∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

〉テツヤ


よォ、テツヤ。久しぶりだな。(片手ひらり)
一人にさせて、悪かった(館内きょろ)

大丈夫だったか？

＞灰崎くん

灰崎くん！お久しぶりです
寂しかったです(ぎゅっ)

大丈夫…です…(ふらっ)

〉テツヤ

だよな、こんな広いとこに一人だったしな(優しく抱きしめ返し、相手の頭を撫でてやり)

おいおい、全然大丈夫じゃねぇじゃねぇか(ふらつく相手を支えて)

＞灰崎くん

全くです
責任、とってください(ぎゅっ)

す、すみません…最近は血が飲めてなくて…
死にそうです…不老不死ですが…(相手に支えられたまま)
灰崎くん、お願いですから…血を飲ませてください

〉テツヤ


せっ、責任？？(あわわっ)


っ、血ィ吸われんの、嫌いだけど、今は状況が違う………。(決心したように相手を見つめると、服の襟を引っ張り、首筋さらけ出して「ん、飲めよ」と言い)

＞灰崎くん

はい(こくっ)

ありがとうございます(相手が首筋晒せば目の色変わり、相手の首筋に噛みつき、血を飲み始めて)

〉テツヤ


ど、どーすれば…？

ぃっ…あ、ぅ…ん…(ぴくっ、と反応して)

＞灰崎くん

そうですね…じゃあ、もう僕に寂しい思いさせないと約束してください(じっと見つめ)

んっ…ありがとうございます、元気出ました(少しして言えば、ペロッと舐めて止血し)

灰崎くん…？いないんですか…？(きょろきょろ)

〉テツヤ


ぜ、ゼンショする…(顔そらし)

ふ、ぁ……ん、もうやんねーからな。(首筋摩り)


わりぃ、背後が終業式やら補習やら宿題やらで忙しくてよ…。
また一人にしちまってわりぃ…

＞灰崎くん

はい！(にこっ)

…もう、くれないんですか？

もう来てくれないかと思いました(ぎゅっ)

すまんのぉ、背後がネットを取り上げられよって、、、

〉テツヤ


出来るだけ、来るようにする…

オレはどっちらかと言うと、吸う方だしな。

悪いな、テツヤ(撫で)


〉今吉


それは仕方ねぇな…

＞今吉さん

そうだったんですね、大変でしたね…

＞灰崎くん

約束ですよ(小指突き出し)

…灰崎くんらしいです
でも、僕はいつでもあげますよ(微笑み)

…許します(ぎゅっ)

〉テツヤ


ああ。(相手の小指と自分の小指を絡めて)

そーかァ？(きょと)
ん、さんきゅな。(相手の頭を撫で)

ふは、小動物みたいだな(くす)

＞灰崎くん

来なくなったら血、吸いますから(小指絡め、少しすれば離して)
あ、でもその前に倒れているかもしれませんね(ふふっ)

はい(こく)吸われてるというより、吸ってるイメージがあります
いえ、僕はこれ以外は何もできないなので(目をジッと見つめ)
『その代わり、僕は危なくなった時のみ、飲ませてもらいますからね？』

…『バカにしてるんですか？』(むすっ)

〉テツヤ


それはぜってぇやだ。(ぶんぶん、と頭を振って)

まー、実際そうだしなー
？テツヤは吸血される以外にも役目あんだろ？
ほんとに危ないときにしかやんねーからな！(指ビシッ)

バカにしてねーよ。小動物みたいで可愛いっつー意味(びしっ、とデコピンをして)

＞灰崎くん

もし倒れたら灰崎くんのせいですからね

そうなんですか？(こてん)
どんな役目ですか？
はい、わかってますよ(ふふっ)

いてっ…酷いです(額擦り)
でも、ありがとうございます

>灰崎
せや、ほんと大変やったんやで

>黒子くん
わははっ、まぁ背後はネカフェ行ってたんやけどな。ここまで来る余裕はなかったわ

すまんの上のワシやで