私立桜華学院（ 仄々 / 全寮制 / 3L ）

> 小鳥遊さん

＿ 迷う、んん、どしよ、（ 中庭の隣の自販機の前で暖かいｺｺｱと冷たいｺｺｱで只管悩みに悩んでおり。この寒い中暖かいｺｺｱを飲みたいが、それは冷たい物よりかは30円高くて。そして迷うに迷い二つのﾎﾞﾀﾝを行ったり来たりすれば、溜息をまた一つ。やはり貧乏の宿命なのかたったの何十円かでさえけちってしまうとか思いながら腕組んでみたり。）

（ ／ 可愛らしいなんて照れるうぅry 、ありがとうございます！早速絡んじゃったので宜しくお願い致します。）


>橘さん

（ お金が無い為に毎日がﾊﾞｲﾄ三昧で昨日何て忙しいの何の。更に最悪なのが馬鹿担任に重たい教科書を運べと命令され今はそれを持ちふらふら廊下を歩いている所。そして視界がぼやけて思わず横の扉にぶつかってしまい、教科書を派手な音と共に落として。そっと扉を見上げるとそこは生徒会室で、慌てて扉を開けその場に土下座しつつ「 ごごご、ごめんなさい！私みたいな貧乏人がぶつかってしまい！」とそこに居るであろう彼に必死に謝って。）

（ ／ 何か絡み方がうざい私ごめんなさいいぃ！でも、これから宜しくお願い致しますね。）


>戸祀さん

＿ さぶい、（ お昼休みにご飯を食べ屋上で眠っていたら真逆の授業が始まってしまったらしい。態々教室に戻り授業を受ける気にはならず、誰も居ない廊下を徘徊し唯一陽が当たる窓辺を見つけそこに寄りｻﾝに腕を乗せ外を見渡すと暖かい陽が自分を照らして。すると誰も居ない筈の廊下を足音が聞こえ咄嗟に「 だれ、ですか。」と心底怯えた声で発せば誰か分からない相手に問いてみて。

（ ／ 勝手に絡んじゃいました、これから宜しくお願い致しますね！）


>工藤さん

＿ った、ごめんなさ、（ 眠たい授業も漸く終わり速攻帰るぞ、と思いつつ鞄手に持ち欠伸漏らしながら廊下を歩いていると、丁度角を曲がった所で誰かとぶつかってしまい。咄嗟に上記を述べながらぶつかってしまった女の子の顔を覗き込むと眉下げ申し訳無さそうに。「 大丈夫ですか、怪我して無いでしょうか？」と不安気にぶつぶつ呟きながらｺﾐｭ障発揮してみたり。）

（ ／ 絡んでみました！これから宜しくお願い致しますね。）