり言って）

やってやんよー!どっからでもかかってきなさーいっ(来い来いと言わんばかりに手を動かして)
>>ソーニャ

…神! 神に感謝～!(ぼそぼそっと「ちょっと頭おかしい子かな」と呟いたのは内緒にしておこう。←)
>>カラ松

》やすな

…なら…行かして貰う…)怒

（挑発で、更に額に怒りマークが増えてやすなの方に走りながらポケットからナイフを数本取り出して投げて）　

やすな
(石ころ集めなんて…十四松みたいだな…)
感謝しなきゃな！

ソーニャ
ん？なんだ？汗びっしょりだぞ？
(自分の顔がプリントされたハンカチでソーニャの汗を拭く。)

》カラ松

………………!

（相手自分の顔に汗を拭こうとした時に腕を折ろうとして）謝

※アニメの実話です)謝

ひぇえ～～!(ナイフが1本ではないとわかると間抜けな声を出して机の下に隠れ「数本は聞いてないぞっ!」と)
>>ソーニャ

ところで何してたの? こんな寒いのに(自分にも問いたい)
>>カラ松

ソーニャ

…っ！全く、一松みたいに照れ屋さんだな、マイリトルプリンセスは。(ばーん。)

(/実話ですかww)

やすな

カラ松ガールを待っていたんだ。

さっきからその、カラ松ガールって誰なの?
なんか辛そうな女の子だけど(考える人のポーズをとりながらそう言って)
>>カラ松

やすな

カラ松ガールは俺(カラ松)が好きな、ファンみたいなガールのことだ！

やすな

(/カラ松のことが好きなガールです。)

》やすな

……っ!何処に行った……)怒

（いきなり消えて…辺りをキョロキョロして…探してポケットには、次のナイフをスタンパイしていて）謝



》カラ松


………………)怒
この口を赤い血まみれにして欲しいのか……?ニヤリ

（しつこいので、ナイフを取り出して相手の口に近付けて言って）謝




（そうですよカラ松さん(^^)
こう言うキャラなので(笑)）

ソーニャ

ひっ、すみませんでした。(泣)

(/謝らなくていいですよー)

えぇ!?ファンがいるの!?すごいね…!(関心
(/あっ! 私は把握しております!笑 わざわざありがとうございますっ)
>>カラ松

なんで毎回…っ、私が勝つシーンはないの…くそぅ…!←
>>ソーニャ

やすな

フッカラ松ガールがいるのは当然だ！

キミもやすなボーイにならないかいっ(ｳｲﾝｸ←
>>カラ松

》やすな

……ちっ…逃げ足と隠れるのは…上手いな…)汗

（辺りをキョロキョロしては…見付からない事にややイライラして言って）



》カラ松

…………なら良い…


（相手の反応を見てナイフをポケットにしまい言って）





（そう言って頂きありがとうございますカラ松さん(>_<)）

ソーニャ
人は外見にはよらないものだな…
(/いえいえ！)

(そのうちにどこかへ逃げようとし走り出そうとした瞬間華麗に転んでしまい死を感じて←)
>>ソーニャ

》やすな

……其処に居たのか………)怒
……フンッ!）怒

（転んだ音に気付きそのまま近寄り何時も見たく後ろから殺さない程度に首を締め上げて）謝



》カラ松

……何か言ったか?

（カラ松の言葉に反応し少し黒い表情になり言って）

ソーニャ

な、何も言ってません！
(本当に一松に似てるな…)

>霊夢
お前結構優しいのな、あんがと( ぽつりと呟いてはお菓子を受け取り、 )

>カラ松
そ、そうね、…まぁ考えてみるわ、( 苦笑しつつ )

>やすな、ソーニャ
(/キルミーベイベー…!懐かしい…っ((、宜しくお願いしますーっ! 二人纏めてで申し訳ないのですが長男で絡み文投下させて頂きます、)
あー…、お兄ちゃん暇、行く当てもないしどうすっかな( 公園のベンチでぶつぶつ呟いては、はぁ と溜息を )

>おそ松
いいわよ。っというか流石に寒いわね・・・。
(そう言い体が振るえ手を擦り合わせて)

》カラ松

…なら良い……
しかし…お前誰何だ?
私の知ってる知り合いと似てるが…)汗

（話を戻して腕を組み相手の事を聞いて言って）





》長男


スー…スー……)眠


（その又隣のベンチで、日頃の任務?の疲れかベンチで寝ていて）　









（長男さんおはようございますとそう言って頂き嬉しいです(^o^ゞ
宜しくお願い致します(^o^)）

ソーニャ
フッ、俺は神に選ばれし松野家次男、松野カラ松さぁ〜！(ニコッと笑う)

》カラ松

へ?
門松……?変わった名前だな…）マテ違

（腕を組名前を聞き違えて言って）

ソーニャ

ノンノン！ガール。俺はカ・ラ・松だぞ〜

》カラ松

カラ松?
何だ……門松と似てるからややこしい名前だな…)汗

（改めて本当の名前を聞いて面倒くさそうに言って）

ソーニャ

カラ松だからな。間違えないでくれ…
そうだ、ガールの名前はなんだ？

》カラ松

気が向いたら……覚えとく…）マテ
……私の名前は、ソーニャだ…


（やや…ぶっきらぼうな口調で自分の名前を言って）

ソーニャ

おぉ、ソーニャか。
なんてビューティキュートな名前なんだ！

》カラ松

………………)汗
お前のそのノリ私の知ってる奴似てるな…)汗

（話を聞いて冷や汗垂らして自分の知ってる人物と似てるなと言って）

ソーニャ

そうなのか？なら気が合いそうだな。
そいつにこの俺の顔がプリントされているタンクトップと、革ジャンをあげてくれ。俺の愛用のやつなんだが…
気に入ってくれると嬉しいな！

》カラ松

………………)汗
まあ……変わった物が、好きだから気に入るかもな…)汗


（受け取り言葉を失い……やや冷や汗垂らして言って…）

>霊夢
だよなぁ…、こういう寒い日はおでんに限るわ( はあ、と白い息を吐き 身震いしながら。 )

>ソーニャ
ん?、…こんな所で寝てたら風邪引くだろ、( 寝息が聞こえる方に目を向ければ、ぽつりと、 )
(/いえいえ、何卒宜しくお願い致します!。)

》長男

…………!

（相手の微かな声に反応し素早く起きて…
そのまま素早く走りながら右手を拳にしてボディプローを喰らわせようとして）マテ謝

ぁああいたたたｯ!!(案の定首を絞められ抵抗もできずされるがままに絞められて←)
>>ソーニャ

(/懐かしすぎてキャラ覚えてない可能性がありますがご注意ください…( 絡ませていただきますね!)
お?あの子私に背を向けて､驚かしてくださいって言ってるようなもんじゃないか～!(初対面になぜそう思うのか､背後からゆっくりと近付こうとしては足にカエルが跳んでおり「ｷﾞｬｧｱｱ!」と自分が驚いて←)
>>おそ松

》やすな

（それから数分経って）　

……ったく手間を取らせやがって…)汗

（それから数分経過してお仕置き?が、終わり手を腰に当てやれやれ見たいな表情にして言って）

♪六つ子に生まれたよ〜

>ソーニャ
へ!? わっ、…ばっか、お前急に何しやがんだ!( 目の前に拳が突き出されると反射的に動いては、大声を出し、 )

>やすな
(/有難う御座います!、いやはやこのお馬鹿っぽさが本当やすなちゃんぽくて…!←、)
おわッ!?、何だ何だ?( 背後から叫び声を耳にすれば肩をビクっと揺らし、振り向けば一人の少女が居り。冷や汗を垂らしながら じとり と相手を見つめ )

》長男

……何だやすなじゃないのか?)汗
又やすなが、私の悪口でも言ってるのかと思い起きたが…人違いだったのか…)汗
悪かったな…)汗

（相手に言われ気付き人違いと勘違いした為にやや気まずい表情で、相手に謝り言って）

お邪魔しマ～ス。（扉開け）

オレも邪魔していいか？

ツバメさんどうぞッス。なんかサトクリフ先輩来そう……

>ノックス

ありがとよ、サトクリフって誰だ？

＞ツバメ

本名はグレル・サトクリフって言って俺の先輩ッス

>>ノックス

そうなのか、

どんな奴なんだ？そのあんたの先輩ってのは

>ツバメ

はっきり言ってオネエキャラの色男好きッスネ？俺に対しての性格はサバサバした姉御肌な性格ッス…いい男に対してはハイテンショ～ンでドＭッスネ…。俺もサトクリフ先輩に冷たくしてみようかな