理事長 2016-11-19 01:09:05 |
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>80
( / 参加希望ありがとうございます!不備は御座いませんのでよろしくお願いします!)
>参加者の方々・これから参加希望の方々
( /記載が可笑しいですが・・・AクラスやBクラスも募集してますので…取り敢えずバランスよくしたいのでCクラスを一旦ストップします。
Aクラスで最も権力ある四人でもあるだけの四人なので・・・ )
>主様
(/参加許可ありがとうございます!すみません、あまりクラスのバランスをよく見ていなくて偏ってしまいましたね…。特にCクラスでなければならないキャラというわけでもありませんので、よろしければBクラスに変えて頂けないでしょうか?これから訂正を加えて再度プロフィールを提出させて頂こうかと思いますので、お手数をお掛け致しますが何卒よろしくお願い致します…!)
▷財閥権力者
◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤◥◤
ダイヤモンド・・・小鳥遊 葵 ( 主 / №1 )
ルビー・・・戸祀 篤睦 ( №2 )
サファイア・・・ 橘 飛鳥 ( №3 )
エメラルド・・・愛染院 ヴィヴィアン ( №4 )
◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣◢◣
──生徒名簿 ──
▷▷♂
・小鳥遊 葵 >3
( タカナシ アオイ / 生徒会長 / 3-A )
・戸祀 篤睦 >19
( トマツリ アツム / 茶道部部長 / 3-A )
・橘 飛鳥 >18
( タチバナ アスカ / 生徒会書記 / 3-A )
・梁瀬 斎 >59
( ヤナセ イツキ /美術部 / 2-C )
・越智 折弥 >65
( オチ オリヤ / 男子バスケ部長 / 3-C )
▷▷♀
・愛染院 ヴィヴィアン >34
( アイゼンイン ─ / テニス部部長 / 2-A )
・工藤 愛心 >15
( クドウ アミ / バスケ部マネージャー / 2-C )
・木崎 花 >48
( キザキ ハナ / 3-C )
・糸原 五十鈴 >80
( イトハラ イスズ/ 弓道部 / 2-C )
▷▷報告
一旦Cクラスストップ!
AクラスとBクラス募集。
>82 五十鈴
( / いえいえ。お優しい言葉ありがとうございます。五十鈴さんに冠してはどちらでも宜しいのですよ!参加早々お手間を掛けさせてしまいすみません。五十鈴さんのご希望であればBクラスへ変更致します。 )
>エメラルドの嬢
( / 登録され絡み文をお待ちしてましたが・・・本日18:50pf登録の時間帯過ぎましたら三日間待ちましたのでリセットさせて頂きます。ご了承下さい。)
『 絶対カップル。絶対付き合ってるよ露骨に青春しやがってこの野郎萌えんな。 』
『 はー好き…何それ無理もう好き… 』
名前:糸原 五十鈴(イトハラ イスズ)
性別:♀
年齢:17
所属:弓道部 / 2-C
性格:ボーイズ、ガールズ問わず多岐に渡る腐女子。というより他人の恋慕を自分の思うままに想像することに喜びを感じており、少しでも仲良さげな異性、同性同士を見ると妄想が止まらない。頭の中は少女漫画でいっぱいで、一人で盛り上がっては癒しを自給自足している。故に独り言が多く気持ち悪い部類の人間ではあるのだが、サバサバしていたり豪快だったり大胆だったりと独特の男らしさが垣間見える所為か友達は多い。ただし初対面の相手には滅法弱く、輪を広げる術は専ら「友達の友達は友達」精神より。人見知りが激しいくせに傍らに顔見知りの存在があると饒舌になって距離を縮め、次会った時はもう親しく接する手口。天然人タラシ的な面がある。そのわりにあまり目立ちたくない。色々と矛盾のある難有りな性格。あまり表情は豊かでない為、いつも何か考えているか怒っているように見えると言われてからは口で表すようになった。
容姿:綺麗に染めた金髪のショートボブ。顎のラインに合わせて切り揃え、前下がりにしてある。長い前髪は編み込んで横に流し、目玉焼きモチーフのピンで留めている。眉毛もしっかりと脱色してあり、短めで若干吊り気味。キリッとした意思の強そうな切れ長の二重であり、貧相な上睫毛に反して下睫毛は豊富且つボリューミー。元々焦げ茶の瞳にはライトブラウンのカラーコンタクトを入れている。身長169cmと無駄にでかいのが深刻なコンプレックス。せめて170cm台にはならないようにと強く願って身体測定の日は精一杯縮こまる。制服は規定通りに着ているが、手先が不器用な所為でネクタイはいつもゆるゆる。リボンは謎のプライドが邪魔して着けることができない。流行に応じて伊達眼鏡を掛けており、現在は太い黒渕の丸眼鏡。小顔効果等と宣っているが実際は眼鏡から顔を覚えてもらいやすかったり、目元に一枚隔てる事で妙な安心感を覚えていたりと人見知りの心強い味方。斯様に中々に思いきったファッションも平然とこなす。
備考:中小企業の社長の元に生まれ、男兄弟に囲まれて育った。少々荒い口調はその所為。会社の事はよく分からないが現在業績を伸ばしているらしく、生活にも余裕があり不自由無く暮らしている。母親が事故により幼い頃に他界しており、代わりに家事をこなすものの料理以外は殆どできない。故に裁縫や整理整頓等高度な技術を要することは他の兄弟と分担している。運動神経抜群で何でもそつ無くこなせる代わりに勉強は下の上辺りをうろついている。少女漫画脳なだけあって恋愛には底知れない夢を抱いているものの、女の子らしさの欠如によって盛大な失恋をする事が多々。好きになってしまうと自覚が早い為直ぐに告白していたが勝率は限りなく低く、男好きと噂されるようになってからは極力控え一途に想い続ける方が多くなった。想い人の一挙一動を見て悶えていたりする。
一人称は「わたし」。二人称は名字、名字+さん。
(/手間だなんてとんでもない、此方こそ折角名簿を作ってくださったのにお手数をお掛けしてしまい申し訳御座いません!クラスを変更させて頂きましたので此方でお願い致します…!)
>主様
(/何度もすみません、肝心のクラスの所の書き換えを失念しておりました…。レスを消費してしまい大変申し訳無いのですが、見辛くなってしまうかとも思いますので後程改めてプロフィールを提出させて頂きます。
また、これだけでレス消費してしまうのは心苦しいので、下記にて先に絡み文を投下させて頂きますね!参加早々ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、何卒よろしくお願い致します!)
>all
ちょっともー、何あれ萌えんだけど仲睦まじすぎかよ無理…。
(放課後の教室掃除の際自らゴミ捨てを名乗り出て他の生徒と別れの挨拶を終えた後、ゴミ袋を片手に廊下を歩いていて。道中目撃したのは人が疎らな教室の窓際で肩を寄せ合う男子生徒二人、つい足を止めて二人を注視しては堪らないとばかりに眉を下げてぶつぶつと独り言を溢しており)
(/初めまして!先程参加させて頂きました、糸原五十鈴と背後で御座います!参加早々お騒がせしてしまい申し訳御座いません…。素敵な参加者様方に囲まれて浮いていないかと些か不安もあるのですが、よろしければお相手お願い致します!)
『 絶対カップル。絶対付き合ってるよ露骨に青春しやがってこの野郎萌えんな。 』
『 はー好き…何それ無理もう好き… 』
名前:糸原 五十鈴(イトハラ イスズ)
性別:♀
年齢:17
所属:弓道部 / 2-B
性格:ボーイズ、ガールズ問わず多岐に渡る腐女子。というより他人の恋慕を自分の思うままに想像することに喜びを感じており、少しでも仲良さげな異性、同性同士を見ると妄想が止まらない。頭の中は少女漫画でいっぱいで、一人で盛り上がっては癒しを自給自足。故に独り言が多く気持ち悪い部類の人間ではあるのだが、サバサバしていたり豪快だったり大胆だったりと独特の男らしさが垣間見える所為か友達は多い。ただし初対面の相手には滅法弱く、輪を広げる術は専ら「友達の友達は友達」精神。人見知りが激しいくせに傍らに顔見知りの存在があると饒舌になって距離を縮め、次会った時はもう親しく接するというのが常套手段。天然人タラシ的な面がある。そのわりにあまり目立ちたくない。色々と矛盾のある難有りな性格。あまり表情は豊かでない為、いつも何か考えているか怒っているように見えると言われてからは口で表すようになった。
容姿:綺麗に染めた金髪のショートボブ。顎のラインに合わせて切り揃え、前下がりにしてある。長い前髪は編み込んで横に流し、目玉焼きモチーフのピンで留めている。眉毛もしっかりと脱色してあり、短めで若干吊り気味。キリッとした意思の強そうな切れ長の二重であり、貧相な上睫毛に反して下睫毛は豊富且つボリューミー。元々焦げ茶の瞳にはライトブラウンのカラーコンタクトを入れている。身長169cmと無駄にでかいのが深刻なコンプレックス。せめて170cm台にはならないようにと強く願って身体測定の日は精一杯縮こまる。制服は規定通りに着ているが、手先が不器用な所為でネクタイはいつもゆるゆる。リボンは謎のプライドが邪魔して着けることができない。流行に応じて伊達眼鏡を掛けており、現在は太い黒渕の丸眼鏡。小顔効果等と宣っているが実際は個性的な眼鏡をしていると顔を覚えてもらいやすかったり、目元に一枚隔てる事で妙な安心感を覚えていたりと人見知りの心強い味方。斯様に中々に思いきったファッションも平然とこなす。
備考:中小企業の社長の元に生まれ、男兄弟に囲まれて育った。少々荒い口調はその所為。会社の事はよく分からないが現在業績を伸ばしているらしく、生活にも余裕があり不自由無く暮らしている。母親が事故により幼い頃に他界しており、代わりに家事をこなすものの料理以外は殆どできない。故に裁縫や整理整頓等高度な技術を要することは他の兄弟と分担している。運動神経抜群で何でもそつ無くこなせる代わりに勉強は下の上辺りをうろついている。少女漫画脳なだけあって恋愛には底知れない夢を抱いているものの、女の子らしさの欠如によって盛大な失恋をする事が多々。好きになってしまうと自覚が早い為直ぐに告白していたが勝率は限りなく低く、男好きと噂されるようになってからは極力控え一途に想い続ける方が多くなった。想い人の一挙一動を見て悶えていたりする。
一人称は「わたし」。二人称は名字、名字+さん。
(/此方の確認不足の所為で無駄にレスを消費してしまい大変申し訳御座いません…!改めて確認し訂正致しましたので、此方を正規でお願いします。ご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳御座いませんでした)
>>主様
( / 参加許可ありがとうございます! うざい息子かもしれませんが悪意はありませんので何卒よろしくお願い致します!それでは早速なんですが絡み文の方、投下させていただきますね! )
>>all
あー、やっと授業終わった。
…っし、部活行くか。
( 朝から部活をしたいという思いでうずうずしていた矢先、ようやく本日最後の授業が終わり解放されるやいなやバスケのシャツやらバスパンやらが入ったカバンを片手で掴むと教室の扉の方へと歩き出し。何人かの生徒にちらほらと挨拶をされれば「おう、また明日な〜」と爽やかな笑顔で返事をする。手をひらひらと振りながら挨拶をするその姿は、これから訪れる鬼の様なキャプテンとは想像もつかせないほど優しいお兄さんのような雰囲気を纏っていて。教室を出て廊下を歩くとふと立ち止まり、そういえば課題の提出用プリントを教師に渡してあったかな、と思い教室へ戻るために踵返し )
( / 初めましてです!部活の事しか頭にないバカ息子ですが、どうか仲良くしてあげてくださいまし…! これからよろしくお願い致します!)
>越智さん
…うぉッ!?
(部活が休みの放課後は暇で暇で、何か面白い事は無いかと帰りがけに校内を徘徊していたところ堂々と腕を組んで歩く女子生徒二人を発見し。目を輝かせて追跡開始、然り気無さを装い怪しさ全開で階段の角に身を隠しながら様子を窺っており。すると二人が突き当たりの角を曲がっていくのが見え、これで見失っては一大事とばかりに勢い良く飛び出していくも正面にあった人影に気付いておらず。勢いそのまま突進すれば見事に激突し間の抜けた叫び声を上げて)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!先程参加させて頂いた糸原五十鈴と背後で御座います!至らぬ部分が多く早速息子様にご迷惑をお掛けしておりますが、よろしければお相手お願い致します!)
>飛鳥
ちょっとそこまでにしよ~
(慌てて駆け寄れば先程まで殴られていた相手の傍に寄っており乱闘か何かかと思うと飛鳥の方を見てからどこかで見た様なとも思っていて自分のポケットにばんそうこかタオルやハンカチがあったかと探りはじめだして)
>木崎
これから使うのっていってももうお昼だもんね~
( 途中耳に届く声音に時間帯を見るために上に顔向けて時計を見ると針は丁度お昼前を示し始めており。それなら自分もこれから向かうかなと考えて。ベンチの下側を覗き込み腕を伸ばしつつ葉っぱを避けるとそこに紙を見つけて )
>葵
痛そうだけど平気ー
( 相手がどこの誰かまだ定かには把握しきれてないが壁にふれた音で顔を上げるとそこにいる生徒の姿に恐らくかすり傷にでもなっているだろうと思っているのかポケットからはハンカチを取り出し始めて柔和な表情で歩み寄り )
>糸原
ああいうの結構いたりするんだよねー
( 自らの背にはケースを抱えており。放課後で大分日も暮れているのを窓外から確認しており。これからどうするか大人しく帰るか途中どこかに寄ってベースの練習でもするかなと考えていて。そこでふと聞こえてきた小さな言葉達に丁度横を通り過ぎようとした時に上記を )
(/よろしくお願いしますー!)
>越智
これから部活かな~
( ベースケースを片手に持って教室を出ると今日は一緒に下校する者がいないのを確認してから。廊下へと足を向けて、そこで前のほうに生徒の姿があって確かバスケ部でよく見かけるなと思い出してはそう上記を向けながら、背にケースを背負う為に前に上半身傾けており )
(/よろしくお願いしますー!)
>小鳥遊さん
_ そうですね、暖かい方にしちゃおう。( 彼に聞くと女の子の事を考えた尤もな答えが返って来て、暫し悩んだ挙句に今日は一段と冷え込むし暖かい方にしてやろうと思い切ってボタンを押し。すると彼がカフェ等と言っており、「 め、滅相も御座いません!_こうやってしてるだけでちょっと暖かいんですよ。ほら、」と首を横に振りつつ慌てて上記述べて。そして出てきた缶を自分の頬に当てにっこり微笑むと、その後彼の頬にも当てて見せては。)
>糸原さん
_ ッわわ、ごめんなさ、( 退屈だった授業も終わりマフラーに顔を埋めながら下を向き歩いていると立ち止まっている女の子にぶつかってしまい。その子の背中に鼻を強打し摩りながら上記を述べると頭深々と下げて。すると彼女は教室を凝視しており何を見ているのかな、何てちょっと教室内を覗いてみるとそこには男子高校生しか居らず疑問符が頭の中に浮かび上がってしまい。)
( / 絡んじゃいました!これから宜しくお願い致します。)
>越智くん
_ あれ、越智くんさっき皆にばいばいしてなかったっけ、( 机に突っ伏しマフラーに顔を埋めてまったりしていたら突然扉を開ける音がして目を向けると同じクラスの男の子で。先程の皆の様子を見ていた為に何故彼がここに居るのか疑問に思い上記をぽつりと呟いて。)
( / 絡んじゃいました!これから宜しくお願い致します。)
>梁瀬さん
( 彼の言葉に眉下げ無言でいると彼が券を見つけてくれて。それに走って駆け寄り、彼が掴んでいる券を握り締め「 _ 嬉しい、本当にありがとうございます!」と半額券如きで満面の笑みを浮かべては上記を。お礼にと言っては何だが鞄からチョコレートを取り出し差し出しにっこり。)
>>斎くん
態態有難うね。そう御兄さんは御勉強だけど、…君は其の鞄からして音楽する人なのかな。弦楽器だよねェ( 滑り譲られた空間へ腰降ろし乍ら睫毛縁取る双眸緩りと細めて御礼述べては英文がぎっしりと連ねられた教材拡げるも眼に付いた楽器仕舞われて居るであろう大きな鞄興味示し、筆記用具かちかち鳴らし筒くてんと彼へ頸部傾けて )
>>飛鳥くん
……真面目に授業受けてりゃあ好かれるのかな。でも俺みたいなタイプ普通に嫌いそうだし相性の問題か、( 普段快く思われない行動しかしていない癖して仲違いしたい訳では無い模様。まるで悩み込む様顎先へ隻手宛てがい難儀そうな唸声零し筒本格的に茶室として作られた茶道部部室へ辿り着けば嗅ぎ慣れた抹茶や畳の香りに若干脱力し )
>>木崎ちゃん
はは頑張れ頑張れ、───成程。まあ此んな微妙な時間帯だとわざわざ戻るのも億劫に成るしねェ( 咋戸惑い観せ筒要望通り敬語崩して呉れる彼女に満足気にへらへらとした緩やかな微笑浮かべて頷いて。其の儘彼女の噺に相槌ひとつふたつと打って居るも窓からの陽射しが己の後頭部へ差し込めば先程から燻っていた睡魔煽られ時折眠たげに伏せたりし )
>>葵
楽しみにしてんよ、ふは御兄さんも誰かに恋で本気に成ってみたいなァ。( 彼の一番と述べられた台詞に御機嫌そうに歯列観せて笑い筒ぐ、と天へ両腕挙げて背伸びし乍ら特定の人間に本気で恋慕行う等彼に置いても自分に置いてもまるで想像する事出来ない儘彼とは違い只の興味本位と云う雰囲気で呟き。 )そ、葵も絶対気に入ると思うからさ。
>>五十鈴ちゃん
あの男子と男子のふたりが萌えなのかい、( 放課後部活動へと赴こうかと長い廊下前進して居ては塵袋抱える女子生徒発見し荷物持ちでもしようかと近寄る最中不意にぶつぶつと呟かれた独り言耳に入り、聴きなれない萌え、との単語に興味本位に背後から彼女の視線の先へと眼凝らしては不思議そうに疑問文投げ掛けて )
( 絡ませて頂きました!可愛らしい腐女子ちゃんとの異文化交流にわくわくが止まりません…、是非宜しく御願い致します )
>>折弥くん
御兄さんはくたくただから今日はもう遊べな、…厭。今日の處は彼と用事が有るから後免ね!( 女子生徒から乗り気ではない逢瀬の御誘い執拗くされ眉尻下げて困っている最中教室へ向かおうと擦れ違う彼発見し、大股で彼へと近寄ればするりと隻腕同士絡ませて女子生徒へ隻手振り。其の儘彼へ申し訳無さそうに耳許でひそひそ耳打ちを )───直ぐ済ませるから噺合わせてくれないかな。
( 絡ませて頂きました!素敵な息子さんに初っ端から迷惑掛けて誠に申し訳有りませんが是非とも宜しく御願い致します。 )
>梁瀬
っえ、それってどういう…ッ!!
(夢中になって男子生徒二人を凝視しもくもくと手放しに妄想を成長させていた真っ只中、不意に背後から行幸よろしく降ってきた言葉には興奮の芽が一気に顔を出し。勢いを付けて振り返り両手のゴミ袋をかなぐり捨てて相手の両腕にしがみついたは良いが、目の前の顔が全く知らないものだと悟るなり敏感に人見知りが発動してしまい。喉が潰れるような息苦しさと共に言葉を飲み込むと、この事態をどう収拾しようか一気に萎んだ興奮と同時にそっと手を離し)
(/絡んでくださりありがとうございます!!此方こそよろしくお願い致します…!)
>木崎さん
わッ!?
(窓際の男子二人が慎ましく肩を寄せているシーンを恍惚と眺めていたのも束の間、お陰で背後への注意は散漫となり予期せぬ衝撃に耐えきれずに体が大きく前方へ傾き。瞠目して派手な驚きの声を上げるが、長年培った反射神経は咄嗟にゴミ袋を手離し教室の扉と傍らの壁に手をつく事でてんとうを免れ。しかし当然ながらそれまで談笑していた男子二人の視線は此方へ向き、顔を蒼白にしながら何の弁明も無しに無言でゴミ袋を拾い上げ。この気まずい雰囲気をどうしようかと頭を悩ませる時間も然程残されておらず、名前も知らない相手に向かって「…い、行きましょう誰かさん!!」と無駄に大きな声を掛け。直ぐ様ゴミ袋を片手に纏め相手の手首をやんわり掴むと当初の目的地の方へ強引に前進し始め)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!!何卒よろしくお願い致します!)
>戸祀さん
っこ、こここえ、声がでか…ッうわ美男子だ無理!!
(ひっそりと至福を堪能していた時、突然背後から自らの発した独り言を復唱する声が聞こえると焦りに焦って勢い良く振り返り。万が一にも窓際の二人に聞かれようものなら変態と認識されてしまう可能性が存分にあり、口元で人差し指を立てながら静かにするようジェスチャーを送って。しかしはたと我に返って視認した顔面に動きを止めると、刹那飛び上がらんばかりの勢いで後退しビタンッと強かに背後の壁へ背中を打ち付け。“少女漫画かよ”と突っ込みたくなる現状を受け止めきれずに目を白黒させて声高に訴えるが、その脳裏に最早男子生徒二人は居らず)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!!可愛らしいだなんてとんでもない…!!此方こそ見目麗しい息子様との異文化交流に興奮の嵐です!!何卒よろしくお願い致します!!)
94の者です!
『はぁ・・・綺麗だなぁ・・・あ、カメラ忘れた。』
『あ、えっと・・・凄く・・・綺麗ですッ・・』
名前:美神 裕翔 (ミカミ ユウト)
年齢:16歳
所属:写真部 1-B
性別:♂
【性格】
写真部所属の写真好き。暇さえあれば写真を撮ってる。主に花や植物などの写真を撮っていて、人見知りということもあり、人を撮るのは苦手。
成績は上の方。優等生キャラ。恋愛には人見知りなだけあり、奥手。一途。あまり大胆な行動はしないため、友人は少ないが、友達がいない訳では無い。
女の子と話すのがとてつもなく恥ずかしくて挨拶が精一杯。
表情は豊か。
【容姿】
黒髪短髪で、猫っ毛。
ピアスも何もせず、優等生を貫き通す。
制服は着崩さず、ボタンは一つ開け、又はすべて閉めている。手先が器用なため、髪をいじるのは得意だが、自分のセットに発揮することは無い。
目はタレ目。少しだけ茶色が混ざっているのは元々。イケメン、という程ではないが、顔は整っている。身長が175cmと高く、先輩より高いことがあり、いじめられないか心配している。
スタイルはいい方。爪も切りそろえている。奥二重で、くしゃっと笑うと目が失くなるのが可愛い。(と言われている)
【備考】
男兄弟の1番長男として育ったので、料理、洗濯がこなせる家庭的な男子。身体能力はあまり無いが、体がすごく柔らかい。一人称は『僕』二人称は さん、ちゃん、くん付けや、呼び捨て。
(参加希望です。不備あるかもしれません、なんでも言ってください・・・!)
>飛鳥さん
あ!じゃあ、今度の土日!どっちか空いてますか??
(相手に提案されると嬉しそうに笑顔を見せながら上記を言い、さすがに無理矢理だったかと反省しながら恐る恐る「ダメですか……?」と首をかしげながら尋ね)
>斎くん
なにしてんの??
(相手の方に近寄るとにこにこと笑顔を見せながら首をかしげ上記を言い、「あ、あたしのことわかるかな??」と思い出したように尋ね)
>花さん
やっぱり、これはおいしいですよね!!
(相手からも好評な反応を貰えると気が合うと思い嬉しそうに上記を言い、相手から名前を聞くと、「あ、もしかして、木崎花さんですか??」と首をかしげながら確認するように尋ね)
>篤睦さん
あ、ありがとうございます!
(相手の雰囲気に乗りながら自分もおしとやかに振舞おうと相手の手に自分の手を乗せると笑顔で相手の方を向き、ぺこっとお辞儀をし)
>葵さん
お口にあったのならよかったです!!
(相手からの予想以上の反応にあからさまに嬉しそうな反応をしながらも満面の笑みで相手の方を向き、自分も同じものを美味しそうに食べ始め)
>五十鈴ちゃん
あ!五十鈴ちゃん!こんな所で何してんの??
(ちょうど別の部屋で掃除をしているとごみ捨てを頼まれふらふらとつまんなそうに鼻歌を歌いながら廊下を歩いていると相手を見つけ後ろから不思議そうに声をかけ)
(/絡ませていただきました!同じく2年なので仲良くしてやってください!)
>折弥さん
折弥さん!あれ?部活こないんですか??
(ちょうど3年生の先輩方に試合のプリントなどを配ろうと思いクラスに来ると、何かを取りに帰ってきた相手を見つけ不思議に思い後ろから声をかけ)
(/絡ませていただきました!あたしも同じくバスケ部の一員(マネージャーなんですが……)なので末永くよろしくお願いします)
>>糸原
おッ…と、すまん!大丈夫か?
( 不意にドンッと自身に衝撃が走り、なんだと思って咄嗟に倒れかかってしまった相手の体を両手で支えると戸惑いながら上記の言葉を口にし。課題の事から派生して色々な考え事をしていると周りが見えなくなるのか、いつもなら避けられるべき衝突に当たってしまい、己の不注意に少々反省をする。相手の顔をよく見てみると何処かでみたような気もする人物。「えーっとお前は確か…」と名前を思い出そうと思わず眉毛を片方上げてはじーっと見つめ )
( / 絡みありがとうございます!背後としてはかなり気持ちがよくわかるというか趣味が合うというかなまさに俺得な子だと勝手に思っております(← こちらこそバスケバカのバカ息子ですが何卒よろしくお願い致します!)
>>梁瀬
…お、丁度良いところに。おーい梁瀬〜!…だったよな?
( ふと顔をあげて振り返った先に相手の姿を捉える。すると何を思い立ったのか大声あげて呼び止めると少し駆け足気味に相手に駆け寄っていく。最後の小声で呟いた言葉は本当にそんな名前だったよなという自分の中での自問自答のようなもので。「数学の先生見かけなかったか?」と相手に聞けば課題のプリントをひらひらと見せながら頬を指でぽりぽりとかき )
( / こちらこそよろしくお願い致します! )
>>木崎
ああ、木崎か。いや、このプリント提出するの忘れててさ…つか木崎こそ教室残って何してんだ?
( 教室をキョロキョロと見渡せば殆ど生徒が居なくなり、目的の先生も既に居らず、話しかけてきた相手の姿だけが目に映る。相手の言葉に上記の言葉を返せば教室でまったりとした様子の相手に近づいていく。割と席が近いのか斜め後ろの自分の席に腰かければついでにと置き勉していた大量の教科書を何冊かカバンに詰め込んでいき )
( / 絡み感謝ですー!はい、こちらこそよろしくお願い致します! )
>>戸祀
…え?…あ、ああ、そうだな…?
( 凄い女子の大群だ、とすれ違いざまにふと思っていると突然腕に違和感感じ相手にそう耳打ちされると訳が分からないながらも話を合わせようと、戸惑う表情を上手く隠せずにいるまま我ながら強引に上記。心底残念そうにしている女子たちの表情を見れば、とりあえずは騙せたのかな、と内心ホッと一安心。したのも束の間、後はどうすればいいのか分からず相手に視線送り )
( / モテモテなイケメン息子様に身悶えております…!絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します! )
>>工藤
ん?ああ、工藤。悪い、ちょっと部活遅れそうなんだ。
( 聞き慣れた声をかけられ振り返ると案の定、部活のマネージャーである相手の姿。部活に来ないのかという言葉に申し訳なさそうな顔で少し眉間にシワを寄せると上記の言葉を口にして。プリントを手に取りながら「そういえば数学の先生見なかったか?」と聞けば苦笑いしつつ出し忘れていた、という事を連想させるように )
( / わわッ!! 素敵なマネージャーさんですね!バスケ部としてすっっごく絡みを楽しみにしておりました!こちらこそよろしくお願い致します! )
>折弥さん
珍しいですね!!わかりました!
(相手の言葉に目を見開きながら驚くと上記を言い、相手に質問されると「あー、見てないですね……課題ですか?」と首をかしげながら逆に質問をし)
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