東方なりきり★

＞フラン
私は...

(そこまで言って彼女はうつむき黙ってしまった。過去にいったい何があったのだろうか？気になるなら質問を続けてもいいかもしれない)

入ってもよろしいでしょうか・・・

誰もいませんか・・・

＞通りすがりさん
( /問題ないと思いますよ？)

〉純狐
…言わなくても良いよ！言いたくないことってあるよね！
(ニコッと笑いつつ)

〉通りすがりさん
(/入っても大丈夫だと思いますよ)

＞フラン
ごめんね？答えられなくて...その代わりこれをあげるわ。
(そう言って取り出したのは黄色い飴玉だ、味は分からない...聞くのもそのまま食べるのも君の自由だ)

〉純狐
わぁ！ありがとぉ！何味なの？

(飴を受け取って、やっぱり味が気になるので聞き返す)

その飴はその人の性格によって味が変わるの。人に嫌われそうだったりしたら苦く逆に人に好かれそうだったら甘く...私も昔一度食べたことがあったわ。

(そこまで言うとまた何かを思い出したようで黙ってしまった。純狐が食べたときはどんな味だったのだろうか...)

〉純狐
へー…不思議な飴だね！食べてみようかな！

(パクッと飴を口に入れる)

どうかしら？甘いといいのだけれど...
(心配そうに顔を覗きこむ。瞬間強い風が吹いて金色の髪が綺麗にゆれた)

〉純狐
うーん、ほんのり甘いような…？不思議な味…

(よくわからない と言うように飴を舐めつつ首を傾げる)

＞フラン
そぅ、それは良かったわ...きっと良いことがある...ハズ。

(そう言って優しく微笑む。まるで安心したかのような表情だ。)

〉純狐
良いことあるといいなぁ…
(嬉しそうに飴を舐めながら)

ところで、純狐って金髪じゃん？私も金髪だから、姉妹みたいだね！
(嬉しそうに笑って)

こーんにちわっ(にぱっ、と笑いながら近寄って)
ねぇね ! 、私も入っていいかな ? (首傾げつつ、)

入って良いですか?

〉こいし
こんにちは！ いいと思うよ！霊夢いないけど、私入っちゃってるし…
(テヘッと笑う)

〉匿名
いいと思うよ！

あぁ、名前間違えちゃった…

＞匿名　こいし
あらあらあらあら、二人ともいらっしゃい。霊夢ちゃん居ないけどゆっくりしていってね？

(その人はまさに大人の女性、と言うような雰囲気を出して近寄ってきた。しかし、その中にも優しさと哀しさがあるようだ...)

＞フラン
姉妹...か、そうね。でも私みたいになっちゃ駄目よ？
(姉妹と言われ嬉しそうな表情になりつつも、念を押される。果たして、これがどういうことなのだろうか...)

→ フラン
わ、ありがと～っ ! 。そっかやっぱり霊夢居ないんだー(少々しょんぼりしては、)
あ、そうだ ! 、これあげる(と言いつつ手に持っていた籠からマドレーヌの入った袋を取り出して)

→ 純狐
えへ、ありがと ! ゆっくりしてくね～(にこっ、と)
はいこれ、貴方にも ! (籠を漁れば今度はクッキーを差し出し、)