導く者 2016-10-08 17:22:13 |
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審神者適正のある一般人が
時の政府の政策に巻き込まれて
家に突然訪ねてきた政府の刀剣男士と
現世で過ごして親睦を深めるプログラムに
参加することになる話(仮)
提供:一般人(女性)
一人暮らしのOL、あるいは大学生。1DKくらいのセキュリティも甘いアパートで気兼ねのないフリー人生を謳歌中、突然家に訪ねてきた美形の圧と説明に大混乱しながら辛うじて聞き取れた「政府の政策」という単語に「アッ断れんヤツ」となり判を押した。ので何も理解していなかった。後から山ほど説明を受けたし、それ以降街中で時間遡行軍に遭遇するようになり命の危険を感じてちゃんと話を聞いた。意外ととんでもない内容だった。
家事が得意ではなく生活力があるかといえばそうでもない、コンビニ弁当こそ正義だったのに家に美形、しかも仮にも付喪神がいるので気が抜けず必然的にQOLが爆上がりしている今日この頃。
募集:こんなへなちょこの元に来てしまった哀れな刀剣男士さん(優遇なし。本体様の推しや動かしやすい方でご検討いただけましたら嬉しいです!)
展開としては
一緒に暮らすようになりしばらく経過した時間軸からスタート→普通に共同生活をしているが、日に日に時間遡行軍に遭遇する率が高くなってくる→刀剣男士が怪我をしてもしっかり治せるレベルには審神者適正が向上してくる→正式に審神者になる
まで検討しておりますが、審神者になって以降の展開はお相手様と検討出来ればと思っています。
政府の刀なので一緒にはなれない形でも好ですし、政府から譲渡される形で本丸所属になっても好でごさいます。
長文失礼いたしました、良縁願って。スペース感謝。
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