東方なりきり★

〉純狐
うんうん。頼ってくれると、嬉しいな！

＞all
皆優しいわね...とても嬉しい、やっぱりここにきて良かった。ずっとこんな気持ち、忘れてたから。うどんちゃん、止めてくれてありがとう。フランちゃん、こころちゃん、励ましてくれてありがとうね。
(その顔は、まさに桃源郷を見つけたとでもいいたそうな顔だった)

〉純狐
うん！むしろもっと頼っても良いんだよ？
(純狐の顔を覗きこみ、ニコッと笑って)

＞all
...さ、仕切り直しましょ！
(そう言うと引き締まった顔で場を仕切り直した。)
＞こころ
こころちゃんは何処かすんでるのかしら？
(そして何時もの質問に入っていく。)
＞鈴仙
うどんちゃんは元気だった？あのあとすぐ来たんだけどね...ちょっと何処にいるかわからなくてね?
(鈴仙と彼女の関係を他の人は知らない。なんなら他の人が聞いても良いかもしれない。)

〉純狐 鈴仙
2人はさっき、知り合いって、知ったけど…どんな関係なの？
(やはり、気になるようで、興味津々に聞いてくる)

>純狐
えぇ、いつも通り元気にやってましたよ？あの後はすぐに、自宅……というより永遠亭に戻りました。(異変後のことを思い出しながら、自分がすぐに永遠亭に帰ったことを笑みを浮かべて伝えて


>フラン
え？えーっと…月の都にいた中というか…なんというか……(うまく誤魔化せたと思えたことが再び蘇り、目を泳がせながら何とかそれっぽいことを言おうとして

>純狐
ううん。何処にもすんでないよー。

>鈴仙
月！？月って空にある・・・？
（自分も気になるなーっと思っていると月の都と告げられ、すぐに反応する）

〉純狐 鈴仙
え？月に都があるの！？
(こころと同じように反応する。月に都があるなんて思ってもみなかったようだ)

〉こころ
どこにも、住んでないって、どういうこと？
(首を傾げて、心底不思議そうに聞いている)

>こころ フラン
えぇ、そうですよ。月には月野うさぎや天人、他にもあるけどそういった人達が住んでる都があるんです(二人に都に関することを簡潔に説明して

〉鈴仙 純狐
へーっ…そうなんだね。
じゃあ、2人は月の都ってところに住んでたの？
(うんうんと頷き、また首を傾げ質問をかさねる)

>フラン
放浪ってことー。たまに何処かに泊まるよー。
（すんでないと聞いて驚く人は驚くので、驚かれるのは慣れていた様子だ）
>鈴仙
へぇー！月にはうさぎがいるって言われてたけど本当だったんだー！
（次々に驚かされることを聞いてわくわくしているようだ）

〉こころ
あ、そーゆことか！ねえねえ、紅魔館にも泊まってみる？
(なるほど！と目を見開き、ウキウキとお泊まりに誘ってみる)

〉鈴仙 純狐
ねぇ、月の兎って、玉兎っていうの？
(こてり、と首を傾げ質問する。どこから知ったのだろう)

＞all
私は月の都じゃなくてその周りをうろうろしていただけなのよ。そりゃ、元は月の都にすんでいたけど...ねぇ？うどんちゃん？それに月の都が知られてないのは心外ねぇ…地球人が行ったってヘカーティアとクラウンピースに聞いたのだけど。
(簡単に自分のことを話し、しかし月に都があることを知らないことに驚いているようだ。)

〉純狐
えっと…私、あんまり外出なくて…外のことぜn…そんなに知らなくって…その…知らなくてごめんね？
(謝っているのに、首を傾げている)

>フラン
え、いいの！？じゃあ今度おじゃましようかな・・・？
（泊ることがあんまりないのでこちらもウキウキしている）

＞フラン
フランちゃんが悪いんじゃないのよ？なぜそんなに知られてないのか大方想像はついてるから...
(笑顔で言う。その笑顔はまるで悪戯をする子供のような顔だ。)

〉こころ
うん！来てきて！お姉さまも、歓迎してくれるよ！
(もう、自分の姉が歓迎する前提で話を進めている)

〉純狐
誰かが、広めないようにしてるとか？
(フランは当てずっぽうに思いついた事を言ってみる)

＞フラン
...世の中には知らない方が良いことがたぁくさんあるのよ？それはすぐそばにも...
(妖艶な笑みで放った台詞は、何処か不気味さを覚えるようで、最後にクスッと笑った。)

フラン、こころ
もう...まぁ、来た時は歓迎するわ
(溜め息をつくも、笑顔で歓迎すると)