《　　✶* : . ＿＿＿ ＦＬＡＶＯＲ　/　豆　　》

>あっきー


なはは！そっかぁ、お前弱っちいもんな。お兄さんの俺が何とかしてやるよ。(　ふはは　) 何か計算してたの？すんげーな！俺割り算までしか分かんねぇよ。(　それは駄目　) お！ﾏｼﾞ？じゃあ好きなﾌﾟﾛﾃｲﾝの味とか言い合う？(　わくわく / ん？　)


>おみくん


だってさぁ、何その題名、くく…意味わかんねぇ。それｎ(　ぺらぺら / やめたげて　) ｾﾝﾀｰ？施設？それともｱｲﾄﾞﾙやんの？すっげーな、おみくん！おみくんがｱｲﾄﾞﾙなったら応援するわ。(　話跳躍　) 言えばやってくれるのな！(　ぶっは！　) いってら、風呂から上がったら雪見大福食おうぜ。(　手ひら　)


( / Obaka…！？そんな筈はありませんね、おみくん背後様がObakaならば此方は最早Teihenです…！( ( それは何と！危ない所でしたね。(　がくぶる　) 主も素敵な皆様に囲まれて天国気分を味わっております…。
「王子」と「おみくん」で迷ったのですが、此方で間違いなかった様ですね！良かった！きゃわいいなんてとんでも無いです、個性と魅力溢れるおみくん達と過ごす日々が楽しい物になり様に、主業に気合い入れて行きますね！此方も背後は失礼致します。何かありましたらお気兼ねなくお呼びくださいませ！ )




>ときくん背後様

( / わわ、何と…。素敵な息子様と背後様だっただけに、非常に残念であります…。しかし、ご事情があるならば主如きが引き留める訳には行きませんね。お優しい言葉、非常に心に沁み入りました。貴女様にこれから沢山の素敵な出会いが訪れます事を心よりお祈り致します！この度は、この様な不出来な場所に足をお運びくださり有難う御座いました！少しの間でしたが、ときくんという素敵な息子様にお目にかかれた事光栄に思います！ )