\ 神様、始めませんか？ / ［ ＢＬ／シリアス／恋愛／戦闘／日常／人数制限／募集

▲ .セイチャットルール厳守
▲ .裏行為-( ハグからDキス迄 )
▲ .ロルは50〜無限、嫌われロル禁止
▲ .絵文字、記号、等禁止
▲ .背後様同士の喧嘩NG、皆様仲良くお願い致します。
▲ .背後様同士の会話には(／)を付けること。
▲ .本チャットにはＢＬですので女性キャラ、あまりに女々しいキャラ禁止となします、ご了承ください。
▲ .キャラキープは24時間以内、3日以上無言はキャラリセとなります。


>>ネクスト

▷募集-式神編


( a )強気わんこ狛犬-式神
( b )弱気な妖狐- 式神
( c )頑固な天狗 -式神
( d )天界の門番雷様 -式神 -


▷募集-神様編

( a )冷徹ドSな神様
( b )お淑やかな神様(主がいただきます)
( c )おかん気質な神様
( d )明るく元気な神様


※ 本来なら神様×式神で組んでもらいたいのですが、難しいと思うので自由気ままにやってもらえたらと思います！！何か疑問に思うことがあれば一言くださいませ。


>>ネクスト

▷主-PF

名前/ 四条 白
読み/ しじょう はく
年齢/ 25歳
身長/ 178cm
性別/ 男
役職/ ( b )穏やかな神様
容姿/ 髪は全体的に長く前髪は左だけ長いためいつも耳にかけている後ろの髪は腰より長いためいつも縛っていて、寝るときだけ紐を外し、髪の色は黒。眉は平たい眉に瞳はタレ目、鼻は少しだけ低く、唇は薄い。服装は白と雪のような色の袴、帯は濃い蒼で下駄は白色に黒の紐を通している。

性格/ 基本的にマイペース、自身は無自覚で喋り口調などもゆっくりしている。怒ったことはなくて、普段から静かにゆっくり自分のペースで人に流されることなく過ごしている。好きなものは和菓子とお茶。嫌いなものは特にないが礼儀がないものには冷たくなることも。時には冗談を言うことも。

備考/ 1人称〜私、2人称〜○○さん。
戦闘時には代々伝わる呪文と禁断の呪文。基本的には払う事しかしない。戦闘時に使うものは黒の数珠のみ。


>>ネクスト

名前/
読み/
年齢/
身長/
性別/
役職/
容姿/
性格/
備考/

>>レス解禁、お待たせいたしました。

( /お待たせいたしました。募集開始です)

(/神様のCのおかんな子キープしていいでしょうか！？汗)

(/式神の(b)のキープお願いします！)

>6( /ありがとうございます！神様のcですね、keepします。PFお待ちしております。)

>7(/ありがとうございます。式神のbのkeepします。PFお待ちしております。)

((ｃの狛犬keepおねがいします！

名前/ 甘木 春斗
読み/ あまぎ はると
年齢/ 21歳
身長/ 174cm
性別/ 男
役職/ 神様編C、おかん気質な神様

容姿/ 群青色の髪は長すぎず肩にかからない程度の長さ、淡い水色の瞳で大きく二重、平凡といった顔立ちで体つきも平均的。ファッションが全くなくてとにかくダサい、地味な服が多い。読書中なんかはメガネをかける。

性格/ 苦労性で気になったら無視出来ない、みんなが大好きでつい世話を焼いてしまう、家事全般得意で手先が起用、最近はお菓子作りにハマっているらしい。しっかり者とよく言われるが、怖がりで泣き虫だったりする、押しに弱くて流されやすいためよく騙される。空気は読めるが自分に関することはさっぱりなため鈍感とよく言われる。

備考/ 一人称は俺(テンパったり緊張したりすると僕になる)、二人称は呼び捨てか〜さん。昔はものすごく荒れていたが今は全くなくマジギレした時以外はあまり怒らない。
戦闘時は刀を使う。霊力を使う際は、服装が青い桜柄の着物に狐の耳と尻尾が生える。

(/こんなんで大丈夫でしょうか？)

（／あっ間違えてました、aの狛犬です！

>>春斗くん、背後様

(/イメージ通りのおかん気質で、まさかの怖がりと言うギャップ！不備等ありませんので絡み文お願い致します！)

>11(/ありがとうございます。aの狛犬、keepしました。PFお待ちしていますね！)

>絡み文

ふう…全く…最近の子供は躾がなってないったらありゃしない…(夏がすぎ最近寒くなってきたため体をぶるりと震わせながらも境内の掃除をしつつ、先程の出来事を思い出して呟き。木の葉を箒で掃いていると近所の子供たちがそこにゴミを捨てていったのだ。注意すると素直に謝って持ち帰ってくれたので根はいい子達なのだろうと思いポッケに入れている飴をあげて見送ったが、最近そういうのが多くなってきて少し寂しい気持ちもあるのか顔を顰めてため息を吐いて)


>主様
(/しっかり者も弱点を作ってあげなければっ！！と、思いまして笑！！
どんどんこわがらせてやってください！！そして、世話させてください←笑
絡み文出させていただきました！こんな感じで大丈夫ですかね？
仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

>>春斗さん

..こんばんわ春さん、大変そうですね。
この近所が綺麗なのも春さんのおかげ、なんですかね？

(たまたま散歩していたら相手を見つけて先ほど自販機で買った暖かいコーヒーを両手で包みながら辺りをチラチラと見回せばにこっとしてから首を傾げて上記を述べて)

背後様
(／ありがとうございます！！！もうじゃんじゃんいじめてじゃんじゃん世話させます！(やめろ)こちらこそよろしくお願いします。それではまた何かあれば！背後は消えますね！)

>白さん
わっ、白さんか、驚かせないでくださいよ(全く気づいておらず急に声をかけられたからかビクッと体を震わせて驚き。「いやいや、そんなわけないじゃないですか！ここらへんの掃除しかしてないですし」相手の言葉に苦笑いして言えば、集めた落ち葉をちりとりの中に入れて、よいしょ、と立ち上がり)

>主様
(/ぜひぜひ！！
了解しました！
では、こちらも消えます！)

>>春さん


びっくりしました？気づいているかと..
おやおや、春さんが頑張るから手が赤くなってますよ。

(相手の反応にクスリと小さく笑えば手を見ると冷えたのか赤くなっていて「これまだ暖かいので邪魔でなければどうぞ。」とまだ開けていない缶コーヒーを渡そうとして)

>白さん
全く気づきませんでしたよ…え？あぁ、ずっと外にいたからですかね？(言われて手を見ると確かに赤くなっていて少し掃いて中に戻るつもりで薄着で出てきたのが悪かったな、と考えて。「え？いやいや！大丈夫ですよ！それは、白さんのなので俺が借りるわけには！！」相手も寒いから飲まずに暖を取っていたのだろうと思うと首をブンブンと横に降って、それに自分が使ってしまえばぬるくなってしまうし…と言い)

>>春さん


よほど、集中していたようで..。実はもう一本あるんです。

( 「じゃじゃーん」とゆっくりした声で袴の振袖からもう１つ缶コーヒーを取り出せば「どうぞ。」と半端無理矢理、ぐいっと前に出して上記を述べると辺りも気づけば暗くなっていて )

>白さん
え、ちょ、ええ！？(半ば無理やり渡されたコーヒーを見てどうしていいか分からず、親切にしてくれてるのだからもらった方がいいよな？と考えてお礼を言い受け取ることに。「あー…あったけえ…」コーヒーをほっぺに押し付けるようにして当てれば気持ちよさそうに目を細めて呟いて。｢もう暗いですね…送りましょうか？｣と、ちりとりと箒を立てかけて提案して)