多分今日あんまり来れません!ごめんなさい! 水も流れない古いトイレ。壁には沢山の文字がびっしりと書かれている。 そんな恐ろしい壁に目を向けたカラ松は、1つの文になっている文字を見つける。 『あんな不気味な像さえなければ…いっそ壊せたらどんなに楽かっ…!』