理事長 2016-11-19 01:09:05 |
通報 |
>戸祀さん
_ 茶道室何て行った事無い、( 茶道室と中庭という選択肢、何方も捨て難いが 茶道室は自分は行った事が無くて。かと言って中庭は自分のお昼寝スポットであり何時も行っているから上記をぽつりと呟くと遠回しに茶道室が良い、何て言ってみたり。)
『職員室?私持っていっとくよ ! ううん、ちょうど行く用事があるからついでついで ! 』
「友達なんて 、所詮そんなもんだよ」
『ずっと 、ずっと好きでした ! 』
名前: 永野 優実
性別: ナガノ ユウミ
年齢:17 ( 高2 )
所属:帰宅部
性格:基本、明るくいつも笑顔で自分の事は自分で、としっかり者。ただ、その明るいキャラもいつの間にか作っていて、人に弱みを見せたり心配かけたりするのが苦手で、いつも元気に振る舞ったりと、計算高く人付き合いはとても充実している。こう見えてかなりのネガティブ。隠し事は得意で、自分の気持ちに嘘をつくことが多いが他人が不幸になる嘘はつかない。努力家。
容姿:グレーアッシュ色に染めた髪の毛は鎖骨くらいの長さで前髪は7:3でくるん、とアイロンで巻いている。瞳は地毛が黒だったので黒色。視力が悪く毎日コンタクトだが、時間がない時は眼鏡をする時も。制服は規則に違反しない程度に気崩している。私服は白いニットにデニムズボン(冬Ver.)など、楽に着れるシンプルなものを好む。身長は160cm。
備考:Cクラス。中学3年の頃から決めていたこの学校で、本当はBクラスになる予定だったものの、当時(中3)お父さんの会社がうまくいかず、急に貧乏に 。ただ決めていた学校だったのでCクラスになってでも入学し、毎日バイトを頑張って寮に住みながら実家にお金を少しずつ贈っている。中学時代、仲の良い友達に裏切られた事があり、その頃あたりからあんまり人に心を開かなくなった。だがそんな気持ちを普段の生活に出すわけはなく、きちんと自分の胸に秘めて自分なりに楽しく過ごしている。
一人称:私
二人称:名字か名前呼び(~くん.ちゃん.〜先輩)
(/ 素敵トピ に参加させて頂きたいです !!
不備がなければ是非!お願いします 〜〜 ^^ )
>越智さん
うわ爽やかオーラ眩しッ
(返答に応じて綻んだ表情は此方からは花弁を撒き散らすエフェクトが掛かっているように見え、加えて爽快な朝陽が差してきたのも勿論気の所為だが思わず目を細めながら目の上に手を翳し。しかしながら名前を忘れられていたとなると少なからずショックではあり、そもそも何故彼が自分の名前を知っているのかという疑問を抱く事も無くガバッと顔を上げ。文句の一言でも言ってやろうと試みたが、相変わらずの刺さるような視線に「痛いんだよ!!視線が!!溶ける!!」と何がどうなってしまったのか咄嗟に頭突きをせんとして其方へ勢い良く頭を振り下ろしながら喚き)
>工藤
き、気にしなくて良いから。…ていうかゴミ捨て?工藤が?
(今更隠せるようなものでもないが、見るからに純粋な相手に自分の性癖を知られるのは何かとんでもないリスクを背負っている気がしてならず。気まずそうに無理やり話題を終わらせると、ふと相手が持っているゴミ袋に視線が行き訝し気に眉を寄せ。自分はまだしもこんなに小動物染みたか弱い乙女にごみを捨てに行かせるとは何事かと勝手に憤慨すれば、腹立たしげに頭を掻きつつ「ったくもー何やってんだよアンタんとこの男共は」と批判的な文句を零し)
>橘さん
っあ、いやわたしこそ……。
(廊下に佇んで教室の中へ釘付けになっていれば、不意に背後に軽い衝撃を受け。幸いにも踏み止まる事ができる程度のものであり其方を振り返り様に謝罪を口にしようとしたが、そこに居た相手の視線が自分よりもほんの少し低い位置にあると思わず絶句し。身長がコンプレックスである身としてはなけなしの自尊心が勝手にズタズタに傷付けられ、二の句が継げないまま呆然と立ち尽くしており)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!!初回から失礼な事を仕出かしてしまい申し訳御座いません…!!不束者では御座いますが、背後共々何卒よろしくお願い致します!)
>戸祀さん
え、あっそれ…う!
(相手の笑い方から察するに必死なあまり滑稽な振る舞いを晒してしまったらしいのだが、それが一体何であるのか考えようとした時自然な仕草でいつの間にか両手からゴミ袋が離れて行くとハッとして我に返り。その意図が分からないまま返してもらおうと身を乗り出した時、あまりにも不意打ちに顔を近付けられると小さな呻き声と共に再度執拗なまでの勢いで背中を壁に貼りつかせ。精一杯顔を逸らしながら言われるまま容姿の整った相手と男子生徒が親し気に話している様を想像するも、妄想が膨らんでしまって仕様がなく、興奮のあまり頬を上気させながら暴れ回る心臓を両手で押さえ)
いや、それはもう、っち、致死量です…!!
>木崎さん
うわ困り顔堪らん…!!
(勢いのまま頭を下げていたが、その視界に突然相手の顔が現れるとギョッとして目を見開き。そのまま促されて姿勢を正すと、続けて双眸に映ったのは絵に描いたような少女漫画のヒロイン宛らな眉を下げた表情。まさか生きている内にこんな顔が自分に向けられる時が来るとは思っておらず、突然降って来た僥倖に耐え切れずいつの間にかゴミ袋を手離すと両手で口元を覆いながら精一杯抑えた叫び声を上げ。しかし頭を下げられれば黙って見ているわけにもいかず「…え、いやっ、大丈夫!!全然平気!!それにほら、こんな美味しい状況にわたしなんかが居ちゃ物語が成り立たないと言いますか…!!」最早頭の中ではここから始まる女性同士のラブストーリーが展開されていて、身長を除けば自分はそれにあまりにも見合わないと的外れも甚だしい言葉を口走り)
>糸原
斎なんかは見慣れてきたから~
( 暫くすれば姿が完全に見えなくなった2人組で記憶辿ると可笑しくも無いとなってしまっていて未だに熱の収まらない相手に対して微笑みと取れる様な表情を浮かばせるとここで噛み合わせが無くなっているとも気づかずに変わらず告げていてまるで落ち着かせようともせずにこの場の成り行きは分からず)
>小鳥遊
そうなの斎からは傷見えてるんだよなー
( 隠そうともせず自分の質からなのか離れていく相手に追い付くと隣に来てしまっていてそこで手の跡にハンカチを宛てがう為に重ね始めだし)
>越智
そうだと思うよ~確か名前何だっけー
( うんと決め込めてしまうと相手の容姿姿を見てからふと肩の衝撃に対して体は一緒になって揺れながら「 いいよ熱いの大事だから~」まるで気に止めなく口にすると綻んだまま「 じゃあ行こうー 」自ら動き始めて振り向くと手招きはじめ )
>工藤
当たってたか良かった~
( かんでいったという方が当たっているがそれは言わないでおり可愛いらしい風の相手に対して「 覚えてみるわー 斎は梁瀬斎だからよろしく~ 」柔和な面持ちでいて )
>飛鳥
止めてくれたらそうするなー
( 自分の背にいる相手には今までの流れで出来た隙間の間にどこか別の場所にかけはしっていってしまうとこちらを見ている相手の顔を見るとやっぱり見た事があるようなとなり )
>戸祀
それなら斎もやる日くるな~
( これまで英語と他国と触れ合うのはどちらかといっても得意不得意でもなく眼鏡に反射している文を見ながらうなづき聞いていてそこで発言された自分の趣味道具にケースの中身を相手から見えやすい様にと翳しながら )斎の趣味はベースとかなんだよなー
>木崎
決まったなお腹空いてたから良かった~
( ケースを背中に回して足を進めていると聞こえてくる問いかけに対して顔をそちらに向けつつ「 梁瀬斎ー 先輩だ木崎先輩って呼んでもいいのかな~ 」自らを示すと和ませた表情を浮かばせはじめて )
>篤睦さん
ですです!愛心です!
(相手が自分の名前を言ってくれたことに覚えててくれたのかと嬉しそうに笑顔になり上記を言い、相手から手を引かれると相手のペースにのまれるように後をついていき)
>花さん
わかりました!花さん!
(相手から握手を迫られると嬉しそうに相手の方に手を差し出し相手の手を握るとぶんぶん上下に振り)
>五十鈴ちゃん
そうだよ〜暇そうだからもってってって言われたの!
(相手から普通に話を変えられたが、触れられたくないのかと思い素直に話を変えて質問に上記のように答え、「あたしたちの男子はあたしのこと女子だって思ってないからさ〜」と笑いながら言い)
>斎くん
もちろん、斎くんの名前は知ってるよ〜
(笑いながらも当然のことだと言わんばかりの言い方で上記を言い、「あ、今からお菓子ピクニックするんだけど、一緒に食べる??」とひとりでいることに気づくと相手に提案し)
>梁瀬
っち、因みに、もうその、出来上がっちゃってたり…とか、すんの?
(あまりにも平然と肯定されるものだから今正に自分の中の常識が覆り、頭の中が混乱の真っ最中で。その話題が尋常じゃなく興奮を掻き立てるものであるからなのは言うまでもなく、すっかり理性が吹き飛んでしまうと相手の言葉と自分の解釈が真実であるのかを考える事すらできず。果たして既に付き合っている者が居るのだろうか、そう想像すればする程居ても立ってもいられなくなり、微妙に暈しながら相手の方へ詰め寄るように必死の形相で問い掛け)
>工藤
はぁ?ンなわけないじゃん。こーんな女の子らしい子も珍しんだから。
(愛らしい顔立ちをしていて明るくて何処か抜けていて、果ては身長が低めだというのだから自分とは正反対に女の子らしく。そんな相手が女子として扱われていないなんて信じられるはずが無く、深刻な自己嫌悪にでも陥っているのだろうかと思案し。片眉を上げて何処か呆れたように口にすると、ぽん、と自分よりも低い位置にある頭を撫で)
>五十鈴ちゃん
いやいや、ないない!いいように扱われてるんだよ〜
(相手からのお褒めの言葉に少し嬉しそうになるが、一瞬のうちに悲しそうな顔になりため息を漏らしつつ、上記を言い、「五十鈴ちゃん、おねえちゃんみたい!」といつもの明るい笑顔に戻ると相手の方を向きながら言い)
>108
( / 遅くなってしまって申し訳ないです。訂正ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>115
( / 遅くなってしまって申し訳ないです。今現時点でCクラスは割合が多いのでストップしていますので、AクラスかBクラスでお願いします。容姿の部分が欠けてる所ありますのでそこも変更お願いします。 )
>学院の方々
急遽ですが…Xmasイベントを行いたいと思います。
学院の全体は全てXmasに彩られて、学院の中心部にはスイスから取り寄せた巨大な樅の木に綺麗に飾り付けされて夕方になると点灯。
・噂で樅の木下で、赤いリボンを持ち告白が上手く行く等・・・
・恋人同士は、屋上でツリーを眺めながら大事な物を交換すると仲睦まじく結ばれる。
な噂も学院にはある。
諸々、色んな所でXmasイベントやってるのでお好きな想像でお考え下さい!
以上です。
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投稿させていただきます、よろしくお願い致します!)
<All
あ、綺麗な花・・・
(カメラを持ちながら歩いていたところ、綺麗なマーガレットを見つけ。上記を静かに呟けば、微笑みながら写真を撮り始め。撮り終わった筈が、またその隣に花を見つけ。夢中で撮ることにだけ没頭していて)
>裕翔くん
何撮ってるのー??
(夢中になって花の写真を撮っている自分よりひとつ年下の相手を見つけ、気になったため後ろから話しかけると「あ、お邪魔しちゃったかな……?」と断りをいれ)
(/絡ませていただきました!よろしくです!)
>小鳥遊さん
( / 質問良いですか?クリスマスイベントをするという事で、今までのレスを全部蹴って新しく絡み文を出した方が宜しいでしょうか?クリスマスイベントとても楽しそうですううう((
<工藤さん
あっ、えっと・・・!これ、マーガレットっていうんです・・・ (後ろから突然話しかけられ、驚いたものの、落ち着いて自分より先輩の女の子に優しく答え。『全然、迷惑なんかじゃ。』と相手の断りに微笑みながら言い)
(/絡んでくださりありがとうございます。可愛い先輩と絡めて光栄でございますうう!一つ下ですが、よろしくお願い致します。)
>125 花
( / 質問ありがとうございます。そうですね・・・今、皆様のレスを書いて居るのですが、Xmasイベントで新しく出すのも大丈夫です。 あくまでも、僕の意見ですが・・・ )
>裕翔くん
そうなんだ!詳しいね〜
(相手からすぐに返事が来ると返事の速さに少し驚きつつも笑顔で上記を言い、「あ、Bクラスなんだ!あたしは、Cなんだけど……よろしくね!」相手の着こなしからして、Bクラスだと判断し社交辞令のようにすらすらと言い)
<工藤さん
い、いえ・・・そんなことは・・・!
(褒められることなどあまりなかったので顔を赤らめて。『あ、はいっ!えっと・・・Cクラスの工藤・・・さん?ですよね!宜しくお願いしますっ!』相手の挨拶を聞いて暫くして、ぺこりと頭を下げながら言葉を返し。)
>愛心さん
あーっと、ここでいいのかな?
(後日、相手の教室に行って、学校の体育館ですることが決まり、使用許可を無事に取り。本当にここで良いのかと相手に尋ね)
>篤睦
・・・寝てるし
(部屋の中へ入ると、目的の人物はもう寝ていて。相手の胸ポケットに入れると、戻ったところでもう遅いだろうと、相手の隣に横になり、いつのまにかすーすーと寝ていて)
>木崎さん
どういたしまして
(拾い終わると、相手に渡して少し笑みを向けると、相手の顔を見て「ちょっと話さない?」と少しの時間があり、その時間が暇なのか相手に提案をして)
>五十鈴ちゃん
わわっ、身長高いねぇ
(少し見上げる感じになった相手に驚きを隠せない様子で相手にそう言い。しかし呆然と立ち尽くしている相手を見ては「僕だって身長低いのコンプレックスなんだよ?」と少し頬膨らまして相手に伝え)
>斎
まぁ、いいか
(自身が殴っていた人はいつの間にかいなくなっていたため、諦めるようにしてそう呟き。さきほどまでとは違って、態度をけろりと変え)
>裕翔君
きれいな花だね
(暇な時間を使って外を少し散歩していると、一人の男子学生が見ているものを見てみたく、近くまでいくと、きれいな花がありそれに見とれて独り言を呟き)
(/からませていただきました。今後よろしくお願いします)
<橘さん
へっ、?あ、ぁ!ですよねぇ・・・
(いきなり話しかけられ間抜けな声を出して、そこから気を取り直したように微笑みながら話し。『えぇっと・・・何クラスですか?』と聞いて。)
(ありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>裕翔くん
そうそう!知っててくれてるんだ!
(相手から自分の名前を呼ばれると驚きつつも嬉しそうに相手の方を向き笑顔で上記を言い、「君は??なんて名前なのかな??」申し訳なさそうに首をかしげながら言い)
>飛鳥さん
はい!今日は、お願いします!
(相手の方を向き笑顔で上記を言い、ぺこりと1回会釈をし、「じゃあ、ボール取ってきますね!」と倉庫の方に走っていき)
<橘さん
へへ、もちろん。
(相手の嬉しそうな表情を見て、自分も顔をほころばせ。『僕、裕翔って言います。美神裕翔。』相手から自分のことを聞かれ、丁寧にお辞儀をしながら上記を述べ。)
トピック検索 |