A 2016-11-11 00:19:46 |
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犯罪者×捜査官 / NL / 男女異色バディ
巷を騒がしている謎だらけの詐欺師と真面目捜査官がバディを組み、とある詐欺集団検挙へ奔走するストーリー。
募集:全てが謎に包まれたミステリアスな男性詐欺師様 / 二十代から三十代 / 見た目は飄々としており 人畜無害 / とある詐欺集団検挙へ捜査協力仰がれる / 捜査協力の条件は女性捜査官指名、共同生活を共にすること
提供:真面目女性捜査官 / 二十代から三十代 / クールだが熱くなりやすい/ 仕事の為ならと割りきっている / 銃の扱いに長けており、体術も心得ている / 銃撃戦と体術が得意 /
【男性詐欺師】
詐欺師なだけあって演技はお手の物。どんな姿にもなれるカメレオン人間。素顔は不明。女性捜査官に見せる姿は飄々としており、つかみどころがない。素顔を決して他人には見せない。結婚詐欺もしていたので異性の扱いには長けており、恋愛初心者で初心な捜査官を揶揄って遊ぶのが最近のお気に入りらしい。本気の恋愛をしたのは一度だけ。十代とまだ若い時に詐欺の師匠である女性に本気で恋してしまったという過去あり。本気の恋愛はそれきりなし。誰かを真剣に愛してその人を失うのがトラウマとなり、本気の恋愛に脅えている。好奇心から堅物女性捜査官を名指しする。それが捜査協力の条件。
【女性捜査官】
一方捜査官は真面目すぎてそれはまるで優等生の見本。応用利くのでマニュアル通りにしか動けないただの優等生ではない。女だからといった性差別を嫌悪しており、甘く見られたくないのか時と場合によって上司に反論したり。礼儀は弁えており口達者。最初は詐欺師とバディを組むことに不安しかなかった。相手は冗談だと頭では理解していても詐欺師の揶揄いに翻弄されてしまう。名指しされてしまい仕方なくバディを組んだが、意外と隣は居心地が良かった。
上司命令及び詐欺師からの捜査協力の条件の為、共同生活を余儀なくされる。最初は凸凹コンビだった二人は次第に惹かれ合い───
こんな設定ですが誰かの好みに合致しますように!恋愛成就前提でストーリーを進められたらと。ロル:目安は100~で互いにやりやすい長さ。心理・終始・小説・確定可能です!リアル優先でペース問いませんが、長くお返事が滞る場合御連絡を。互いに連絡しっかり行える方優遇いたします。
お声がけの際に簡単で構いませんので希望するストーリーの流れやざっくりとした人物像提示して貰えたら想像し易いです。
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