.*･ﾟ　主得募集板　.ﾟ･*.

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ゾンビゲームの世界観にて
NLのお相手をして下さる方を募集中！
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▼突然ゾンビが溢れかえり、崩壊した世界のアメリカが舞台
▼世界観が世界観なので、家族がゾンビになって尚それを認めず共に生活する者や、物資を奪うため他の生存者を容赦なく騙したり、中には強盗殺人を躊躇わない生存者すらおり、激しいドラマがあちこちに転がっているようだ

▼提供は20代男。改造した元空き家を拠点にひとりきりで生活中
▼拠点には「倉庫」「ベッド」「武器制作台」「蒸留装置」「自家発電機」「冷蔵庫」等あり、まだまだ改造予定
▼男の武器は「ナイフ」「バット」
▼拠点から円を描く様に行動範囲を広げながら、廃屋、廃ビル、廃病院、廃校、教会などの各エリアに赴き、ゾンビと戦った末に物資を手に入れて拠点に持ち帰る、という生活をしている
▼ゾンビとの戦いで「体力」「精神力」「怪我」「感染症」等が随時悪化するため、拠点に帰り回復に務めるというライフスタイルを強いられている

▼募集の女の子とは、そのエリア探索の過程で出会う。シチュエーションはお好みのもので
▼「ひとりか？」「……」「……俺のところに来るか？」というような流れで共に生活することに
▼本来物資消費が二倍速になるため生存者を見捨ててきたのに何故彼女を助けたのか、男自身わからない
▼でも頭の良い女の子が色々役立ってくれるのでそれを言い訳にそばに置いている
▼しかし殺伐としたこの世界で、男にとって女の子の存在は思わぬ癒しになったようだ。疲れて頭が回らなくなると抱き枕にしはじめたり、割とすぐに陥落している


くそったれ、まだうじゃうじゃと……こちとら体力の限界なんだよ……！
(灰色の空の下、霧深い街の裏路地で。薄汚れ擦り切れたシャツ、血の滲むズボンを身に纏い、壁に背を預け荒い息をついている黒髪の若い男が一人。僅かに顔を覗かせて表の大通りを伺うが、そこには忌まわしい死者たちが呻きながら徘徊しており、道ひとつ挟んだ向こうのスーパーマーケットに入り込むことはほとんど絶望的な様子だ。
だが拠点にある食糧は既に殆ど尽きており、今日この店を攻略しなければいずれは弱って死にかねない。
安全な自宅でじわじわと衰弱するか、無謀な戦いに挑んで戦利品を勝ち取るか。──自分の性格上迷う事など有り得ない、有り得ないのだが、しかしそれでもこの状況には思わず悪態をついてしまう。
ただの大学生として、試験とバイトに明け暮れながらも堅実に生きてきたのに、なぜ今更こんな苦境でサバイバル等しなければならないのか。──苛立たしさにがりがりと黒髪を掻きむしり、やがて息を長く大きく吐くこと数秒、覚悟を決めたのか顔を上げ。金色の瞳で死者たちを睨みつけながら、黒いボストンバッグの斜め掛けした肩紐をかけ直し、唯一の武器である金属バットを固く握って)


▼ロルは上記を参考に！
▼お声がけの際は男同様、女の子の独りサバイバル中のテストロルをいただけたらありがたいです
▼ゾンビもののサバイバルゲームをしながら「これにもっとこう、あんなストーリーがついてたら……！」と妄想した末に生まれた募集なので、ゾンビゲームをプレイしたことがある方を優遇！
▼ゾンビな世界観ならではのイベント発生大歓迎
▼エリア開拓と物資調達とゾンビ撃退に明け暮れる日々を強いられる殺伐とした世界を、お互い守り守られながら、ひっそり生き抜いていけたらなと！

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良縁願って！
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