お姫さま 2016-11-06 10:52:19 |
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>勇者
あは、あはははは…揺さぶられっ子症候群になっちゃうよ。魔王死んじゃう、部下よ…ヘルプミー(がくんがくん、笑顔泣き/ヘンタi)いや何もしとらぬぞ、ぼうけんのしょ探しなどしとらぬ!…あ(真顔、青ざめ/馬鹿)
>アイリスちゃん
友達と待ち合わせしてたんだけど…時間間違えたみたいで( 眉下げ )でも、もう時間も過ぎちゃったから誰も居ないと思うし。帰ろうかな?って思ってたのです( 口角下げ / 杖ぎゅと握り )アイリスちゃんはお城から脱走?( 目ぱちぱち / 首こて )
>カイくん
時間間違えて誰も居ないから…帰ろうかな?って思ってたのです( 口角下げ / 杖ぎゅと握り )カイくんは何してるの?( 首こて )
>ヴィルセウス
前はどうもです( 深々礼 )魔鳥さん、ヴィルセウスイジメではだめです( 杖ぶんぶん / 必死になり魔王を踏み前進し← )__やっと居なくなりましたです。あれ?ヴィルセウスくんどうしました?( 振り向き / 気付かず心配し )
>メアリー
メアリーちゃんただいまです( ひょっこり現れ )冒険なくなって現地解散したよ( くすっ / 椅子に座り )
名前 : ライラ
年齢 : 24
性別 : ♀
役職 : メイド
性格 : 温厚 / 常に笑顔 / 世話焼き / おおらか / 時たま辛辣 / 空気何それ美味しいの? / マイペース
容姿 : 黒髪ストレート / ショート / 黄色タレ目 / 膝下までのメイド服 / 白エプロン / カチューシャ / ゴールドで△の形のピアス / 170cm
この様な感じでよろしいでしょうか?( 首傾げ )不備等あれば、何なりと...( 腰の位置手組み/ぺこり )
>魔王様
あ、貴方は...魔王様!?(目丸くし)どうして此処に...ちょっと...ちょっと落ち着かんかいコラァ!(胸ぐら掴み)いいか!?それが私の仕事!んでもって!勇者にやられんのがお前の仕事だろうが!(指びしっ)つか勇者たち何処行ったんだよ!?(/口悪くて申し訳有りません...!)
>勇者様
ゆっ、勇者様ではありませんか...!戦いはどうなさったのです...!?(ずい)何故そんなに呑気にしているんですか...(むむむ)
>ユーリーさん
ユーリーさん!お帰りなさいませ、冒険の旅はどうでしたか...って、え。(きょと、)無くなった...?今、無くなったと言いました?(驚愕の事実)
名前 : アンジュ
年齢 : 容姿年齢17y
性別 : ♀
性格 : 表情乏しめ / 感情はあり / クール寄りおっとりぼんやり / マスター ( 神 ) への強い忠誠心 / 言われた事は何でも実行する阿呆な子 / 実は超・優秀 / 妙な訛り口調
容姿 : 淡い桜色のもふもふロング / 極白肌 / 半機械の身体 / 惚けた表情 / 空色の瞳 / 大きな双翼 / エンパイアラインのギャザー寄せ天使ドレス / 首元に鎖 / 夜は肌色が漆黒に変化
備考 : 天界の歌姫であり、神をマスターと呼び慕う。実名は長く複雑で、省略したのがアンジュだとか。頭上の光の輪は取り外し可能、普段は庶務のような働きをするも戦闘モードに入ればかなり強い、否強過ぎ。
マスターが地上を見学するように、と…… 御命令なんよ。 ( ふよふよ ) 私はプロトタイプ天使、通称アンジュ。 主に従い、神意を伝える為に造られた存在。 … 貴方のお役に立てる事を何なりと。 ( そっと花差し出し / じ )
>ユーリー
あ、ああ…こちらこそ世話になった。丁寧な子だのう…いや待て、世話になったか?(深々、はて/ぼけたか)お…おわあああ…ぶっ!(踏まれ、土に顔めり込み)そうか…癒しとはそれつまり、過酷な試練の元にあるのだな。ああ無理、我輩耐えられる自信が無い(がばっ、しょぼん)
>Mary
そうだ、これまで幾度となく勇者の足元に塵の如く転がされるようになったあの魔王だ(こく、真顔/言ってて惨めにならんのか)酷いではないかあああ、我輩が何をした…王様からかっちゃおっかなーって、あのつるぺた姫君を拐っただけじゃないかああ。え、ちょっ、待っ!?ヒィィィィ!!何この子、魔王勇者以来のピーンチ!!(ガクブル/自業自得)はい、はい…最もで御座います。はい、確かに…そういう決まりですもんね。ごめんなさい、魔王調子こいてましたああ(涙だばっ、連続土下座)ど、何処行ったんでしょうね?(ビクビク)
(/此方こそ、ヘタレ魔王ですみません!)
>魔王様
何をしたもしてないもねぇんだよ魔王!男だろ!?姫を拐って、立ち向かって来る勇者に全力でぶつかる偉大なる「魔王様」だろ!?(ずい)だったらもっとしっかりしろ!せっかく物凄い力持ってんだ。無駄にしてんじゃねぇ(フッ / 急に男前)
...ん"んっ!こほん。分かれば良いのです。兎に角、貴方は世界をひっくり返す程の力を持っているのですから、もっとそれを大事にして下さいね(頷き)
全く...魔王様も問題有りですけど、冒険に行ったまま魔王様を先に帰す勇者様たち御一行も充分問題ですね...(はあ、)
(/いえ!ヘタレキャラ好きです← /蹴可)
>>メアリー
終わったっていうかね、ま、そんな感じー ( はは / てきとー ) わ、そんな怒らないでよー、無事戻って来れたんだからいいじゃーん ( ほわほわ )
>>魔王
あれ、魔王じゃーん、何やってんのそんなとこで ( ひらひら / たっ ) あ、もしかして迷子とかー、ふふっ、魔王が迷子… ( ぷくく / にやにや )
>>カイ
あはは、カイってばー、さっすが勇者 ( ぱちぱち / ふふ ) お姫さますごい嬉しいー ( へら )
>>ユーリー
そーなんだ、残念だったね ( 肩ぽん ) んー、私もそんなところ、でも何もすることなくてさー、一緒に帰ろ ( 手繋ぎ / るんるん )
>>ライラ
メイドちゃんだ、やったー ( ガッツポーズ ) 不備もないし全然おっけーだよ ( ぐっ / にこ ) 絡み文よろしくねー
>>アンジュ
わ、きれーなお花、ありがとー ( きらきら ) 天使のアンジュちゃん、よろしく ( にこり / ぺこっ ) 絡み文よろしくね
>姫様
いやだってね!?魔王が強いって話は聞いてたから出来る限り協力してあげよーと思って提供したんよ?なんっだよそれ!結局何も無しかよ(嘆き)
...ま、まあ姫様が無傷で帰って来れたのは有難い事ですね。お帰りなさいませ。(微笑み)
>姫
あら、ありがとうございます姫様( ふわり/微笑み )では、早速...( ぺこり )
>皆様
あぁ、随分国も穏やかになりました( 街眺め/目細め )今日は、天気もよろしいですし、お洗濯日和ですね( ふふふ)あぁ、皆様...申し遅れました、メイドのライラでございます。以後、お見知りおきを( 腰の位置手組み/ぺこり )
>アイリス姫
貴女が現世の姫君…… はい、宜しくお願いなァ。( メモリー記録 / 完全にメカ ) 名前、何ていうん…? 教えて、姫様。 ( 両手組み / 首ちょいこて )
貴女の望み、叶えんと。 絡み文出す、ユアハイネス。 ( ちまちま ) 下に出しとくねん、ッよい、しょ。 ( 息フッ / 以外、テキストをご覧下さい )
>皆さん
初めまして、私は天使。 通称アンジュ、マスターの御もとより遣われし存在。 ( 鎖じゃら / ペットか ) 皆さんの願い、祈り、いつも聞いているんよ… ずうっと遥か高い場所で。 ( スゥ )
地上の事、あんま詳しくは知らへん。 __ 教えて、沢山、美しい場所も悲しい場所も。 ( 花弁ひらひら ) ほな、宜しくな。 ( ちら / 期待しているオーラ )
>ライラ
貴女が先に絡み文、出していたから_ 話しかけてもええ? ( ぽつ / おず ) 私はアンジュと呼んでェな、貴女の名前はライラ、ライラ。 ( ふわ )
メイド…… ライラのマスターは姫君や。 私、私のマスターとても好き。 ( わずかに表情明らめ ) ライラはライラのマスター、好きなん? えと__ 洗濯物手伝いたい。 貴女が望むのならば従いたいんよ。 ( そわそわ / 従者魂むくむくです )
>ヴィルセウス
なんだその病気は…(呆れ目)は!?お前今ぼうけんのしょっつったかよ!おい!(ゆさゆさ/やめてあげて)見つけさせねーんからな!!(ゆさゆさ)
>ユーリー
時間間違えたのかよー(ふふふ)んー?いや、ぼうけんのしょ、ねーなーって思って探してたんだ!どこにあるかしらねぇ?(首コテン)
>メアリー
ま、まあまあ、そんな慌てんなって(にか/慌てろや)え、聞いてないか?ぼうけんのしょどっかいったんだー(へへへ/おい)まー、へーわ?ってやつ!こーきゅーてきへーわだ!ははは!(/しっかりして)
>アイリス
いや、勇者とか関係なしに…、いや!なんでもない!忘れてくれ!(手ぶんぶん)と!り!あ!え!ず!もう一回魔界に行くとか言うなよ!(ふんす)
>ライラ
今日はめちゃくちゃいい天気だなー!(にかっ)あれー?ライラじゃんなにしてんだ?(ひょっこり)
>アンジュ
んー?そこにいんのは…アンジュか?(ちら)ひっさしぶりだなー!(へへ)
こ、これで全部返せたか…?頭パンクしそうだ…(ちら/ごめんなさい)どっか抜けてたりしたら言ってくれよな!(親指グッ/グッ)
>カイ様
? ……! ( 閃き / ほっ ) 勇者様、お久し振りやねェ。 私、出番少ないから最近分からなくなっていたんよ、ごめんね。 ( つつと近寄り )
マスターから聞いてはいるんよ、近頃勇者軍も魔王様も平和やって。 ( 裾ぴっぴ / 勇者様の前ですので ) 勇者様は平和_ 好き? ( 首こてん )
>ライラさん
あら、ライラさんではありませんか(声掛け/微笑み)今日は本当に良い天気で。私の占いでは、暫く晴れが続くそうですよ(嬉しげ)
それにしても、平和ですね...勇者様たちが冒険書無くすとか致命的なミスしやがるから...ま、平和でいるのは悪いことではありませんしね(落ち着き/苦笑い)
>アンジュ様
おやおや、天使様ではありませんか(微笑み/駆け寄り)今日も本当にお美しい...何をなさっていたのですか?(ちらり)
しかしながら、ここの所晴れ続きで本当に平和...(欠伸/はあ)それもこれもあの勇者様御一行が...嗚呼もう、アイテム返してくんないし思い出したらまた腹立ってきた(いらいら/こら)
>勇者様
勇者様こそもっと慌てるべきです...!(呆れ/わたわた)というか...それ、何で無くすなんて事になってんだよ。(スイッチオン/じろ)そもそもちゃんと持っとけば大丈夫なんじゃねぇのか!?私は役柄的に魔王の城までついてった事は無いけども。勇者!お前のせいなんじゃないのか?(胸ぐら掴み/ヤメテ)
何が平和だこんちくしょう!ならアレだ、アイテム返せ。先を見越してやった回復薬とか!(手出し/急かして)
(/口悪くて申し訳有りません...!不快になられたら仰って下さい!)
>Mary
__! 占いの子、天使に様付けは要らないんよ。( てとと / じい ) 美しい… そうなんかなァ。 今日は地上をもっと知る為にデータ採取に来たんよ。 ( 唇に人差し指 ) マスターが私はまだ知識不足やて宣うから。 ( こく / 謎の秘密感 )
アイテム…… 貴女は今憤りを感じている? 勇者一行、Maryを困らせている? ( ※悪気はゼロです ) 私、貴女が奪われたアイテムを取り返しに行く。 そうすれば憤り、消える。 ( モードチェンジ / の寸前 ) 何を奪われたか教えてな。 ( ちら )
>アンジュちゃん
あら、かわいい天使さんですこと( くす )話しかけてくれてありがとう、とても嬉しいわ( うふふ )アンジュちゃんと呼ばせてね( にこ )
そうよ?私の御主人はお姫様、あと王様達もね。皆素敵で、大好きよ( 微笑み/頷き)貴女にも御主人がいるのね?どんな方なの?( 首傾げ )まぁまぁ!手伝ってくれるの?( 手合せ/目輝かせ)とても助かるわ、ありがとう!( にっこり )
>カイさん
まぁ、勇者様...ごきげんよう( 微笑み/ぺこり )えぇ、とてもいい天気ですわね( ふわり微笑み )これからお洗濯物を干してしまおうと思いまして( 荷物よいしょ )
>Maryさん
占い師さん、ごきげんよう( 微笑み/ぺこり )本当ですか!それは嬉しいお知らせですわね!( 手合せ/ほくほく )えぇ、ほんとに...( 目細め/微笑み )私は...なるべくしてなったものなんじゃないかと思っているんです。終わりよければ、全てよしです。まぁ...物を無くすということは頂けないかも知れませんがね( くす )
>アンジュ様
そ、そうですか...?では、お名前で呼ばせて頂きますね。アンジュ様(にこ/やはり様付け)データ採集...でしたら、私がお付き合い致しましょうか?此処には長年住んでいますし、何より、私の水晶で地上の秘密は丸見えなのです(得意げ/笑顔)
>ライラ様
流石メイドさん、とてもエレガントな振る舞いですねぇ(惚れ惚れ/ふふ)ええ、雨は空の恵ですが、やはり良いお天気が続くと嬉しいですよね(空見上げ)
終わり良ければ全て良し...ですか。ええ、本当にその通りで(ふふ)実は私の占いでも、ぼうけんのしょを無くした事については良い結果が出たのです。こうして平和に暮らせる事が一番なのかもしれませんね(見渡し/微笑み/穏やかな子といると穏やか)
>Maryさん
あら?そうですか?照れてしまいますね( 口元手添え/はにかみ )Maryさんの、神秘的なお姿も素敵ですよ( 相手の頬に手添え )お日様の光でお洗濯物もフワフワに仕上がってくれます( 洗濯物ぎゅっ )まぁ!そうだったんですか!( 両手顔の下で合わせ )さぁ、こんないい天気ですし外のテラスでお茶でもいかがですか?本日のおやつにマカロンをご用意させて頂きましたの( 微笑み/首傾げ )
>アンジュ
出番少ないとか言うなよー(苦笑い)俺はまた会えて嬉しいぜ!(にぱっ)そうだぜ!本当にすっげえへーわだ!(ニコニコ)おう!もちろん好きだ!みんな笑顔だからな!(にっこり/笑う以外できんのか)アンジュはへーわ、好きか?(ちらっ)
>メアリー
えーだってー…って、あ、ハイ、スンマセン…いやえっと俺が失くしたわけでは…あ、ハイ(完全に硬直)回復薬っスか?あぁ…アレね…(遠い目)いや!でもさ!なんか平和だしさ!結果オーライじゃね!?(必死/オーライじゃねーよ)
(/いえいえ、とてもチャーミングな性格で可愛らしくて好きですよ!!)
>ライラ
お!そうなのか!確かに天気いいしな!(まぶしー)俺も手伝おーか?暇だしさ!(にこにこ/めっちゃ心配)
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