A 2016-11-11 00:19:46 |
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「ちょっと、そこの君。…こんな遅くに女の子が一人なんて危ないよ。早く帰った方が…」
「……アナタ、わたしが見えるの?」
ある日の深夜。コンビニへ買い物に行く途中、幽霊の少女と出会いました。
募集
「…まさか、今更見える人間が現れるなんて思わなかったわ。」
「幽霊だったとしても、こんなに可愛い女の子と一緒に暮らせるんだから感謝してほしい所ね。」
色々と謎の多い幽霊の少女。実際の年齢は不明だが、見た目は十代前半程。
性格はやや毒舌で人をからかうのが好き。しかしずっと誰にも気付かれずに過ごしてきたせいか、寂しがり屋な面も。
自分の事が見える提供Cに興味を抱き、家まで乗り込んできた。
提供
「幽霊!?…意識したら怖くなってきた…と、取り憑いたりしないよな…?」
「…一々そういう余計な事を言う所とか、全然可愛くない。」
一人暮らしの高校生男子。一見はクールな雰囲気だが、からかわれる度に照れたり焦ったりとコロコロ表情が変わる残念系。
なんだかんだ面倒見が良く、家に乗り込んで来た募集Cを追い出そうとはしていない。…幽霊に抵抗しても無駄という諦めも多少あるが。
*ロル数豆~中
*半なり風でほのぼの日常、ギャグメイン
*レスペースは最低3日に一レス以上あると嬉しいです
*お声掛けはキャラ口調でお願いします!!
主得過ぎる内容ですが、少しでも気になりましたらお気軽にお願い致します…!(土下座)
それでは良縁を願いまして、スペース感謝です。
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