主 2016-11-20 16:47:32 |
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「多少の居心地の悪さは有っても安定した場所って大事だと俺は思うよ────…ま、アンタは妥協出来ない側だから今対峙してんだろうけどさ。」
名前/ジェラルド・フォーサイス
性別/男
年齢/23
外見/179cm、体格は其れなり、だが騎士団、軍人と名乗るにしては些か頼りない程度。男性にしては長め、項隠す程度の長さの赤に近い茶の髪を雑に右下にて括っており、前髪も右へと流している。同色の瞳は硝子玉の様に丸。縁取り黒の長方形の眼鏡を掛けている。釦を二つ開けた白シャツに適当に手に取ったジャケット、ネクタイは無し、黒ズボン、茶の革靴。礼装が必要な場面以外は上記の服装。不潔さは無くとも緩さと若干のだらし無さが見て取れる。
性格/容姿と同じく何事も適当、良く言えば柔軟、悪く言えば雑。王国に対して多少の不満は有るものの、言葉や態度に出す程でも況してや反乱等に加担する程では無い。向こうの気持ちも分からなくはない、程度。愛煙家、酒も同じく。文学と音楽が趣味。
属性/スピーカー
所属/王国騎士団
武器or能力/マスターの武器が自分やマスター以外の体に触れている(傷をつけているか否かは問わない)間、触れた相手に幻覚を見せる事が出来る。
関係募集/此方からは希望無
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、お前、呼び捨て、〜さん」
両親も王国騎士団所属、父がマスター、母がスピーカーとの夫婦。決して互いに使う者、使われる者といった偏見が有る夫婦では無い故に、騎士団所属でありながら余り差別意識も己を卑下する事も無い。屡々弾く故よく手入れされたヴィオラが部屋の一角に置かれているが、乱雑に本と書類と楽譜が散った汚い部屋にそぐわない。
(/王国側のスピーカーとして素敵なトピへと参加希望です、不備、世界観にそぐわない等と判断された場合は仰って頂ければ幸いです…!)
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