❁*.夢現乱舞抄【 刀剣乱舞専用募集板 】

“鳴狐、そろそろ日が暮れます故早々に本丸へ戻るが吉ですぞ。皆が鳴狐の帰りを待ち侘びているに違いありません！ ＿やや、その手にあるものは？（ 首傾／じ、 ）”
…あるじへの、お土産。執務が忙しくて、最近はあまり外に出ていないみたいだからね（ はふ、／手元の花見詰め ）
“綺麗ですねぇ…きっと、あるじさまもお喜びになられます！（ 尻尾ぶん、 ）”
＿そうかな。……うん。そうだったら、嬉しい（ 片手の狐こんと鳴かせ／微笑 ）


俺の帰りを待っててくれるあるじ。感情表現が苦手な俺の心を、何も言わずに察してくれる愛おしいあるじ。全てを優しく包み込むあの温かさに、にんまりと笑ったお茶目な顔。苦しいと泣き言を漏らした潤んだ瞳＿＿彼女の何もかもが素敵だ。嗚呼、俺は何度ときめけば良いのだろう。
そして俺は…あのひとのために、一体何ができるのだろう。

ねぇ。…もっと貴女に、近付きたい。


▼提供
あるじ大好きな鳴狐
→初期の頃に鍛刀された古株。戦力が少なかったがために多用され、練度は本丸内でもかなり高い方。近侍になるのが密かな夢。面倒見が良く、短刀達の頼れるお兄さん的な存在となっている。※尚、原作よりも喋る。
▼募集
本丸の皆を平等に愛する女審神者
→近侍にするのは大抵初期刀か初鍛刀、執務が滞っている時には近侍＋長谷部という形をとることが多い。ワーカホリック気味で屋内から出ることは少ないが、皆のことをいつも気にかけている心優しい人。
▼募集要項
・規約厳守
・長期間の相手が可能
・ロル数不問
相性重視のためお断りする場合もございます。ご了承下さい…！


“ではこれより、募集開始と相成ります！＿ほら、鳴狐からも何か…（ 尻尾ぱたぱた、 ）”
＿長々と場所を取ってごめんね（ しゅん、 ）…それと、お声がけの際は好きな花の名前を添えてほしい。これ、約束（ 片手の狐こん、と突き付け ）
良縁、待ってるね（ 微笑 ）