優利は土器を割り、更にそれを何度も踏みつける。 若狹が「あ…辞めて…嫌ああああああ!!」と絶叫を上げながらみるみるうちに老け、しわくちゃに縮んで肉も骨もボロボロになって崩れていく。 やがて、後に残るのは膨らみを失った服と若狹だった肉体の塵。 人間が目の前で塵になる様子を見たPCは0/1D5のSUNチェック。 ここで一旦切ります。