日菜 2016-10-15 01:31:28 |
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ぬら「俺は、なんでもいいぞ…つうかぬらくん?」
紅子「うーんじゃー鬼ごっこしよ!!」
ぬら「しゃーねーないいぜ」
紅子「じゃーぬらくん鬼ね!!」
ぬら「1.2.3……」
すると、紅子のちがくでなにかが動いているようなおとがした。
紅子「ぬらくん怖い……」
ぬら「紅、俺のそばにいろ」
紅子「う、うん」
そして、紅子は、ぬらのそでを、つまみながらふるえてた。それを、見てぬらは、紅子のおでこに、キスを、した。
紅子「ぬ、ぬらくん…!」
ぬらに、キスを、されて紅子は、顔を、赤くした。ぬらは、すこしはずかしがっては、いるが、動いている、なにかに、むかって刀を、刺した。
紅子「ぬらくん…大丈夫?」
紅子が、ぬらに、近づくと、傷があり、紅子は、自分のそでを、やぶって傷のところに、むすんであげた。
ぬら「ありがとうな」
てれくさく紅子を、みながら、笑っていた。
黒子「紅子そろそろ記憶おもいだしたと思うから、もとに、もどすよ」
紅子「うん」
続く
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