A 2016-11-11 00:19:46 |
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『アラジンと魔法のランプ』 × SF
■世界観
-背景-
人類は環境破壊と資源枯渇の結果、地球を救うことができず、絶望的な状況に陥った。生き残りをかけ火星への移住が試みられるが、その計画は特権階級や富裕層のみが享受できるものであり、ほとんどの人々は地球に取り残された。荒廃した地球には、無法地帯となったスラム街と、火星移住者たちが去った「廃墟都市」が広がり、貧困と希望の欠如が支配している。一方、火星では古代文明によって築かれた驚異的な技術が発見され、現代火星人類はその技術を基に繁栄していた。しかし、火星の支配者たちはその全貌を解明できておらず、一部のデバイスおよび人工知能は未だ封印されたままだという。
-あらすじ-
「願いは一つ、宙を駆ける自由を。」
スラム街で暮らす貧困層の青年【提供】は、火星への移住を夢見ながら廃品回収で生計を立てて暮らしている。ある日、廃墟で偶然見つけた古代火星のAIデバイス「J.I.N.N」は、火星文明の至高の作品を自負し、何でも願いを叶えると宣言する。
一方、火星から地球に調査団として派遣された科学者の娘【募集】は、父親の護衛をすり抜け、荒廃した地球の現実に触れる。地球の惨状を目の当たりにし、彼女は初めて貧困層の苦しみに気づく。
運命的に出会った二人は次第に心を通わせるが、火星の独裁的組織「VULKAN」はJ.I.N.Nを奪い、火星文明の全ての力を掌握するために動き出す。二人は自らの願いを実現し、VULKANの圧政に立ち向かう決意を固める──。
-諸設定-
J.I.N.N - Justice Intelligence Nexus Node(=ランプの魔神)
古代火星文明が最盛期に開発した究極のAI。火星崩壊の危機から地球に送られ、文明再建の希望の象徴として眠り続けていた。高度な火星技術と叡智を宿し、人々の願いを叶える力を持つ。ユニークで皮肉交じりな性格が特徴で、時折無邪気に願いを叶えるものの、その方法には予測不可能な面がある。
VULKAN(=ジャファー)
火星の支配を一手に握る独裁的な組織。主な目的は火星とその周辺の惑星システムを完全に支配し、銀河系規模で絶対的な権力を確立すること。指導者たちは火星の未来を築くために力で他を圧倒し、弱者や反乱者には容赦なく対処する。表向きは「地球の再生」を目標に掲げ調査団を派遣したが、実態は古代火星文明の技術(J.I.N.N)を利用して圧倒的力を得ようとしている。
■提供/募集
【提供】スラムに暮らす貧困層の青年(=アラジン)
地球の貧困街で生まれ育ち、家族は既に他界。唯一の夢は火星行きのチケットを手に入れることだが、現実は厳しく、廃材回収や地下マーケットでの仕事で生計を立てている。
【募集】火星からやって来た科学者の娘(=ジャスミン)
火星の裕福な家庭に生まれ育った天才科学者の娘。VULKAN所属の科学者である父に連れられ、地球調査団の一員として初めて地球を訪れる。火星での閉鎖的な環境に窮屈さを感じており、自由な冒険を夢見ている。地球に来たことで初めて貧困層の現実を知る。
(/スペースオペラとかポストアポカリプスとか古代宇宙人とかシンギュラリティ到達AIなんかにドデカいロマンを感じてしまうタイプのオタクです。好きな要素だけをコテコテに詰め込んでしまった超主得設定ですが、どなたかのご興味に触れることを信じて…!キャラクター交流というよりは一緒に物語を紡いでくださる方を求めております…。良縁願いまして、スペース感謝です。)
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