《　　✶* : . ＿＿＿ ＦＬＡＶＯＲ　/　豆　　》

>12 ( 御雲氏 )


何故笑う、何が可笑しいというのか！ ( 開眼 ／ くわっ ) 凡人には芸術の何たるかから教えねばならないようだな。 天才は理解を得ず！ ( 髪搔きむしり ) だが私の鬼才は断じて俗世に埋もれさせん。 新ポンピドゥーセンターの設立を宣言しよう。 ( 無理です )
ソファが華やかになる事を拒否すると。 面倒だ入浴で閃きが流されてしまっては ( ぶす ／ モゾモゾ ) 仕方あるまい、出直すか……。 ( よったよった )

( ／ 天才どころかObakaでございますが…！ 褒めて頂けて光栄のあまり階段から滑り落ちそうになりました / アホ / 大型ワンコなすぐる君や皆様というハンサムに混ぜて頂ける時点で失神しそうです！
可愛いアダ名をありがとうございます、もうすぐる君からアダ名で呼ばれる息子が羨ましいですね← 此方こそ駄目学生の鏡ですが、とてつもなくきゃわいいすぐる君と仲良くさせて下さいませ！ では背後は失礼いたします / 礼 )


>諸賢 ( 皆様 )


背後から挨拶するべきか暫し議論を行った結果、諸賢の大先輩である私直々に挨拶を述べる事となった。 ( メモちら )
我が名は王子朝臣、呼び方は諸賢に任せる！ ( くしゃみブシュ ／ 勢いつけ過ぎ )
さて諸賢、我々は文系理系体育系とカテゴライズされてはいるのだがね。 全ては海の如く繋がっているのだ、つまり我々はオールマイティな天才という事だ。 ( ニィ ) 長々と喋るとどうも疲れてしまう… ディナータイムとしよう。 メニューはかろりぃめい○で充分だな。 ( だらん ／ 白目つるり )

後程諸賢に絡みに向かう、暫し待たれよ。 ( 匍匐前進 ／ なぜ )