甘味処-花餅草-創作BML-人数制限有

>調
お、アレは……(今日はバイトがない日。特にやることも思い浮かばずどうしようか、なんて考えていれば高校時代の友人から久方ぶりに会わないかという連絡をもらい。そして一人暮らしの部屋を出れば時間はまだある上に既に相手は奥さんを持つ身。なにか手土産でも持っていこうと考え付けばそのついでにすっかり常連となる花餅草でお茶を飲もうと考え付き花餅草に向かい。そして花餅草の店舗の中に入れば丁度視線の先には饅頭の擬人化である相手の姿があり「どうも、いつもの……食べれる？」と笑顔で問い掛けて)
(/初めまして！ 表に出さないながらも独占欲が強いとは……とても個性的で絡みたくなっちゃったので早速絡ませていただきます！ よろしくお願いしますね！)

>常葉
今日は互いに花餅草のお客なんですから！そう言ったの無しです！(相手が姿勢を正してお辞儀したのをみれば慌ててそう言って楽にしていてほしいという思いを伝えては「こうやって面と向かって言うのは初めてですけど、いつも美味しいのを作っていただきありがとうございます。また、時折利用させていただきますね」と笑顔で相手の店の和菓子を褒めて。しかし、今いるこの花餅草も和菓子店と言うこともあり、和菓子という単語はあえて使わず)