《　　✶* : . ＿＿＿ ＦＬＡＶＯＲ　/　豆　　》

>柏木氏


名も無き神童、仮に理系氏と呼ばせて頂こう。 ( のっそり ／ ゲップ ) 先ず貴君に言わねばならない事が一点。 誰に向かって話をしているのかを明確にしたまえ。 ( 椅子にストン ) 然し態々独り言です等と言わなくても良い、私の美的感覚に反する。 ( 水筒チラ見 ／ ふむ )
私は三度目の一回生でありながら極めて神に愛されし芸術家、王子朝臣でね。 ( 脚組み ) 貴君はミロのヴィーナスが美しいとされる理由を知っているかね？ 黄金比だからさ、彼女もまた数学的根拠に基づき解明された存在なのだ。 ( ふふ ／ 怪しい )



>御雲氏


長々と理由を述べるな、求めていたのは賛辞であり嘲笑ではないのだ！ ( ふんが ／ 頭ぶぶん ) ポンピドゥーセンターはフランスにある芸術の施設だ、誰がアイドルになると言ったのかよく思い出してみたまえ。 ( 呆れ目 ) 私は孤高を愛する、だが協調性なくして同居は出来ん。 かの名探偵と助手の医師と同じくな。 ( 絵の具を相手の顔にぺた ／ やめろ )
肉料理と肉体労働が得意と？ 期待を裏切らない特技、素晴らしい。 ( こっくん ) 更に風呂上がりの雪見だいふくとは洒落たチョイス、さあ腰掛けてじっくりと味わおうではないか。 ( 風呂上がりホカホカ ／ にや )



>19 ( 文系くん背後様 )


( ／ 折角お会い出来てもお話出来なかった事、非常に残念でなりません… 読書家で毒舌な文系くん、とっても魅力的で絡めるのを楽しみにしておりました。もしお会い出来る機会がありましたら、是非お話させて下さいませ！ )

>潮田君背後様

（　/　とても素敵なお子さんで画伯の絵を見たかったりしたかったのですが、現実の問題じゃやむをえませんよね…とてもざんねんでなりません、また何時か、何処かでお会いできることがありましたらいいなと、心から思っております！お身体にお気を付けて、またお会いできることを祈って。



>御雲さん


逆に御雲さんが何故其処まで力、運動神経に富んでいるのかが気になるところではあります。俺から言わせてもらえれば男性といえども俺のように非力なものも居るわけで（　長い為以下略　）というわけです。それでは遠慮なくﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞとしてさいようさせていただきます（　ふっ　）当たり前です、この世のなか色々な計算をすることで見えてくるものがたくさんあるんです（　ふふん　/　謎ﾄﾞﾔ　）…はて、ﾌﾟﾛﾃｲﾝ、とは？美味しいものなのでしょうか、俺としたことがまだ口にしたことがなくて味がわからないのですがお話しできるでしょうか（　にり　/　いやいやあんさん　）


>王子さん

名も無き出はありません、俺は柏木といいます。よろしくお願いします（　90度　）あぁ、はい。独り言、いっているつもりはないんですけれどね？どうも俺の口からは様々なことばが出てきてしまうようで（　ふは　）
３度目…じゃあ同い年とはいかなくとも同級生になるんだな？敬語は此処まで、改めてよろしくお願いできるのか？（　じぃ　/　手差し出し　）しっています、黄金比とはなんともいえないうかく…

>おみくん


うへぇ？…あ"、でもすげぇと思うよ。だって俺美的ｾﾝｽとか無いから絵画とか描けねぇし。おみくんの考えてる事は相変わらずわっかんねぇけど。(　ううむ？ / 余計な一言　) 誰っておみくんが…ありゃ？俺だっけ？てっきり美大の看板ｱｲﾄﾞﾙになんのかと思ったぜー。おみくんだったら出来そうだし。(　たっはは　) んに。…応戦するべき？(　そわ / ﾀﾞﾝﾍﾞﾙ持ち出し　)
ん、待って？褒められてるよな？(　確認作業 / 首捻り　) 俺好きなんだよねぇ、おみくんも好きだった？何か意外な共通点見っけちった。(　に　)


>あっきー


そんなん決まってるだろ。……んん？俺、何でこんなに力有り余ってんだ？(　きょと / 阿呆　) ちょ、待っ、長い！話が長い！半分以上耳通り過ぎてったわ。…って、え？あっきー、誰かに狙われてんの？(　はた　) ふぅん…。俺とは無縁の世界だなぁ。あっきーはかっけぇね？(　むふ　) 簡単に言ったら、ﾀﾝﾊﾟｸ質を取るための薬みてぇなもんよ。最近は色んな味があんの。あっきーにもちょっとあげる。これ飲んでから感想聞きたいわ。(　試供品押し付け　)

>御雲さん


まぁ、脳みそまで筋肉でできているんじゃないでしょうか？俗に言う脳筋というやつでしょうか…？（　ふむ　）ええ、実の姉に。全くあの人たちは慈悲というものがないんです。俺の計算でさえ避けきれない（　眉間に皺　）いいえ、きっと誰にでもできることです、視野が違うだけです、俺にはわからなくても御雲さんにならわかることだってあるでしょう（　ふむ　）かっこよくなんてないですよ（　真顔　）な、なるほど…筋肉には鶏肉がいいなどと聞きますね（　受取　/　まじまじ　）

>柏木氏


名のある理系氏、改め柏木氏よ。 理系万歳！ ( ニタァ ／ 謎のスピード感 ) 見えるぞ＿＿ 貴君からありとあらゆるむつかしい方程式が流れに流れて行くのが。 然し美しい数字の羅列だ、まさに芸術！ ( 盛大な拍手 ) 私も独り言が五月蝿いと幼少の砌言われたものだった。 だが頭脳が常に動く人間は独り言が多いと決まっている、否私が今決めたのだ。 ( 顎さす ／ え )
おお若人、唐突に敬語を取り止めるとは勇敢な。 良い、理屈屋かと思いきや天晴れな若者だな貴君は。 ( はっは ／ 握手きゅ ) 無論断る理由等皆無、さてお近付きの印にバウムクーヘンを進呈しよう。 モリモリ食いたまえ。 ( 箱ごとどっこらしょ )



>御雲氏



芸術を食い扶持にしようと何人もの若者が、古今東西夢見ては破れ、又夢見ては破れが世の常だ。 そう…… 私は賞賛される為だけに筆を握るのでは無い。 ( キリ ／ 何だそりゃ ) 何を言う、情けない事に虚弱体質な私に比べ貴君は実に逞しくしなやかではないか。 さらに筋肉美とは生きた芸術！ ( 何かを察した表情 ) 分からなければフルマラソンの序でに考えればよろしい、芸術に正解無し。 ( ふむ )
むさ苦しい男がアイドルになって誰が喜ぶかね、うら若き乙女なら兎も角我々は薄汚れた阿呆でしかないのだから。 ( への字口 ／ 自覚ありか ) しばし待て、明らかに私が惨敗する。 穏やかに、穏やかに。 ( どうどう )
貶されていると解釈されては残念な、ワイルドでストロングとは良い男の特徴そのものではないか。 素直に聞きたまえ、私はそこまで捻くれてはいない認識だが。 ( 人差し指ちっち ) 雪見だいふくの愛らしい姿を見て嫌がる奴は雪見だいふくにされてしまえと言うだろう？ 貴君との共通点とはめでたきかな。 ( クックック ／ 怪しい怪しい )

>あっきー


脳筋…て。ｿﾚぜってぇ褒められてねぇな！？(　ぐわ　) あっきーの姉ちゃん達って怖い人なのな。このあっきーの調子を乱すとか、只者じゃねぇ。(　しみじみと　) …あっきー！お前良い奴だなｯ、何か大人な感じにﾌｫﾛｰ入れられた気がするわ。(　がばちょ / 抱き着き　) えぇ？すんげぇ真顔…。(　たじ　) あー、言うよな。でも俺は食えりゃ何でも良いわ。あ、それﾖｰｸﾞﾙﾄ味な。(　指差し　)


>おみくん


それ少し分かるかも。賞賛される為に鍛えてる訳じゃねぇし…あ、でも褒められんのは嬉しい。(　ふむ　) 何ちゃらの像っつーのもある位だもんな！おみくんも、俺をﾓﾃﾞﾙに何か作ってくれても良いんだぜ〜。(　がはは　) おっし、んじゃあひとっ走りしてくるか！勿論おみくんも一緒な。(　柔軟体操なう　)
でもさ、何だっけ…。そう言うの好きな女の子いんじゃん。ｱｲﾄﾞﾙしたらﾓﾃるかもよ？(　真面目なお顔　) そ？男相手に手加減は出来ねぇから、助かったわぁ。(　ﾀﾞﾝﾍﾞﾙ降ろし / ふへへ　) そっかぁ…。うん、褒められてんなら素直に喜んどく！唯さ、おみくんは捻くれてると思うんだよなぁ。(　ぽつ / 余計な一言追加　) うんうん言、…いわねーな！雪見大福同盟組まねぇとなー、(　もぐ　)

>王子さん

はぁ…やはり俺は芸術の類いを理解するのに時間がかかるようだ、もう少し待ってくれ（　ふむ　/　分析開始　）公式は美しい…世の中の全てのものは数式で出来ている（　くくく　）数字の羅列が、芸術…成る程、それは俺にでもわかる気がする、数式は美しい（　ふふ　）独り言は自分で意識して口にしているものじゃないから止めるのは難しい…集中しているだとか、計算しているときに独り言を発する人が世の中にも一定多数いるみたいだし（　こくり　）
屁理屈、ではないと思うよ、俺は。合理的にものを判断してるだけ、あぁ、勿論年上には敬意を払うけど、王子さんは年上だけど俺と同じ、1年生だしいいかなと思って（　に　/　おい　）何でﾊﾞｳﾑｸｰﾍﾝ何てこじゃれた物を…まぁ、ありがたく貰うけと、あ、そうだ俺のお茶もお裾分け、ってのむ？（　鞄がさ　）



>御雲さん


まぁ、えぇ。褒めているわけではありませんが勿論けなしているわけでもありませんよ？（　ふふ　）御雲さんももし会うことがありましたらお気を付けてくださいね、…御雲さんですし大丈夫でしょうけど（　じぃ　）って、うわっ、そ、そんな急に驚くじゃないですか（　わわ　/　直立不動　）事実と違うことはｷｯﾊﾟﾘ否定すべきですから（　こくり　）…雑食（　ぼそり　）ﾖｰｸﾞﾙﾄ、ですかこれはどうやって食べるものなんですか…（　じぃ　/　監察　）