A 2016-11-11 00:19:46 |
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「…ちょっといい加減離れてください、迷惑なんですよそんなくっつかれてると。僕ももう子供じゃないんですから」
「あら、そんなこと言わないで坊や。ママは貴方が愛おしくてたまらないだけなの…ねぇこれからイイコト――」
「お断りします、この変態アマ」
裏のある人形屋×彼を育てた食人鬼 危険な狂ラブNLストーリー
募集 裏のある人形屋(男)
・二十代くらいが好ましい
・敬語だが毒舌
・萌/紳士的/アブノーマル/変態/笑顔/ゲスい/ちょっと乱暴等々…(暗い要素が基本的萌えです)
・萎/女々しい/病弱/過度に優しい
提供 彼を育てた食人鬼(女)
女性/年齢不明/容姿(お相手様との要相談)
熟れた大人の色気漂う魅力的な食人鬼。歳は募集より上であることは間違いないが本人は秘密にしている、人を食べる食人鬼で昔はかなり酷かったが、最近になって控えめになり一応普通の料理も食べれる。性格は温厚で基本よほどの事がなければ害は与えない、しかし募集を溺愛していて少々過保護だったり変態じみた一面がある。実はとある理由(相談)から幼かった募集を引き取ることになり最初は『自らが受けたもの以外での普通の愛情』なんて分からないため冷たく当たっていたが、少しづつ優しさやそ溺れるような愛ある感情が湧くようになって日々大事に育てるようになって今に至る、自分以外に対して料理をするときはきちんと普通の食事を振る舞うため募集に対しても人肉などは一切食べさせなかった。ちなみに、募集のことは坊やと呼んでいる。
過去/狂信的な両親と兄達に性を含めた虐待をされながら育ち、人間の血肉の味を覚え、成人した後両親の意向で教会でシスターとして活動。しかし、その不気味さから周りからは『悪魔』と呼ばれることもあり、数年した後追放という形でシスターを辞退。家族の元へ戻ろうともせず、逃げるように、行方をくらまして一人暮らしを始めた。その後引き取った募集が働けるようになるまでは仕事を転々としながら稼いでいた。現在は家事しかやっていない。
スキンシップや少々過保護なところは自らが受けた歪んだ愛情の名残が残ってるのと、溺愛感情が強いから。
その他/ロル豆~長/R15まで可/長期やっていきたい/お声かけはプロフを添えて
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