アーサー・カークランド 2016-10-30 01:17:23 |
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>アーサーさん
(力強く言い切るのを聞けば瞬きひとつ、相好を崩して)…はいっ、ありがとうございます、次楽しみにしてますね。
えっ?ああ、いいえ、何でもないです。アーサーさんもあいつには手を焼いてましたもんね(近い距離のまま、どこか嬉しそうに)
わ、いいんですか?じゃあメープルたっぷりのメープルミルクティー、はりきってご馳走します!
マシュー
……あぁっ…!(ほっとしたように表情和らげ
そう…いつもあいつは自分勝手で……人の話なんて聞かねえし…(唇尖らせて目伏せ)いや!!心配なんてしてねぇからな!!あんな奴自爆すればいいんだ!!!(カッ
…相変わらずメイプルが好きなんだな(ぷすっと小さく笑い
>アーサーさん
(ここにはいない兄弟分に募る愚痴に笑い頷きつ、ふと思いついたようにアホ毛が舞い上がり)…そうですよねえ、怒りんぼだし、空気は読まないし、声はでかいし、いっつもハンバーガーばっかり食べてるし、それから…
もちろんです!メイプルティー美味しいですよ、アーサーさんも好きになってくれたら嬉しいな。…と、はい、どうぞ(マグカップに並々と。キャラメルのような香り漂う)
マシュー
そうそう……、コーヒーばっか飲みやがるし、ぜってえ紅茶の方がいいっつーの……って、なんかあいつの話ばっかだな……!
……ん……(一口飲んで)…悪くねぇな……(口元緩ませてもう一度カップに口付け)
>アーサーさん
ふふふ、そうですね、アルの話ばっかりですね。…そろそろ僕の番でもいいですか?(自らもけしかけておきながら、相手が気がついたなら肩を揺らして笑おう。最後はほんの少しアホ毛がくるりんと)
…、ほ、本当ですかっ?嬉しいです、そう言ってもらえると。あ、シロップもっと入れます?(つい饒舌に)
マシュー
んあぁ!なんでも聞くぞ(表情を切り替えて
まだシロップ入れんのか!?お前もアルフレッドみたいに肉ついちゃうんじゃねえだろうな……(不安そうに相手見つめ
>アーサーさん
はい、よしっ、ええと…(鼻息荒く意気込んでみたものの、あれを話そうかな、ああやっぱりあれも聞いてみたいな…無言のまま時は経つ)
…そ、それは!無いです…と思う(不安そうに腹を見下ろすが)アーサーさんは、太りませんね
マシュー
……?どうかしたか?(心配そうに相手見て
はっ、俺は健康だからな……食生活にも気を遣い、優雅な毎日……(ティーカップを持ちながら自信満々に
>アーサーさん
…えっ、あっ、ごめんなさい、何話そうかなと思ったらつい。ああ…そうだ、最近お庭はどうですか?花の時期は終わっちゃうのかな。
健康…優雅な毎日…(食生活、と聞いて思い浮かんだ食卓にはほんのりとモザイクを。頭を振って笑い)
ど、どうしようアーサーさんが食生活(笑)に気を遣っているなんて言ってるのに、傷ついたら可哀想だし僕じゃうまくツッコんであげられない…!どうしたらいいんだ神様…(こころのこえ)
マシュー
あぁ、庭園は冬の小さい花が咲き始めてるぞ。今度見にくるか?(ぱぁっとして
お前とアルフレッドは俺の飯で育ったからな!たまには食いたくなんだろ?(ふすふす
>アーサーさん
わあ、冬の小さい花ってなんだか聞いただけで可愛い。喜んで伺います、クリスマスシーズンのアーサーさんのお家も見てみたいな。
あ、アルはともかく、ぼ、僕は…そうですね、たまには(首を横に振ろうとするが、相手の表情を見たなら笑いながら声は小さくかき消える)あっ、でもあれは好きだな、ビーフ
マシュー
可愛いぞ……一つ一つ俺が大切に守ってやってる……(得意気に
あぁ、久しぶりに来いよ。案内もしてやる
ほ、本当か!!ビーフか……じゃあ今度来た時作ってやるよ!(嬉しそうに
>アーサーさん
(花を守ると語る相手が大事そうに世話をしている姿が目に浮かぶ。顔がこれまでになく綻んで)そうなんですか、花も幸せ者だな。
ええっ、案内!いいんですか…嬉しいなあ、どこ行きたいかな(わくわく)
あっ…あ、はい、その時は僕も手伝いますね!かならず!
マシュー
しっしあわせ…そうか?(照れ臭そうに目逸らし
お前の行きたいところ、考えておけ(ふふん
えっ、別に大丈夫だぞ?お前はゆっくりしといてくれ
>アーサーさん
はいっ、アーサーさんのお庭の花は幸せだと思います。ちょっとうらやましいな(照れた様子に穏やかそうに目を細めつ)僕も花壇の手入れがんば…あ、でも先に薪割りしとかなくちゃ。
わ、わあ…(興奮か頬染まり目は輝き)ど、どこがいいですかね!やっぱりまずはビッグ・ベンかな!(ふんふん)
いや、放っておいたら違う意味で大丈夫じゃなくなるから…(小声)い、一緒に料理してみたかったんです、昔から!
マシュー
薪割りか、お前の体ならすぐに終わりそうだな(冗談ぽく笑いながら
おぉ!いいぜ!!(こちらも目を輝かせ)他にはどこだ!?
……!そうだったのか?(意外そうに相手の目を見て
>アーサーさん
はい、お陰さまですくすく育ちましたからね(笑)これが結構大仕事なんですよー、クマ大五郎さんにも手伝ってもらうけどなかなか終わらなくって。
はい!他にはそうですね、ええっと、有名なところしか知らないんだよな。ウェストミンスター寺院とか、あっ、タワーブリッジもすごく素敵だし…あ、あと美味しいものが食べた…(ハッと口をつぐむ)
は、はい、いやええと…(目を見られたら言葉に詰まって謝りかけるが)あ、でもお手伝いしたかったのは本当なんです!僕にも出来ることがあったらって。
マシュー
……大変そうだな…暇がある時手伝いに行ってやるよ……
美味いもの……!いいぜ、食わせてやる!(張り切って胸叩き
…んな、お前らがいてくれるだけで……俺は……(ぼそっと呟いて)って、ああああそうだったのか!じゃあ手伝ってくれ!
>>all
アーサーさん、返事が遅れてごめんなさい!(お詫びの母国料理持って来て謝り)
マシューさん、モイ!僕はティノ・ヴァイナマイネンと言います。よろしくお願いしますね!(微笑み)
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