ヘタリアなりきり

＞アーサー
おん？一旦な（パッと）…って何？（覗き込み）おわっ、何！？むっちゃ目え回っとんでお前！眉毛のくせに調子悪いんやったらそう言いや、熱か？（デコ出し）

＞ウィリアムズ
あー！あかん間違えたごめーん。せやけど分かった、親分今ので分かったで！その葉っぱええやん、間違えんですむわあ（ぽわ）

マシュー
マシュゥウウウヴ！！！！！！！(全力で叫び

アントーニョ
ちげぇ……お前がいったん離れれば治る……(シュウウウウと頭から湯気出し

＞アーサー
は？違うんやったらええけど…離れたらええんやな？こうか？（一歩下がり）…でええええ！？おま、それ何っ？ど、どうやって出しとるん？（じり）

アントーニョ

うるせえハゲ！！勝手に出てくんだよ！！ばか！！！(ぽこぽこ

＞アーサー
へー、そうなん？そら大変やなあ（湯気フッと吹き）…眉毛、親分ええこと思いついたで（ハッと）

お前らこんなとこに居たあるか。あへんが主催ってのが気に食わねーあるが、我も参加してやるあるよ！（とんっと胸叩き）
英國の飯は食えたもんじゃないあるからネ、手土産に小籠包持ってきたある！（抱えて来た蒸篭をテーブルの上に乗せ）
皆遠慮しないで食べるよろし！我の料理は世界一あるよ！（ふふん）

アントーニョ

……は、なんだ……？(ちらっと相手向いて

王
なっ！！俺のメシが不味いみたいな言い方してんじゃねえぞ！！！！でもお前がどうしてもって言うんなら…食ってやる

>アーサー
む、お前のとこの飯が不味いのは本当のことじゃねーあるか。我の料理食べて勉強した方が良いある。
さぁさ、さっさと食べるよろし！蒸したてで熱いから気を付けるあるよ！（皿に取り分けた小籠包手渡し）

王
……(持ち上げようとして)あっつ！！！！どうやって食えばいいんだこれ……(眉寄せて)

>アーサー
もしかしてお前、れんげと箸使えねーあるか！（目丸め）
まったく、これだから西の連中は…ちょっと待つよろし（ひとつ酢に付けた小籠包をれんげに乗せ、ふーふー息吹きかけて冷まし）
ほら、口開けるよろし！熱いうちに食べるのが旨いあるよ！（箸で軽くれんげから浮かせたものを口元まで運んでやり）

王
は…あ……！？なんでそんなガキみてぇな扱いされなきゃいけねーんだよ！フォーク出せ！！(真っ赤になってギャーギャー喚き

>アーサー
あへんのくせに生意気あるネ！我からしたらお前もガキみてーなものある。紀元前生まれナメるなある！（むっと頬ふくらませ）
フォークなんか無いあるよ。いいから観念してありがたく食べるよろし！（ぐいぐい口に押しつけて）

＞アーサー
…あ、なんやったかな？いやー、俺今シャオ何とかで頭一杯で忘れてもうた、ちょおどいてや（頭押し下げ）

＞王
王やんか、Hola〜！そんでもってシャオ何とかむっちゃ嬉しいわあー、腹減っててん！うるさい眉毛は置いといて、親分にもひとつくれへん？（あーん）

>アントーニョ
ホントあるか！これは小籠包いうあるよ。中に肉と野菜とエビ入ってるある。たくさん作ってきたからネ、どんどん食べるよろし！（口元に運んでやり）

王
〜〜っ……しつけぇな…！！お前が！そこまで言うから！！食うんだからな！！……(あ、と眉寄せながら小さく口開けて

アントーニョ
こっのクソトマト！！！！おめーの頭はフワッフワのマシュマロか！！！！ばーかばーか！！！

>アーサー
まーったく素直じゃないあるね！ほら、汁溢さないように気を付けるあるよ（ゆっくり食べさせてやり、表情を窺って）…どうあるか？旨いあるか？

王
……！！！！(目を見開きモグモグしながら感動して

＞王
シャ、シャオロン…あかん発音できへん（へら）…こっ、こんなちっさい中にそんな仰山入っとんの！？ようやるなあ…。ん、おおきにありがとう〜（一口にかぶりついた）〜ッあっ、づ！！！？

＞アーサー
はいはいその通りです〜、焼いたらめっちゃうまいねんで〜。お前もそのボッサボサの頭動かさんといてくれる？刺さるわあ（押し合いへし合い）

>アーサー
ふふん、その反応はうまいってことあるね！（にまーっと笑み浮かべ）
我、料理と歴史と経済力ならどこにも負けないあるよ。あへんも我を見習うよろし！（腕組み得意げに）

>アントーニョ
シァオ、ロン、パオある！お前のとこの言葉よりは発音しやすいと思うけどネ（眉寄せて首傾げ）
あっ、冷まさないと熱いあるよ…って遅かったあるか。不好意思、水飲むよろし（コップに氷水用意し、手渡して）

…はっ！ついぼんやりしてたらすっかり空気になってた気がする…！（こころのこえ）

>カリエドさん
メイプルリーフが無くっても分かってくれたら嬉しいです…けど十分ですっ（アホ毛がぽきぽき折れ曲がるが、ぐっと唇噛んで頷く）

>アーサーさん
ああっ、良かったあ。あの状況から自力で助かってたんですね、流石アーサーさんだなあ（悪意は無いようである、ほっとしたように笑って。スマホは構えたまま）

>王さん
王さんだ、こんにちは！わああ…すっごくいい匂いです（目が輝く、涎も垂れそうな口元抑えつ相手の視界に入らんと）