A 2016-11-11 00:19:46 |
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「先生、あの、僕、…っ…や、やっぱり何でもないです…っ…!!」
\ 本好き少年と禁断の恋しませんか!! /
司書教諭 × 本好き少年
◇ロルは中~お願いしたいです。
確定ロルのみNGです。それ以外の小説、心情、終止等はお好みのスタイルで。
◆返信遅くても大丈夫な方(タイミングが合えば即レス可能です…!!)
◇展開とか話し合えたら嬉しいなって思ってます、偶に雑談とかも楽しめたら良いな~…とか思っていたり。
◆一週間無言でキャラリセ。
事前に遅くなる、等の連絡を頂ければ継続致します。
◇セイチャットのルールは厳守でお願い致します。
◆長期でお付き合い頂ける方でお願いしたいです…!!何卒宜しくお願い致します!!
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▼募集 (左固定)司書教諭♂
*創作司書教諭♂
又は、
*[地縛少年花子くん]より、土籠先生
創作の場合、
☆萌: 長身 / 眼鏡 / 目付き悪め / 子供嫌いそうで実は面倒見が良い / 独占欲強め / 提供の好意に気付いていながら気付かぬフリ / 気怠げ / 酒、煙草好き / スキンシップ多め / 余裕がある 等
★萎: 低身長 / 受け身 / 無口過ぎる / 女々しい / 鈍感 / 余裕が無い 等
▽提供 本好き少年
名前 / 五月雨 雅
Samidare Miyabi
性別 / 男
年齢 / 16歳(高校2年生)
立場 / 右側(受)
容姿(服装) / 艶のある黒髪マッシュヘア。前髪は眉と目の間辺りまでの長さ。
若干幼さの残る顔立ちで、身長は160cmと男性にしては小さめ(本人は少し気にしている)。髪と同色の瞳を持ち、華奢で色白な肌が特徴的。冷静そうに見えるが割と表情がころころ変わる。
制服は生徒会役員、という立場もあり着崩すことなく着用している。普段は白のカッターシャツの上から黒のカーディガンを羽織り、黒のスラックスを履く等、モノクロ系統の大人しめな服装が多め。常時黒縁眼鏡は使用している(眼鏡を取ると行動不能になる程目が悪い為、滅多に眼鏡は外さない)。
性格 / 真面目で落ち着いた雰囲気を持つ物静かな少年。
人見知り気味で、特に女性に関しては関係を持つまで発展するどころか自ら話し掛けに行くのも躊躇する程苦手意識がある。
冷静沈着に見えるが実は感情豊かで純粋。その為動揺を露わにすることも屡々。世話の焼ける姉が居る所為か面倒見は良い。ただ、甘えるのはド下手で他人に頼ることは慣れていない。
司書教諭に恋心を抱いているが、前述の通り甘えるのが下手なので中々自分の気持ちを素直に伝えることが出来ずに葛藤している。偶に自分から試すようなことを言ってみたりもするが、後に恥ずかしくなって後悔することもある。
大人ぶっているが歳相応には子供らしい部分も。司書教諭が女性と親しげに話しているところを見ると若干やきもちを妬いたりする。
備考 / 生徒会副会長を務めている。
成績は優秀、運動神経は人並み程度。手先が器用で料理や裁縫等はお手の物、女子よりも女子力が高いとクラス内で囁かれている。
趣味は何と言っても読書で暇さえあれば図書室に通っている。図書室に通い詰め、話をしているうちに司書教諭に惹かれていった。
どれだけ親しい間柄であろうと敬語を使い、丁寧な対応を忘れない。
両親との仲は良いとは言えないが、その話をすることは滅多にない。
一人称/僕
二人称/貴方、(基本は)苗字+さんor君or先生
ロルテ /
(授業が終わって担任の手伝いをし終わった頃、時計を見れば、もう16時を回ろうとしていて。
今日は生徒会の仕事が無い、それを少し嬉しく思いながら彼はとある場所へと向かう。彼が放課後向かうと言ったら一つしかない、__図書室である。図書室は'趣味は読書だ'と豪語する彼の憩いの場所。登校している時とは足取りの軽さが違う、其れを自分でも実感しながら彼は階段を上がり、其の大きな扉をギィィ、と音を立てながら開けて。)
「…、失礼します、」
(小さな声でそう紡ぎ、図書室の中をぐるっと見回す。生徒の姿は見えないがカウンターの奥に一人、見慣れた人影が見えて心臓がどきり、と跳ねるのが分かった。顔赤くなってないかな、なんて両手をぱし、と頬に当てて図書室の中に足を踏み入れて。本棚の間を歩きつつ、本を探す振りをしながら彼の姿をちらちら、と確認していて。)
最後に、此処まで読んでくださった方、ありがとうございます…!!
お声掛けの際は、創作であれば簡単なpfとロルテへのお返事、版権であればロルテへのお返事のみをお願い致します。
主様、スペース感謝致します。
それでは、良縁願って。
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