これは僕らの恋愛事情(NL/少人数制/途中参加歓迎)

>玖城さん

あっ...ッ！待ってください！
–––あの、ギリギリできて申し訳ないのですが、花束をお願いできませんか？
(外に出る形であまりかわいいものを出すのが苦手だが、女性らしく可愛らしいものをやはり身近に置きたいという気持ちはあり、せめて人に見られないような自分の部屋の中なら飾ってもいいかと考えて帰り道を歩き。道沿いにまだ明かりがある花屋を見つければ、これだ！とピンと来たのかパタパタと駆け込み。片付けをしている女性を見つければ、少々申し訳なくなりながらも意を決して花束を注文すれば相手の返事を待ちうつむき)
(/参加許可ありがとうございます！素敵な文でしたので絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)


>桐生くん

....これで終わりかな？
(実習期間のために大通りにある保育園で幼児たちと遊んだりして預かっていたが、夕方になると次々と幼児を迎えにくる親御さんに挨拶をしながら幼児を送り出して行き。実習期間のため実習終了の時間がくると、送り出しもほどほどにして帰宅の準備を始め。少し寒くなって来たためジャケットにマフラー姿で大通りに出て行けば、まだ迎えが来ていない幼児が玄関のあたりでそわそわしているのを見つけ。誰も先生が付いていないことに気づけば放っておくこともできずに、幼児を心配して見つめつつ他の先生に連絡をしながら前をあまり見ず歩いていたところ前から来た相手とぶつかりそうになり)
(/当たり屋のごとくあたりに行こうとしてすみません; ファーストインパクトは大きい方がいいかと思いまして...。もし絡みづらかったら書き直しますので、お声かけお願いします！)


>All

えっと、どうしよう...。
(久しぶりの休みに買い物でもしようかと街に出て行き、洋服や雑誌を買うと思ったよりも荷物が重くどうしたものかと考えていたところ目の前におしゃれなカフェを見つけ。それまでフラフラとどうしようか迷っていたことが嘘みたいにまっすぐとカフェに入って行き。コーヒーを注文して席に着くと申し訳ないと思いながらも荷物をむかえの椅子に置き。ファッション雑誌を開けば有名ブランドの服が大きく載ったページで手を止め「はぁ、こんなのが着たいな」なんて小さな声で呟くとため息をつき、コーヒーが運ばれてくるのを待ち)
(/皆様に絡んでいただけるようなるべく絡みやすいような文章を心がけたつもりですが、もしやりづらい方がいらしたらお声かけお願いします！ 拙い文ではありますがよろしければお相手ください。)