A 2016-11-11 00:19:46 |
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今はあまり見られなくなった第五人格のハンター様にうちの創作を愛して貰いたい…………!!!
【創作サバイバー】
名前/サラ・シュヴァルツ
職業/霊能者
年齢/21(12/12生まれ)
好きな物/花、優しい人
嫌いな物/雷、密室、孤独
「外在特質」
??身代わり
【彼女は死人の愛されている。だからこそ危険から逃れられる】
一回のゲームに三回まで発動できる能力。
ハンターの攻撃を三回まで防ぐことが出来る。
??存在証明
【彼女は人ならざる者に愛されてしまう。故に彼女はどこにでも付き纏われる】
ハンター側に常にその姿が確認されてしまう。
??社交恐怖
「詳細」
銀色の髪に青い瞳のパッチリした目。黒のベールで顔を隠し服も黒い喪服を常に着ている。黒い服以外を着ると、霊に殺されそうになってしまうことが多々あり、荘園に来ても尚黒の喪服を着る習慣が抜けない。
性格はや臆病で物腰柔らかなおっとりしている子。しかし外在特質のこともありチェイスでは、主にハンターを引き付けてその間に解読してもらうなど、やや自己犠牲が激しい一面が見られ、それに関して追求すると「それが私の役に立てることですから」の一点張りでやめようとしない頑固さも垣間見得る。
幼い頃より、死人……いわゆる幽霊が見えてしまい、周囲からは気味の悪い少女として見られ両親にも、嫌悪されていた。そんなある日、部屋に鍵をかけられそのままたった一人家に置き去りにされたことから密室と孤独なことが嫌いというより、トラウマとして深く根付いている。こういった経験から、生きている人間よりも二度と生き返ることの無い幽霊の方が彼女にとって身近なものになっていき、いつしか対人恐怖症になっていた。
他サバイバーとはコミュニケーションは取れるが、必要以上に関わらずにいる。ハンターは怖いが一緒にいても苦ではない。
良ければ、御相手いただけると光栄です……!
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