語り部 2016-11-11 07:32:53 |
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>死神さん
貴方ではない事は分かった…疑ってごめんなさい。そのイカレタ兄弟はこの近くに…ッ。居ない見たい…話の途中ごめんなさい。今貴方の後ろに怪しい人を見て…
( 残骸の多い中では鎌を持ってると言う事で疑ってしまった事に反省をし眉を下げ申し訳なさそうな表情を浮かべ謝罪し。"イカレタ兄弟"のワードを耳にし辺りを隅々迄見回しては一つ唾を飲み込み一言述べた直後、相手の後ろで人ではない陰を目にし驚いた表情で言葉を一瞬失い目をぎゅっと閉じもう一度見て見れば誰も居なく何度か瞬きをして乍口元に手をやり不思議そうにぼやき。『えぇ。まだ、動けます…こっちは眠りの森…の方…?何故か通った事ある…』身体については怪我一つなく動かす事が出来相手の言葉に柔らかいトーンで返事をしては記憶がなくとも身体に染み付いてる勘で今歩いてる道は微かに覚えあり、背後を離れない様に必死について行き咄嗟に疑問符で一言。)
>青髭さん
───ッ!味方…お兄さん…怪我してる。
痛くない?良かったらこれ使って汚れても大丈夫だから…
( 城下町の一角の森の中で1人ぽつり周りの黒い陰等に状況把握仕切れずに少々困惑していると、急に優しげな声が聞こえ声のする方を見上げれば驚くものの"味方"と言う言葉に安堵し口を閉じるが相手の顔がはっきりと、雲に隠れていた月が顔を現すと月明かりに照らされ目に映る姿に本当は血が付いて怖いが色々事情があると判断。小声で心配し乍エプロンのポケットからハンカチ1枚取り出し、使い易い様にと一言添えて差し出し。相手の指示に素直に従って口チャックでゆっくりと後ろへと下がり茂みへと向かい、彼は深くは関わりないが同じ眠りの森の住民で顔は見た事あるが、考える程頭痛が走り頭を右手で支え『あの、一つ聞きたいですが?生き物はなんですか…』人ではない生き物が気になり小首を傾け尋ね。)
(/ おはようございます!主様。素敵な青髭さんに赤ずきんはワクワクです。それに、主様には色々とお世話になり、絡んで頂けた事は嬉しいです。父性本能で頼りある不思議な青髭さんの魅力に楽しくって溜まりません!こんな素敵なロルに私は未熟者ですが…何か違う変な所がありましたらご指摘お願いします。傷だらけの青髭さんに赤ずきんは怖く仕方が無いと怖い程勇敢な赤ずきんなのでお気になさらずです!青髭さんが本当にお父さんに見えて来ました( 目ゴシゴシ )これからよろしくお願いします!)
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